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マルイシティ横浜が2026年2月末に閉店!ポケモンセンターはどうなる?

⚠️ 速報

2025年11月17日、横浜駅を利用する多くの人にとって衝撃的なニュースが飛び込んできました。ポケモンセンターやちいかわらんどが入る横浜駅直結の人気施設「マルイシティ横浜」が、2026年2月末で閉店することが分かったのです。

 

神奈川新聞の報道によると、約30年にわたり横浜駅東口のランドマークとして親しまれてきたこの施設が、ついに歴史に幕を下ろすことになります。

X(旧Twitter)では「ポケモンセンターどうなるの?」「ちいかわらんど移転する?」「駿河屋は?」と、人気店舗の今後を心配する声が殺到しています。

 

年間900万人が訪れる人気施設が、なぜ閉店に追い込まれたのでしょうか。

そして、多くのファンに愛される店舗の今後はどうなるのでしょうか。

マルイシティ横浜が2026年2月末に閉店!ポケモンセンターはどうなる?

マルイシティ横浜が2026年2月末に閉店!ポケモンセンターはどうなる?



 

📍 マルイシティ横浜が2026年2月末に閉店!場所とアクセスは?

神奈川新聞の公式発表によると、マルイシティ横浜は2026年2月末で閉店します。

この発表があったのは2025年11月17日。

 

つまり、閉店まであと約3ヶ月ということになります。

 

🚉 場所とアクセス

マルイシティ横浜は、横浜市西区の横浜駅東口にある「横浜スカイビル」という高層ビルの中に入っています。

具体的には、地下2階から地上8階までがマルイシティ横浜の売り場です。

 

📍 アクセス情報

  • JR横浜駅から徒歩3分
  • 横浜駅東口直結
  • そごう横浜店と連絡通路で繋がっている

 

横浜駅を利用する人なら、一度は見たことがあるはずの場所です。

 

 

 

📊 どれくらいの規模?

マルイシティ横浜は、かなり大きな商業施設です。

 

  • 売り場面積: 約16,500平方メートル(東京ドームのグラウンド部分くらい)
  • テナント数: 約80店舗
  • 年間来場者: 約900万人(横浜市の人口が約380万人なので、その2倍以上)
  • 営業年数: 29年(1996年9月開業)

 

💡 驚きのポイント

年間900万人が訪れる人気施設なのに、なぜ閉店することになったのでしょうか。

 

その前に、多くの人が最も気にしている「人気店舗の今後」について見ていきましょう。

 

🎮 ポケモンセンターやちいかわらんどはどうなる?人気店舗の今後

マルイシティ横浜の閉店で最も心配されているのが、人気店舗の今後です。

X(旧Twitter)では、閉店発表直後から「ポケモンセンターどうなるの?」という投稿が殺到しました。

 

🏪 入っている主な人気店舗

マルイシティ横浜には、ファンに愛される店舗がたくさん入っています。

 

⭐ ポケモンセンターヨコハマ(8階)

2018年11月、横浜・みなとみらいのランドマークプラザから移転してきたポケモン公式ショップ。移転時には店舗面積を1.4倍に拡大し、ゲームプレイのための常設スペースも設置しました。

実は、マルイシティ横浜に移転してきてから、まだ8年しか経っていません。

 

 

 

🎯 駿河屋マルイシティ横浜店(7階)

2019年に入居した、神奈川県下最大級の中古ゲーム・ホビーショップ。アニメグッズ、フィギュア、トレカ、プラモデルなど、幅広いジャンルを扱っています。

店内には300面のガシャポンコーナーもあり、週末には多くのファンが訪れます。

 

🌸 ちいかわらんど(8階)

2023年7月にオープンした、ちいかわの公式ショップ。人気キャラクター「ちいかわ」のグッズが豊富に揃っています。

 

🐻 リラックマストア(8階)

もともと期間限定だったリラックマショップが、2024年6月に常設店舗になったばかり。「はおち~店長」というオリジナルキャラクターも誕生しました。

 

❓ 移転先は?

