💬「実は、父と一緒に暮らしたことがなかった」
BE:FIRST脱退から約1ヶ月、三山凌輝が選んだのは意外にも「飲食店経営」だった。
しかも、シェフに起用したのは「元々一緒に住んだことがなかった」という実の父親。
ネット上では「飲食を舐めている」「1年持つか」と厳しい声が相次ぐ中、三山が語った「幸せの循環」とは何なのか。

📋 この記事でわかること
三山凌輝があんかけパスタ専門店を開業する理由
🔑 結論:三山凌輝(26歳)が飲食店経営を選んだ最大の理由は、「自分の人生を形成した味を絶やしたくなかった」から。
三山は2025年12月6日に行われた記者発表会で、開業の動機をこう語っている。
「僕の地元は名古屋で、幼少の頃からたくさん食べていたマスターの味がありまして、僕は世界一おいしいあんかけパスタだなと」
彼が幼少期から通い詰めた名古屋の名店。その店が閉店したことが、今回の決断につながった。
「そのあんかけパスタがなくなってしまいました。僕の人生はそのあんかけパスタで一つ形成されていたと言っても過言ではないくらいだったので、その味を何とかもっとみんなに食べてもらいたい。この味を"絶やしてはいけない文化だ"と思ったんですよね」
音楽ナタリーによると、三山は新会社「Star Of Wonder.」を設立し、ファンとアーティストの新たな共同体「Life Community」プロジェクトを始動させた。
飲食店開業はその第1弾事業として位置づけられている。
単なる副業ではなく、本格的な事業展開として臨む姿勢がうかがえる。
▼ では、なぜシェフに選んだのが実の父親だったのか ▼
実の父親をシェフに起用した驚きの背景
⚡ 意外な事実:三山と父親は、実は一緒に暮らしたことがなかった。それでも今、父を自分の会社に迎え入れたのは「近い人から幸せにしていきたい」という思いからだった。
三山は記者発表会でこう明かしている。
「元々僕がおやじと一緒に住んだことがなくて。ただ仲はすごく良かったです。だけど、この大人になったタイミングで、より物理的に関係値が近くなる。そしておやじに僕の会社に入ってもらって、そして幸せというものを循環して、家族経営みたいな形を取る」
親子が離れて暮らしながらも良好な関係を保ってきたという点は、多くの人が想像する「親子で仲良く経営」というイメージとは異なる。
三山は続けて、父親との事業の意図を説明した。
「距離も近くなって楽しく一緒に働ける。近い人から、とにかく幸せになってほしい人から幸せにしていきたいなっていう思いなんです」
父親は、三山が惚れ込んだ名古屋の名店のレシピを受け継ぎ、その味を忠実に再現するシェフとして店に立つ。
親子の再構築を事業として形にするという選択は、賛否両論を呼んでいる。
▼ そんな親子が開く店は、どこに構えるのか ▼
「親父のあんかけパスタ」店舗情報と開業日
📍 結論:「親父のあんかけパスタ」は2025年12月13日(土)、吉祥寺駅徒歩約5分の「NAKAMICHI GARDEN」1階にオープン。
店舗の基本情報は以下のとおり。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 店名 | 親父のあんかけパスタ |
| 所在地 | 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-26-2 NAKAMICHI GARDEN 1階 |
| アクセス | JR・京王井の頭線 吉祥寺駅から徒歩約5分 (中道通り沿い) |
| オープン日 | 2025年12月13日(土) |
なぜ吉祥寺を選んだのか。マイナビニュースによると、三山にとって吉祥寺は「第3の故郷」だという。
「東京に上京してきたときに初めて住んだ、長く住んだ街が吉祥寺で、すごく僕は吉祥寺の街に魅了されて、本当に愛した街でした」
さらに三山は、あんかけパスタと吉祥寺の組み合わせの面白さについてこう語っている。
「吉祥寺にいられる方ってパッションが高い方だったり、ものすごく夢を持ち合わせている方だったり、面白い方がたくさん住んでいらっしゃるんです。そんな方々に届けられるというのはすごく面白いかなと」
吉祥寺ファンページによると、三山は「現状、あんかけパスタ専門店、東京で1店舗です」と、希少性もアピールしている。
▼ ところで、そもそも「あんかけパスタ」とはどんな料理なのか ▼
あんかけパスタとは?名古屋のソウルフードを解説
🍝 結論:あんかけパスタは名古屋発祥のご当地グルメで、太麺にスパイシーなとろみソースをかけた独特の一品。実は東京ではほとんど見かけない希少なメニュー。
1960年代に名古屋で誕生したこの料理は、一般的なイタリアンパスタとは全く異なる。
最大の特徴は、ピリッとしたスパイス感のあるトマトベースのとろみソース。通常のパスタソースよりも粘度が高く、太めの麺にしっかりと絡む。
🍴 定番のトッピング
- ミラネーゼ:ウインナーやベーコンなどの肉類をトッピングしたもの
- カントリー:野菜を中心にトッピングしたもの
- ミラカン:肉と野菜の両方をトッピングした定番スタイル
