📢 2025年11月7日、人気VTuber・博衣こより(登録者134万人)が、Xに手書きの謝罪文を投稿しました。
「きっかけとなった返信を行ってしまったことを深く反省しております」
ホロライブ所属の人気メンバーに、いったい何があったのでしょうか?
実は今回の騒動、たった1つの「批判コメントへの返信」から始まり、わずか4日間で謝罪に至るという展開だったんです。
しかも、「誹謗中傷なのか、正当な批判なのか」という、VTuber業界全体が抱える難しい問題まで浮き彫りにしました。
この記事では、11月3日の発端から謝罪に至るまでの経緯を、時系列で分かりやすく解説します。

📋 この記事でわかること
📝 博衣こよりが謝罪した理由|誹謗中傷への声明が物議を醸す
2025年11月7日、博衣こよりさんが手書きの謝罪文をXに投稿しました。
謝罪の核心は、「自分の返信によって、本来起こるべきではなかった議論を引き起こしてしまった」ということ。
具体的には、11月3日にゲーム配信への批判的なコメントに返信したことがきっかけで、ファンがそのコメント主を攻撃してしまう事態に発展したんです。
博衣こよりさんは、ホロライブ6期生「秘密結社holoX」のメンバーとして2021年にデビュー。
🎭 博衣こよりプロフィール
白衣を着たコヨーテ娘というユニークなキャラクターで、登録者数は134万人を超える人気VTuber。ファンからは「こよちゃん」と呼ばれ、ファンネームは「助手くん」。配信頻度が非常に高く、毎日のように配信を行っていることでも知られています。
実は、今回謝罪に至った原因は、一見小さな「SNSでの返信」という行動でした。
しかし、その影響力の大きさを考えきれなかったことが、大きな騒動へと発展してしまったのです。
インサイドの報道によると、博衣こよりさんは「影響範囲を考えきれずに行動してしまった」と反省を示しています。
では、具体的に何が起きたのでしょうか?
🎮 何があったの?|ゲーム配信への批判コメントから始まった騒動
騒動の発端は、2025年11月3日に遡ります。
Xユーザーが、博衣こよりさんのゲーム配信について、こんな投稿をしました。
「博衣こよりさんって沢山配信してるってのもあるからこなしてる感が強いな、そのせいもあってストーリー読みは結構上っ面撫でる感じやな。そのゲームが好きで見てる人は結構キツい。特にFFT(ファイナルファンタジータクティクス)みたいなゲームだとバレやすく感じる」
この投稿は、博衣さんのFFT(ファイナルファンタジータクティクス)配信に対する感想でした。
重要なポイントは、この投稿には「タグ付けなし」だったということ。
つまり、博衣こよりさんに直接メッセージを送ったわけではなく、誰かに向けて話しているわけでもない「独り言」だったんです。
ところが、博衣こよりさんが自分の名前で検索する「エゴサーチ」を行った際、この投稿を発見。
⚠️ 博衣こよりの返信
「とっても深く楽しんでるよ!FFTもすごくすごく噛み締めて楽しかったよ 上っ面だけ見て評価するのやめてね♥」
この返信には、少し煽るようなニュアンスが含まれていました。
その結果、博衣こよりさんのファン(助手くん)が、このXユーザーに対して批判的なコメントを大量に送る事態に。
実は、このXユーザーは博衣こよりさんに直接メッセージを送ったわけではなく、タグもつけない「独り言」として投稿していただけだったんです。
批判が殺到したXユーザーは、アカウントを一時削除することになりました。
この一連の流れが、SNS上で大きな議論を呼ぶことになります。
ユーチュラの報道によると、当該ポストは現在削除されており、Xユーザーは一時アカウントを削除していたとのことです。
🔥 なぜ炎上したのか|本人の返信が「ファンによる攻撃」を招いた構図
では、なぜこの出来事が「炎上」にまで発展したのでしょうか?
核心は、「ファンネル飛ばし」と呼ばれる現象にあります。
💡 ファンネル飛ばしとは?
影響力のある人物(今回は博衣こより)が誰かに反応することで、その人のファンが相手を攻撃してしまう現象のこと。
博衣こよりさんは、批判的なコメントを「誹謗中傷」と受け止めて反論しました。
しかし、多くの人は「これは個人の感想の範囲内で、誹謗中傷とは言えないのでは?」と感じたんです。
ここに、今回の騒動の最大の論点があります。
「誹謗中傷」と「正当な批判」の境界線は、どこにあるのか?
