⚡ 2025年11月、衝撃のニュースが飛び込んできました。
1999年から26年にわたって放送されてきた人気ドラマ『科捜研の女』が、2026年1月23日放送予定の新春スペシャルドラマを最後に、テレビシリーズとしては終了することが明らかになったのです。
沢口靖子さん演じる榊マリコの活躍を描いた本作は、現行連続ドラマとして最長記録を誇る作品。
なぜこのタイミングでの終了となったのでしょうか。そして、完全に終わってしまうのでしょうか。

📋 この記事でわかること
📺 『科捜研の女』テレビシリーズ終了が決定!2026年1月新春SPが最後
結論から言うと、2026年1月23日放送予定の新春スペシャルドラマが、テレビシリーズとしての最終回となります。
「テレビシリーズ終了」というのがポイントです。
💡 重要なポイント
完全終了ではなく、映画やスペシャルドラマという形での継続可能性は残されているんです。
🎬 26年の歴史を持つ長寿シリーズ
『科捜研の女』は1999年にスタートし、2024年のseason24まで続いてきました。
これは現行の連続ドラマとしては最長記録です。
主演の沢口靖子さんは、1999年から25年以上にわたって榊マリコ役を演じ続けてきました。
人生の半分以上を一つの役に捧げたと言っても過言ではありません。
📢 テレビ朝日の公式回答
報道に対してテレビ朝日は「今後の編成については決まっておりません」と回答しています。
これは完全終了を否定するものではありませんが、何らかの形での継続可能性を残した表現とも取れます。
実際、後述するように映画版での継続を視野に入れた構成になっているとの情報もあります。
❓ なぜ26年続いた人気シリーズが終了?視聴率低迷と制作費問題
では、なぜ26年も続いた人気シリーズが終了することになったのでしょうか。
主な理由は2つあります。
📉 理由①:視聴率の低迷
かつては17.1%という高視聴率を記録したこともある『科捜研の女』。
しかし、2021年頃から視聴率が徐々に下降し始めました。
2024年のseason24では、多くの回で5-8%台に留まっています。
「なぜ視聴率が下がったのか?」と疑問に思うかもしれません。
👥 視聴率低迷の主な要因
最も大きな要因は視聴者の高齢化です。1話完結の事件ものは、若者層よりも高齢者層の支持が厚い傾向があります。
テレビ朝日としては、広告価値の高い若者層を取り込みたいという狙いがあるようです。
💰 理由②:京都撮影による制作費高騰
『科捜研の女』の大きな魅力の一つが、京都を舞台にした美しい映像です。
しかし、この京都撮影がコスト面では重荷になっていました。
キャストやスタッフの移動費、宿泊費、京都での撮影費用など、東京撮影と比べて約1.5倍のコストがかかると言われています。
視聴率が高ければこのコストも許容できたのですが、視聴率低迷とのバランスで難しい判断を迫られたようです。
📅 木曜8時枠廃止の影響も
『科捜研の女』は長年「木曜ミステリー」枠で放送されてきました。
しかし、この枠自体が2022年に廃止。
その後、水曜9時枠に移動しましたが、枠の変更も視聴習慣に影響を与えたと考えられます。
🎭 沢口靖子、フジ月9『絶対零度』は5%台で苦戦
『科捜研の女』の終了が報じられる中、沢口靖子さんは2025年10月から新たな挑戦を始めています。
フジテレビの月9ドラマ『絶対零度〜情報犯罪緊急捜査〜』での主演です。
🌟 35年ぶりのフジテレビ主演
沢口さんがフジテレビの連続ドラマに主演するのは、1990年の『お江戸捕物日記 照姫七変化』以来、35年ぶりです。
さらに、月9ドラマへの出演は今回が初めて。
60歳での月9主演は歴代最年長記録となります。
📊 しかし視聴率は5%台
新たな挑戦として注目された『絶対零度』ですが、視聴率は厳しい数字が続いています。
初回視聴率は6.5%。前作の月9ドラマと比べても0.6ポイント低いスタートでした。
📉 『絶対零度』視聴率推移
第2話 5.5%、第3話 5.5%、第4話 5.8%と、5%台で推移しています。月9ドラマとしては、歴代ワーストに近い数字です。
🤔 「科捜研」イメージが強すぎる問題
視聴者からは「科捜研のマリコにしか見えない」という声が多く上がっています。
沢口さんは25年以上にわたって榊マリコを演じてきただけに、別の刑事役を演じても違和感を覚える視聴者が多いようです。
また、劇中では50歳前後の設定と見られる役を、実年齢60歳の沢口さんが演じることについて「無理があるのでは」という心配の声も。
フジテレビとしては、テレビ朝日から「鞍替え」させたつもりだったのかもしれませんが、実際には両局での活動を並行する形となっており、単なる新たな挑戦だったようです。
🎬 映画版で継続の可能性も!スペシャルドラマに残された"伏線"
「テレビシリーズ終了」は完全な終わりを意味するのでしょうか。
