⚠️ 2025年11月、インドネシアの人気YouTuber「Nessie Judge(ネッシー・ジャッジ)」が投稿した動画が、世界中で大炎上しました。
登録者数1150万人を誇る彼女が行ったのは、1989年に日本で起きた凶悪事件「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の被害者の写真を、動画の背景装飾として使用するという、多くの人々を激怒させる行為でした。
「なぜそんなことをしたの?」「本当に反省してるの?」――批判の声は今も止まりません。
この記事では、Nessie Judgeが何をしたのか、なぜそんなことをしたのか、そして現在どうなっているのかまで、詳しく解説します。

📋 この記事でわかること
🔥 Nessie Judge(ネッシー・ジャッジ)の炎上騒動:何があったのか
2025年11月2日、インドネシアの人気YouTuber「Nessie Judge」が投稿した動画が、世界中で大炎上しました。
何が問題だったのか――それは、1989年に日本で起きた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の被害者の写真を、動画の背景装飾として使用したことです。
💡 問題の動画
韓国の人気アイドルグループ「NCT DREAM」とのコラボ動画で、撮影セットの壁面に被害者の写真が額装されて飾られていました。
このことが明らかになると、日本だけでなく世界各国から批判が殺到しました。
「被害者をエンターテインメントに使うなんて信じられない」「人間としてどうなの?」という声が相次ぎました。
批判を受けて、Nessie Judgeは動画を削除し、11月5日には日本語と英語で謝罪を投稿しています。
しかし、謝罪の直後に「動画はすぐに復活する」とInstagramに投稿していたことも判明し、批判はさらに拡大しました。
→ では、そもそもNessie Judgeとは誰なのでしょうか?
👤 Nessie Judgeとは誰?インドネシアの人気YouTuber
Nessie Judge(ネッシー・ジャッジ、本名:Nasreen Anisputri Judge)は、インドネシアを拠点に活動する32歳のYouTuberです。
登録者数は1150万人――これは日本のトップYouTuberであるヒカキン(約1200万人)とほぼ同じ規模です。
🎬 NERRORシリーズとは?
彼女が運営する「NERROR(ナレーション+エラーを組み合わせた造語)」というシリーズは、ホラー、都市伝説、犯罪事件を扱う人気コンテンツで、2017年の開始から8年間続いています。
実は、Nessie JudgeはIPMI International Business SchoolでMBA(経営学修士)を取得したエリートでもあります。
父親はパキスタン系中国人、母親はオランダ系ジャワ人というマルチカルチャーな家庭で育ち、英語とインドネシア語を流暢に話します。
高学歴で国際的なバックグラウンドを持つ彼女が、なぜこのような問題を起こしたのか――多くの人がそう疑問に思いました。
→ では、具体的にどのような使い方をしていたのでしょうか?
📸 被害者写真を装飾に使用:具体的に何をしたのか
問題の動画は、2025年11月2日に公開されました。
韓国の人気ボーイズグループ「NCT DREAM」をゲストに迎え、ホラーをテーマにした座談会を行う内容でした。
⚠️ 何が問題だったのか
その撮影セットの壁面に、「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の被害者女性の写真が額装されて飾られていたのです。
写真には目に黒線が入れられていましたが、顔全体は見える状態でした。
そして、その周囲には、クモの巣や不気味な人形など、他のホラー装飾が並べられていました。
つまり、実在の被害者の写真が、ホラー演出の小道具の一つとして扱われていたということです。
「女子高生コンクリート詰め殺人事件」とは、1989年に日本で起きた凄惨な事件で、当時17歳の女子高生が被害に遭いました。
この事件は、日本社会に大きな衝撃を与え、今なお語り継がれる戦後最悪の少年犯罪の一つとされています。
📌 なぜこの行為が問題なのか
実在の被害者の尊厳を軽視し、悲劇をエンターテインメントとして消費する行為だからです。
遺族の感情を無視し、被害者をホラー装飾として扱うことは、決して許される行為ではありません。
→ では、Nessie Judgeはなぜこのようなことをしたのでしょうか?