多くのファンが気になる移転先ですが、2025年11月時点では公式発表がありません

都市商業研究所の報道でも「人気のポケモンセンターをはじめとした丸井に入居するテナントが今後も営業を継続するかどうかなどについては、2025年11月時点では発表されていない」と記載されています。

 

 

 

ただし、ポケモンセンターには過去に移転した実績があります。

2018年にみなとみらいのランドマークプラザ(13年間営業)からマルイシティ横浜に移転した際は、店舗面積を拡大してリニューアルオープンしました。

 

💡 希望の兆し

このため、今回も横浜エリアのどこかで営業を継続する可能性があります。

 

🍽️ スカイビルのレストラン街は営業継続

なお、マルイシティ横浜が入る横浜スカイビルの高層階(27階〜29階)にあるレストラン街は、営業を続ける見込みです。

閉店するのは地下2階から8階までのマルイシティ横浜の部分のみです。

 

人気店舗の移転先が気になるところですが、なぜマルイシティ横浜は閉店することになったのでしょうか。

 

📉 なぜ閉店?マルイシティ横浜が業績不振に陥った3つの理由

年間900万人が訪れる人気施設が、なぜ閉店に追い込まれたのでしょうか。

神奈川新聞の報道によると、理由は「業績を改善できなかった」ことです。

 

具体的には、3つの理由があります。

 

💸 理由1:売上が半分以下に激減

マルイシティ横浜の売上は、ピーク時の半分以下に減っていました。

 

📊 売上推移

  • 最盛期(1998年度): 約255億円
  • 2024年度: 約124億円

➡️ 約26年間で、売上が半分以下に

 

 

 

前年度(2023年度)からは微増したものの、長期的な下落傾向を食い止めることはできませんでした。

 

🛒 理由2:ネットショッピングの普及

2010年代から、Amazonや楽天などのネットショッピングが急速に普及しました。

わざわざお店に行かなくても、スマホで簡単に買い物ができるようになったのです。

 

特に、マルイが得意としていた若者向けのファッションは、ネットで買う人が増えました。

「試着したい」「実物を見たい」という需要はあるものの、全体としては実店舗での買い物が減少していきました。

 

🎮 理由3:ホビー系転換も効果なし

売上減少に対応するため、マルイシティ横浜は大胆な転換を図りました。

2010年代から、若者向けアパレル中心の店から、アニメやゲーム好きが集まる「ホビー系」の店へと変えていったのです。

 

🔄 ホビー系転換の具体的施策

  • 2018年: ポケモンセンターヨコハマの誘致(みなとみらいから移転)
  • 2019年: 駿河屋の誘致

 

 

 

人気店舗を呼び込むことで、客足を取り戻そうとしました。

確かに、ポケモンセンターや駿河屋には多くのファンが訪れました。

 

しかし、施設全体の売上を大きく改善するには至らなかったのです。

年間900万人という来場者数は維持できても、一人あたりの購買金額が減っていたと考えられます。

 

💡 つまり

「見に来る人は多いけど、買う人は少ない」という状況だったのです。

 

では、マルイシティ横浜はそもそもどんな店だったのでしょうか。

約30年の歴史を振り返ってみましょう。

 

📚 マルイシティ横浜29年の歴史を振り返る

マルイシティ横浜は、29年にわたり横浜駅東口のシンボルとして親しまれてきました。

その歴史を振り返ると、時代の変化が見えてきます。

 

🏢 1996年9月:横浜スカイビルとともに開業

マルイシティ横浜は、1996年9月に開業しました。

横浜スカイビルという高層ビルが建て替えられた際、その2階から8階、地下1階・2階部分に入りました。

 

🏛️ 横浜スカイビルの意外な歴史

実は、この横浜スカイビルには面白い歴史があります。当初は隣にある百貨店「そごう横浜店」が増床する計画でした。

ところが、建築中にそごうが出店を中止。代わりに、横浜市内の関内・伊勢佐木町に店を持っていた丸井が入ることになったのです。

 

 

 

👔 当初は若者向けアパレルが主力

開業当時のマルイシティ横浜は、若手ビジネスパーソン向けのファッションビルでした。

当時流行していたDCブランド(デザイナー&キャラクターズブランド)を中心に、「ニコル」「ビギ」「タケオキクチ」などの人気ブランドが並びました。

 

若手のOLやビジネスマンが、仕事帰りに立ち寄って服を買う。

そんな光景が日常でした。

 