発祥は名古屋の「そ〜れ」、元祖は「ヨコイ」とされ、名古屋市内には数多くの専門店が存在する。
しかし、名古屋以外ではあまり普及していない。東京都内であんかけパスタ専門店を見つけることは難しく、三山の言う「東京で1店舗」という希少性は事実に近い。
名古屋出身者にとってはソウルフードとも言える存在だが、関東の人々にとっては「食べたことがない」という人も多いだろう。
▼ しかし、珍しいからといって店が成功するとは限らない ▼
飲食店経営の厳しい現実と成功の可能性
⚠️ 厳しい現実:飲食店は「3年以内に約50%が閉店する」と言われる厳しい業界。素人参入の成功率は特に低い。
帝国データバンクの調査によると、2024年の飲食店倒産件数は894件で過去最多を記録した。前年の768件から16.4%増加しており、飲食業界の厳しさが数字に表れている。
マネーフォワードクラウドによると、中小企業庁の調査では飲食業の廃業率は5.6%(宿泊業含む)となっており、全業種中で最も高い数値を示している。
📊 飲食店の生存率データ
| 期間 | 廃業率・存続率 |
|---|---|
| 1年以内廃業率 | 約30% |
| 3年以内廃業率 | 約50% |
| 10年存続率 | 3割未満 |
| 20年存続率 | 1割以下 |
特に「素人経営」はリスクが高い。飲食業界は参入障壁が低い一方で、食材原価管理、人件費コントロール、集客戦略など、専門的なノウハウが求められる。
修行経験のない開業は、これらの知識不足から早期閉店につながりやすいとされている。
芸能人の飲食店経営についても、成功と失敗の事例が混在する。知名度を活かした集客は初期には有効だが、リピーター確保やオペレーション管理は別問題だ。
三山の場合、父親がシェフを務めるとはいえ、父親の飲食業経験については公表されていない。名店のレシピを受け継いだとしても、それを店舗運営として成立させられるかは未知数だ。
▼ この現実を受けて、世間からはどのような声が上がっているのか ▼
世間の反応と懸念の声
💬 結論:ネット上では「飲食を舐めている」「1年持つか」と厳しい声が相次いでいる。特に素人経営への懸念と、妻の実家への依存を疑う声が目立つ。
Yahoo!ニュースのコメント欄には、以下のような批判的な意見が寄せられている。
「素人っぽくて良いですね〜この飲食店を舐めた発想での開業」
「うまくいかないと思う人、イイねお願いします」(共感1000件以上)
📝 批判の主な論点
- 飲食業界への参入の甘さ:「芸能人の副業感覚で始めるには厳しすぎる業界」
- あんかけパスタの認知度:「名古屋ではソウルフードでも、東京では認知度が低い」
- 父親との関係性への違和感:「一緒に住んだことがないのに急に親子経営?」
- 資金面への疑念:妻・趣里の実家(水谷豊家)からの資金援助を疑う声(※これは憶測であり、事実として確認されていない)
一方で、応援する声も存在する。
「好きなことに挑戦する姿勢は素晴らしい」
「名古屋のあんかけパスタが東京で食べられるなら行ってみたい」
▼ 批判を受ける中、三山は今後どのような活動を展開していくのか ▼
三山凌輝の今後の活動展望
🎯 結論:三山は飲食店開業を皮切りに、2026年からソロアーティスト・俳優として新たなスタートを切る。飲食事業は「Life Community」の第1弾に過ぎず、さらなる展開が予定されている。
音楽ナタリーによると、BE:FIRSTを2025年11月8日に脱退した三山は、2026年にソロアーティストとして本格的な活動をスタートさせる予定だ。
音楽活動と俳優業を継続する方針を明らかにしている。
俳優業では、間宮祥太朗主演のドラマ「イグナイト -法の無法者-」への出演が発表されている。
今回発足した「Life Community "GOMASU"」は、ファンとアーティストの新たな共同体として位置づけられている。
そのコンセプトは「どんな人でも生きやすい環境を与え、自己実現や生きる喜びを提供すること」。
三山は「人と人とのつながりを大切にしていきたい。人と人の関係は複雑だなと感じていますが、手と手を取り合いながら死んでいきたい」と、長期的なビジョンを語っている。
飲食店開業はエンタテインメント事業に留まらない多角的展開の第一歩であり、今後も新たなプロジェクトが発表される可能性がある。
2025年8月に女優・趣里と結婚し、9月には第1子が誕生した三山。家庭を持ち、父親との関係を再構築しながら、新たな事業に挑む26歳の今後に注目が集まっている。
📌 まとめ
三山凌輝の飲食店開業について、要点を整理する。
- 2025年12月13日、吉祥寺に「親父のあんかけパスタ」をオープン
- シェフは実の父親で、幼少期に通った名古屋の名店の味を再現
- 三山と父親は「元々一緒に住んだことがなかった」という意外な関係
- 飲食店の3年以内廃業率は約50%と厳しい業界
- 新会社「Star Of Wonder.」設立、「Life Community」プロジェクトの第1弾事業
「親父のあんかけパスタ」が吉祥寺で受け入れられるかどうか、オープン後の反応に注目したい。