❓ なぜ被害者写真を使用したのか:Nessie Judgeの説明
批判が殺到する中、Nessie Judgeは11月3日、X(旧Twitter)で釈明を投稿しました。
彼女の説明は以下のようなものでした:
- 「これはハロウィンの装飾ではない。NERRORシリーズの4つのセグメントへのオマージュとして設置したものだ」
- 「視聴者からのリクエストが史上最多だったため、ついにこの事件を取り上げることにした」
- 「この事件は非常に重要であり、責任ある人々を思い出し、糾弾し続けるべきだと考えている」
実は、Nessie Judgeは以前、この事件について「絶対に取り上げない、今後も取り上げない」と明言していました。
しかし、視聴者からのリクエストが多かったため、方針を変更したと説明しています。
さらに彼女は、「敬意を込めて」被害者の写真を使用したと主張しました。
しかし、この説明はさらなる批判を招きました。
💭 「オマージュ」という言葉の問題
「オマージュ」とは本来、「敬意を表する」という意味の言葉です。
被害者の写真を目に黒線を入れて、クモの巣や不気味な人形と並べて飾ることが、どう「敬意」なのでしょうか?
多くの人が、この釈明に納得できませんでした。
→ では、彼女はどのように謝罪したのでしょうか?
🙇 Nessie Judgeの謝罪内容:日本語でも投稿
批判の声が高まる中、Nessie Judgeは11月5日、日本語と英語の両方で謝罪文を投稿しました。
日本語での謝罪文は以下のような内容でした:
「前回の動画に関してお寄せいただいたご懸念やご意見を、すべて拝聴し、深く理解いたしました」
「私たちが軽率にもオマージュのつもりで行ってしまった行為は、皆様から無礼で配慮に欠けるものとして正しくご指摘いただきました」
「今回の判断力の著しい欠如につきまして、心よりお詫び申し上げます」
さらに彼女は、動画を直ちに削除し、チームと共に深く反省したこと、そして今後の制作プロセスを変革していくことを約束しました。
そして最後に、「被害者の方、ご遺族の方々、視聴者の皆様、共同制作者の皆様、そしてすべての方々に深くお詫び申し上げます」と締めくくりました。
丁寧な日本語での謝罪は、一定の誠意を示すものとして受け止められました。
しかし、問題はここで終わりませんでした。
→ 実は、謝罪の裏に大きな矛盾がありました…
⚠️ 謝罪の矛盾点:「動画はすぐに復活する」投稿の問題
実は、Nessie Judgeは動画を削除した直後、Instagramのストーリーズにこう投稿していました。
💬 「Don't worry. the video will be back.」
(心配しないで。動画はすぐに復活する)
「再編集中」とも説明していました。
さらに、メイン動画は削除されましたが、Short動画は現時点でも一部のSNSで公開されたままでした。
これらの行動は、謝罪の誠実性への大きな疑問を生みました。
「本当に反省しているのか?」「結局、再生数や注目を優先しているだけでは?」という批判が相次ぎました。
また、謝罪の数時間前まで、「事件を知った上で使用した」と説明する投稿があったことも判明しました(現在は削除)。
謝罪の言葉と実際の行動が一致していない――この矛盾が、多くの人々の怒りをさらに大きくしました。
→ では、世界中の人々はこの件をどう受け止めたのでしょうか?
🌍 世界中から批判の声:反応まとめ
この炎上は、日本だけでなく世界規模に広がりました。
X(旧Twitter)では、日本からこのような声が上がりました:
- 「どんな事件であっても、被害者の写真をエンタメに使う神経が分からない」
- 「うわぁ…これは人間としてまじでどうなの」
さらに、「オマージュ」という言葉の使い方に対する批判も相次ぎました:
- 「オマージュとはあくまでもその人や作品に対して敬意を払ったうえで表現するものだ。あの状態のどこに敬意が払われているのだ?」
- 「深く理解したならオマージュなんて言葉は出てこないはず」
動画復活を示唆した投稿に対しては:
- 「どんなに謝罪したって動画復活させるんだろ?結局はその場限りの謝罪だろ?ふざけるな」
- 「何で死して尚弄ばれなきゃいけないんだよ」
そして、彼女の行動全体に対する厳しい意見も:
「さすがに人として終わってる。不快過ぎるので全ての情報発信をやめて退場すべき」
実は、批判は日本だけでなく、アメリカ、ヨーロッパ、アジア各国からも寄せられています。
英語圏では「nauseating(吐き気がする)」という強い表現も使われました。
世界中の人々が、命と尊厳を消費する文化を見過ごしてはいけないと感じたのです。
→ では、2025年11月7日現在、この問題はどうなっているのでしょうか?