最盛期の1998年度には、年間255億円もの売上を記録しています。

 

🔄 2010年代:時代の変化とホビー系転換

しかし、2010年代に入ると状況が変わります。

スマホの普及とともに、ネットショッピングが急速に広がったのです。

 

服を買うのも、ZOZOTOWNやユニクロのオンラインストアで済ませる人が増えました。

マルイはこの変化に対応するため、「モノ」から「コト」へと軸足を移します。

 

💡 「モノ」から「コト」へ

つまり、「商品を売る」だけでなく、「体験を提供する」店へと変わっていったのです。

 

 

 

その象徴が、ポケモンセンターや駿河屋の誘致でした。

ポケモンセンターには、グッズ販売だけでなく、ゲームをプレイできる常設スペースも設置。

 

「買い物に来る」だけでなく、「遊びに来る」場所を目指したのです。

 

🏁 横浜の丸井、61年の歴史に幕

マルイシティ横浜の閉店により、横浜市中心部の丸井は完全に撤退します。

丸井が横浜に初出店したのは1965年。

 

📅 横浜の丸井の歴史

伊勢佐木町に店を開いてから、61年の歴史に幕を下ろすことになります。

 

その後、マルイシティ横浜の開業を受けて段階的に店を減らし、2000年にマルイシティ横浜へ完全統合しました。

これにより、横浜市内の丸井は「戸塚モディ」(戸塚駅近く)のみとなります。

 

✅ まとめ:マルイシティ横浜閉店の重要ポイント

マルイシティ横浜の閉店について、重要なポイントをまとめます。

 

📋 基本情報

  • 閉店日:2026年2月末
  • 開業:1996年9月(営業29年)
  • 場所:横浜駅東口、横浜スカイビル内
  • 規模:約80店舗、年間来場者約900万人

🏪 人気店舗の今後

  • ポケモンセンター、ちいかわらんど、駿河屋、リラックマストアなどが入居
  • 移転先は2025年11月時点で未発表
  • ポケモンセンターには過去の移転実績あり

📉 閉店理由

  • 売上が最盛期(255億円)の半分以下(124億円)に減少
  • ネットショッピングの普及で実店舗での買い物が減少
  • ホビー系転換(ポケモンセンター、駿河屋誘致)も業績改善に至らず

📚 歴史的意義

  • 横浜の丸井は1965年の伊勢佐木町出店から61年の歴史に幕
  • 横浜市中心部の丸井は完全撤退(戸塚モディのみに)

 

 

 

人気店舗の移転先については、公式発表があり次第、新しい情報が出てくるでしょう。

ポケモンセンターやちいかわらんどが好きな人は、公式Xアカウントや公式サイトをこまめにチェックすることをおすすめします。

 

横浜駅周辺の商業地図が大きく変わる2026年2月。

30年近く親しまれてきた施設の閉店は、多くの人にとって寂しい出来事となりそうです。

 

❓ よくある質問(FAQ)

Q1. マルイシティ横浜はいつ閉店しますか?

A. 2026年2月末に閉店します。発表は2025年11月17日に行われたため、閉店まで約3ヶ月となります。

 

Q2. ポケモンセンターやちいかわらんどはどうなりますか?

A. 2025年11月時点では移転先の公式発表がありません。ポケモンセンターは2018年にみなとみらいから移転した実績があるため、横浜エリアでの営業継続が期待されています。

 

Q3. なぜマルイシティ横浜は閉店するのですか?

A. 主な理由は3つです。①売上が最盛期(255億円)の半分以下(124億円)に減少、②ネットショッピングの普及で実店舗での買い物が減少、③ポケモンセンターなどの誘致によるホビー系転換も業績改善に至らなかったためです。

 

Q4. マルイシティ横浜にはどんな歴史がありますか?

A. 1996年9月に横浜スカイビルとともに開業し、29年間営業しました。当初は若者向けアパレルが主力でしたが、2010年代からホビー系に転換。横浜の丸井は1965年の伊勢佐木町出店から61年の歴史に幕を下ろします。

 

📢 最新情報をチェック

人気店舗の移転先など、新しい情報が分かり次第、随時更新していきます。

 


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