👍 擁護派の意見
・配信者も人間。チクチク言葉で傷つくのは当然
・ちゃんと全部見てから批判すべき
👎 批判派の意見
・あくまで視聴者が感じた配信スタイルに関する感想
・気に食わない批判は全て誹謗中傷という姿勢は問題
電脳リメイクの詳細な分析では、この炎上の核心は「個人の感想」と「誹謗中傷」の境界線だと指摘されています。
実は、博衣こよりさん本人は「誹謗中傷」だと思っていましたが、多くの人は「正当な批判の範囲内」と判断していたんです。
この認識のズレが、騒動をさらに大きくしました。
さらに、VTuberの影響力の大きさも問題になりました。
登録者134万人を抱える博衣こよりさんが反応すれば、当然ながら多くのファンがその投稿を見ます。
そして、一部のファンが「推しを守らなきゃ」と思って、相手を攻撃してしまう。
エゴサーチのリスクと、SNSでの発言の重さが、改めて浮き彫りになった出来事でした。
VTuberと誹謗中傷の問題については、VTuber誹謗中傷の心理について解説した記事で詳しく解説しています。
📄 3000字の声明も賛否両論|「誹謗中傷か正当な批判か」で議論に
炎上が拡大する中、博衣こよりさんは翌日の11月4日、Xを更新しました。
そこに投稿されたのは、なんと3000字を超える長文の声明。
📝 3000字とは?
原稿用紙にすると、約7枚半にもなる分量です。しかも、この投稿は深夜2時に行われていました。
声明の中で、博衣こよりさんはこう訴えました。
「タレント活動をしてる人には何言ってもいいっていう世界じゃなくなりますように🙏 タレントも1人の人間だからね!」
そして、今回の件を「こよりへの誹謗中傷」「ちゃんと見ていたら出てこない事実と異なる流布をされていた件」と説明しました。
実は、この3000字の長文は深夜2時に投稿されていたんです。
これは、博衣こよりさんがかなり感情的になっていた可能性を示唆しています。
この長文声明に対しても、賛否両論が巻き起こりました。
✨ 支持する声
・僕らにはちゃんと伝わってるよ大丈夫
・誠実な反省だと思う
・ファンネルは本人の意図外だった
⚠️ 批判する声
・あくまで視聴者が感じた配信スタイルに関する感想
・気に食わない批判は全て誹謗中傷で伝わります
・説明すればするほど、炎上が拡大している
さらに、「タレント活動してない人には言っていいんですか?」という、いわゆる「斜め上な反論」も寄せられました。
これに対して博衣こよりさんは、「侮辱発言は誰にでも言っちゃいけないに決まってるよ!」と追加で説明。
しかし、この説明も「言い訳に聞こえる」という声があり、議論は収束しませんでした。
別のVTuber・渋谷ハルさんが擁護のツイートをしたところ、逆に「的外れ」と批判され、渋谷ハルさん自身も炎上してしまう事態にまで発展しました。
この時点で、博衣こよりさんは「説明すればするほど状況が悪化する」という、SNS炎上の典型的なパターンに陥っていたと言えます。
✍️ 博衣こよりの謝罪文全文|手書きで反省の意を表明
そして、2025年11月7日。
博衣こよりさんは、手書きの謝罪文をXに投稿しました。
最初のリプライから4日後、3000字の声明から3日後のことでした。
謝罪文の内容は、以下の通りです。
📋 お騒がせしている件について
この度は、自身の行動により、本来起こりうるべきではなかった様々な議論を起こしてしまい申し訳ございません
特に、このような状態を見たくない皆様、いつも応援してくださっている皆様に、大変申し訳ないと感じています
きっかけとなった返信を行なってしまったことを深く反省しております
その後の投稿については「説明したい、理解していただけるかも」という気持ちで行なってしまいましたが、影響範囲を考えきれずに行動してしまったと真しに反省しています
皆様からの声やSNSへの理解、今回起こした行動の前提から振り返り、今後に活かし精神させていただきます
不快な想いをさせてしまった皆さん、本当に申し訳ありません
これからも皆様に応援して頂けるように頑張りますので、今後ともよろしくお願い致します
この謝罪文で注目すべきポイントがいくつかあります。
まず、「手書き」で謝罪したこと。
デジタルで簡単に投稿できる時代に、あえて手書きで謝罪文を書いたことは、誠実さの表れと受け取られました。
ただし、一部では「手書きにすることで検索避けをしている」という指摘もありました。
実は、この手書きの謝罪文には誤字がありました。
「精神させていただきます」は、おそらく「精進させていただきます」の間違いだと思われます。
しかし、この誤字があったことで、逆に「完璧じゃない人間らしさ」が伝わり、多くのファンは誠実さを感じたようです。