📅 Nessie Judge炎上のその後:現在の状況(2025年11月7日時点)
2025年11月7日現在の状況は以下の通りです。
🎬 動画の状況
- メイン動画:YouTubeからは削除されたまま
- Short動画:一部のSNSでは公開されたまま
- 動画復活:現時点では復活していない
👤 アカウントの状況
- Xアカウント:継続中
- YouTubeチャンネル:継続中
- 活動:通常通り継続している模様
💬 批判の状況
- 現在も批判は続いている
- 特に日本国内では、この問題に対する関心が高い
- SNS上では、彼女の今後の対応を注視する声が多い
今後の見通しは不透明です。
Nessie Judgeがこの問題にどう向き合い、実際に制作プロセスを変革していくのか、多くの人々が見守っています。
この炎上事件は、SNS時代における「倫理」と「表現の自由」の境界線を改めて問いかけています。
YouTubeやInstagramなどのプラットフォームは、こうした問題を防ぐために、より明確なガイドラインを設ける必要があるでしょう。
そして制作者側も、「映像表現の裏に潜む誰かの傷」を想像する責任が求められます。
実は、2025年11月7日時点では動画は復活していませんが、Nessie Judgeのアカウント自体は継続中であり、今後の対応が注目されています。
命と尊厳を消費する文化を見過ごしてはいけない
――この事件から、私たちが学ぶべき教訓です
✅ まとめ:この炎上事件のポイント
この記事の要点を整理します:
- 何があった?
インドネシアの人気YouTuber「Nessie Judge」(登録者1150万人)が、日本の凶悪事件の被害者写真を動画の背景装飾に使用し世界中から批判を受けた - なぜ問題?
実在の被害者の尊厳を軽視し、悲劇をエンターテインメントとして消費する行為だから - 本人の説明は?
「NERRORシリーズへのオマージュ」「敬意を込めて」と主張したが、さらなる批判を招いた - 謝罪の矛盾点は?
日本語で丁寧に謝罪した一方で、「動画はすぐに復活する」とInstagramに投稿し、謝罪の誠実性に疑問が生じた - 現在の状況は?
メイン動画は削除されたまま、批判は継続中、今後の対応が注目されている
💭 この事件について、あなたはどう思いますか?
SNS時代において、表現の自由と倫理の境界線はどこにあるべきなのか――私たち一人ひとりが考えるべき問題です。
❓ よくある質問(FAQ)
Q1: Nessie Judgeは何をして炎上したのですか?
2025年11月2日に公開した動画で、1989年に日本で起きた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の被害者写真を、撮影セットの背景装飾として使用したことが問題となり、世界中から批判を受けました。
Q2: Nessie Judgeはどのように謝罪しましたか?
11月5日に日本語と英語の両方で謝罪文を投稿し、「軽率にもオマージュのつもりで行ってしまった」「判断力の著しい欠如」を認め、動画を削除して今後の制作プロセスを変革すると約束しました。
Q3: なぜ謝罪後も批判が続いているのですか?
動画削除直後にInstagramで「心配しないで。動画はすぐに復活する」と投稿していたこと、Short動画は削除されていないことなど、謝罪の言葉と実際の行動に矛盾があったため、謝罪の誠実性に疑問が持たれています。
Q4: 動画は復活しましたか?
2025年11月7日時点では、メイン動画はYouTubeから削除されたままで、復活していません。ただし、一部のShort動画は他のSNSで公開されたままの状態です。
Q5: Nessie JudgeのYouTubeチャンネルはどうなっていますか?
2025年11月7日時点では、Nessie JudgeのYouTubeチャンネル(登録者1150万人)とXアカウントは継続中で、通常通り活動している模様です。今後の対応が注目されています。
Q6: Nessie Judgeはどんな人物ですか?
本名Nasreen Anisputri Judge、32歳のインドネシア人YouTuberで、登録者数1150万人を誇ります。MBA取得のエリートで、2017年から「NERROR」というホラー・犯罪事件・都市伝説を扱うシリーズを8年間運営しています。