実は、そうではありません。
🎥 2021年の映画化実績
『科捜研の女』は2021年9月に映画化されています。
『科捜研の女 -劇場版-』として公開され、興行収入は約6億円を記録しました。
数字としては大ヒットとは言えませんが、20年以上のシリーズの集大成として一定の成功を収めたと言えます。
🔮 新春SPには「伏線」が
テレビ局関係者によると、2026年1月23日放送予定の新春スペシャルドラマは、「映画版などの製作ができるような可能性を残した構成になる」とのことです。
つまり、テレビシリーズは終了しても、映画やスペシャルドラマという形で『科捜研の女』が続く可能性が残されているのです。
💬 テレビ朝日のコメント
「うちにとって沢口さんは多大な功労者。定期的にスペシャル版が放送されることになるだろう」
✨ ファンが期待できる今後の展開
可能性として考えられるのは:
- 劇場版第2弾の製作
- 年1-2回のスペシャルドラマ放送
- 配信限定ドラマでの展開
視聴率は低迷していても、根強いファンがいることは確かです。
定期的にスペシャル版を放送する形であれば、制作費の問題もクリアしやすく、ファンの期待にも応えられます。
💭 沢口靖子が語る榊マリコへの想い「分身のような存在」
沢口靖子さんにとって、榊マリコはどんな存在なのでしょうか。
❤️ 「人生の半分以上を共に過ごした分身」
『科捜研の女season24』の公式サイトで、沢口さんは榊マリコについてこう語っています。
《人生の半分以上を共に過ごしている分身のような存在》
1965年生まれの沢口さんは、現在60歳。
1999年から演じ続けている榊マリコとは、確かに人生の半分近くを共にしてきたことになります。
📖 25年間全ての台詞を理解してから本番に
沢口さんの完璧主義エピソードも有名です。
『科捜研の女』の25年間、全ての台詞を完全に理解してから本番に臨むという徹底ぶり。
専門的な科学用語や複雑な事件の説明も多い『科捜研の女』で、これは並大抵のことではありません。
だからこそ、榊マリコという役に深い愛着を持っているのでしょう。
🎭 「絶対手放したくない役」
業界関係者によると、沢口さんにとって榊マリコは「絶対手放したくない役」だそうです。
だからこそ、テレビシリーズは終了しても、何らかの形で榊マリコを演じ続けたいという思いがあるのかもしれません。
2026年1月の新春スペシャルが、本当の意味での「最後」になるとは限らないのです。
📝 まとめ:『科捜研の女』は完全終了ではない
ここまでの内容をまとめます。
- 2026年1月23日の新春SPがテレビシリーズ最終回となる
- 終了理由は視聴率低迷と京都撮影の制作費高騰
- 沢口靖子さんの月9ドラマ『絶対零度』は5%台で苦戦中
- 映画版やスペシャルドラマでの継続可能性が残されている
- 沢口さんにとって榊マリコは「分身のような存在」
26年の歴史を持つ『科捜研の女』は、確かにテレビシリーズとしては終了します。
しかし、これは完全な終わりではありません。
映画版製作の可能性や、定期的なスペシャルドラマ放送など、榊マリコの活躍を見られる機会は今後も残されているのです。
沢口靖子さんにとって「分身のような存在」である榊マリコ。
その姿を再びスクリーンで見られる日を、
ファンは心待ちにしています。
『科捜研の女』の新たな展開について、あなたはどう思いますか?映画化を期待しますか?それとも、このまま美しく幕を閉じるべきだと思いますか?
❓ よくある質問(FAQ)
Q1: 『科捜研の女』は完全に終了するのですか?
テレビシリーズとしては2026年1月23日の新春スペシャルで終了しますが、映画版やスペシャルドラマという形での継続可能性が残されています。完全終了ではありません。
Q2: なぜ26年も続いた人気シリーズが終了するのですか?
主な理由は2つ。視聴率が2021年頃から5-8%台に低迷したことと、京都撮影による制作費が東京の約1.5倍かかることです。視聴者の高齢化も影響しています。
Q3: 沢口靖子さんの新ドラマ『絶対零度』の視聴率は?
2025年10月開始の月9ドラマ『絶対零度』は、初回6.5%、以降5%台で推移しています。35年ぶりのフジテレビ主演でしたが、「科捜研のマリコ」イメージが強すぎるという課題があるようです。
Q4: 映画化される可能性はありますか?
2021年に一度映画化されており(興行収入約6億円)、2026年1月の新春SPは「映画版製作ができるような可能性を残した構成」になると報じられています。映画第2弾の可能性は十分あります。
Q5: 沢口靖子さんにとって榊マリコはどんな存在?
沢口さん自身が「人生の半分以上を共に過ごしている分身のような存在」と語っています。25年間すべての台詞を理解してから本番に臨むなど、役への深い愛着が伺えます。