謝罪の核心は、「きっかけとなった返信を行ってしまったこと」と「影響範囲を考えきれずに行動してしまったこと」への反省でした。
つまり、博衣こよりさんは「リプライ自体は説明の意図だったが、結果的に影響を考えられなかった」と認めたのです。
注目すべきは、この謝罪文では「自分が間違っていた」とは明言していない点です。
あくまで「影響を考えきれなかった」という反省に留めています。
💬 ファンの反応は?|応援の声と冷静な意見が混在
謝罪文の投稿後、ファンからはさまざまな反応が寄せられました。
応援する声も多く見られました。
💚 応援する声
「反省点を見つけられたのはまた一歩成長できるチャンスだね。対応について問題があったことは事実だけど、こよちゃんがあの時どう思ってたかはよく理解してるつもりだから、気持ちに寄り添いたいなと思います」
🧡 理解を示す声
「ああよかった…。少しの否定的な感想も許さない態度だと感じたから、ちょっと精神状態を心配してた。今回は裏目に出てしまっただけで、真面目な人だよ、あなたは〜!」
💙 継続応援の声
「どうしても注目されてしまう立場の中で、自分自身の事をしっかり見つめ直して前に進めるこよちゃんは凄くかっこいいと思うよ。ずっと応援し続けるからこれからもよろしく!」
一方で、冷静な意見も見られました。
・謝罪は良かったが、今後は個別対応を避けるべき
・配信での対応が重要になる
・フォロワーが約1000人減ったという報告も
自分らしく生きるの記事によると、ホロライブ公式からの処分発表はなく、博衣こよりさんの活動は通常通り継続される予定です。
実は、謝罪後も完全に収束したわけではなく、今後の配信での対応が注目されています。
一部では「謝罪したことで、逆に叩く側に正当性を与えてしまった」という意見もありました。
また、「本当に反省しているなら、エゴサをやめるべき」という指摘も。
今回の騒動は、博衣こよりさん個人だけでなく、VTuber業界全体に示唆を与える出来事になりました。
🔍 今回の騒動で浮き彫りになった課題
- エゴサーチのリスク
- SNSでの返信の言葉選び
- ファンのマナー
- 「誹謗中傷」と「正当な批判」の境界線
これらすべてが、改めて認識されることになったのです。
あなたは今回の騒動について、どう思いますか?
📌 まとめ
今回の博衣こより騒動のポイントをまとめます。
- 11月3日:ゲーム配信への批判的なコメントに博衣こよりが返信→ファンが相手を攻撃
- 11月4日:3000字の長文声明を投稿→さらに議論が拡大
- 11月7日:手書きの謝罪文を投稿→一定の理解を得る
- 核心的な問題:「誹謗中傷」と「正当な批判」の境界線、VTuberの影響力、ファンネル飛ばしのリスク
- 今後の課題:エゴサーチの在り方、SNSでの発言の慎重さ、ファンとの適切な距離感
VTuber業界全体が抱える「配信者とファンの関係性」という難しい問題を浮き彫りにした4日間でした。
博衣こよりさんがこれからどのように活動を続けていくのか、そして今回の経験をどう活かすのか、注目されています。
❓ よくある質問(FAQ)
Q1. 博衣こよりが謝罪した理由は何ですか?
ゲーム配信への批判コメントに返信したことで、ファンが相手を攻撃してしまう事態を引き起こしたため、自身の行動と影響範囲を考えきれなかったことを反省して謝罪しました。
Q2. 何があったのですか?騒動の経緯を教えてください
11月3日にXユーザーがFFT配信への感想を投稿し、それを博衣こよりがエゴサで発見して返信。ファンが相手を攻撃し、11月4日に3000字の声明、11月7日に手書きの謝罪文という流れで展開しました。
Q3. なぜ炎上したのですか?
「ファンネル飛ばし」という構図と、「誹謗中傷か正当な批判か」の認識のズレが原因です。博衣こよりは誹謗中傷と判断しましたが、多くの人は正当な批判の範囲内と考え、議論が拡大しました。
Q4. 3000字の声明はどんな内容でしたか?
「タレント活動をしてる人には何言ってもいいっていう世界じゃなくなりますように」と訴え、今回の件を「誹謗中傷」「事実と異なる流布」と説明しましたが、この声明自体も賛否両論を呼びました。
Q5. 博衣こよりの謝罪文の内容は?
手書きで「きっかけとなった返信を深く反省」「影響範囲を考えきれずに行動してしまった」と謝罪。誤字もありましたが、誠実さが伝わる内容として受け止められました。
Q6. ファンの反応はどうでしたか?
「成長のチャンス」「ずっと応援する」という応援の声と、「個別対応は避けるべき」「今後の配信での対応が重要」という冷静な意見が混在しました。フォロワーは約1000人減少したとの報告もあります。