Snow Manのリーダー・岩本照が「当日のコンディション不良」を理由に直前で出場辞退。8年間で10回出場し「ライフワーク」と公言してきた彼に、一体何があったのか。

SNSでは「態度が悪い」という批判と「悪意ある切り取りだ」という擁護で意見が真っ二つに割れている。
この記事では、辞退の詳しい理由、SASUKE2025がどれほど過酷だったのか、態度炎上の真相、岩本の過去成績、そして来年出場できるのかについて解説する。
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岩本照がSASUKE2025を直前辞退した理由
収録は10月25日〜26日にかけて行われたが、この日は朝から終日雨が降り続いた。
SASUKEのセットは濡れると滑りやすくなり、危険度が跳ね上がる。
リーダーとして「ここで無理はできない」という判断に至ったようだ。
ファンの間では「グループ全体のことを考えた苦渋の決断だった」という声が上がっている。
ただ、岩本本人からの詳しいコメントは出ておらず、ファンの間でも様々な憶測が飛び交っている状況だ。
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雨天×新エリア3つ——SASUKE2025は「過去イチ」の過酷さだった
今大会の1stステージクリア者はわずか7人。100人中93人が脱落した。
これは2018年以来、7年ぶりの1桁台という異常事態だ。
前年の第42回は21人、その前の第41回は28人がクリアしていたことを考えると、難易度の急上昇ぶりがわかる。
なぜここまで過酷だったのか。理由は大きく3つある。
セットが滑りやすくなり、普段なら問題なくクリアできる選手たちが次々と脱落。13大会連続で1stクリアしていたパルクール協会会長・佐藤惇でさえ、「そり立つ壁」を何度トライしても登れなかった。
「新プリズムシーソー」「DX」「フィッシュボーンリバース」という新障害物が選手を苦しめた。
15秒のカットは想像以上に大きく、ギリギリでタイムアップする選手が続出した。
同じ収録で、チョコレートプラネットの長田庄平が全治3ヶ月の骨折を負った。岩本の辞退判断は、決して大げさなものではなかったといえる。
ちなみに、今大会で初めて1stクリア者が出たのは47人目。それまで46人が全滅したということだ。
参考:SASUKE2025 1stステージ結果、1stクリア者分析
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「態度が悪い」炎上の真相——賛否両論のSNS反応
・「腕組みで真顔のまま他の選手の失敗を見ていた」
・「辞退したのにコメント出してる場面が上から目線に見えた」
・「3rdに一度も進出してないのに常連感を出しすぎ」
・「悪意ある切り取りで印象操作されている」
・「悔しさの表れに見えた」
・「一視聴者として見ていたけど、態度悪いとは思わなかった」
・「ケガしたらメンバー全員に迷惑がかかる。正しい判断」
中立的な意見もある。「同じ収録で長田が骨折してたことを考えると、辞退は妥当」「そもそも芸能人枠の扱い方を番組側が間違えているのでは」など、番組構成への疑問を呈する声も見られた。
現時点では、どちらが正しいとは言い切れない。放送は編集されたものであり、実際の現場の空気感は映像だけではわからないからだ。
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岩本照のSASUKE全成績を振り返る——8年間10大会の記録
しかし意外にも、1stステージをクリアできたのは2回だけ。2020年の第38回と2021年の第39回のみ。3rdステージには一度も進出していない。
| 大会 | 年 | 結果 | 敗退エリア |
|---|---|---|---|
| 第33回 | 2017年 | 1st敗退 | ローリングヒル |
| 第34回 | 2018年 | 1st敗退 | フィッシュボーン |
| 第35回 | 2018年 | 1st敗退 | ドラゴングライダー |
| 第36回 | 2019年 | 1st敗退 | そり立つ壁 |
| 第37回 | 2019年 | 1st敗退 | タイムアップ |
| 第38回 | 2020年 | 2nd敗退 ※1stクリア | サーモンラダー |
| 第39回 | 2021年 | 2nd敗退 ※1stクリア・自己最高 | リバースコンベア |
| 第40回 | 2022年 | 1st敗退 | ドラゴングライダー |
| 第41回 | 2023年 | 1st敗退 | フィッシュボーン |
| 第42回 | 2024年 | 1st敗退 | クアッドステップス |
| 第43回 | 2025年 | 当日辞退 | |
「常連」「ライフワーク」というイメージが強い岩本だが、8年間で1stクリアは2回のみ。この数字は、本人が誰よりも痛感しているはずだ。
ただし昨年は、SASUKEワールドカップの日本代表にも選ばれている。国内大会での成績以上に、SASUKEへの情熱と継続的な挑戦姿勢が評価された結果といえる。
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「グループが大きくなりすぎた」——SASUKE継続の現実的ハードル
「入所から10年が過ぎ、そろそろリミットを決めなければと思っていた時期。SASUKEに出られたから辞めずにいた部分もある」
SASUKEが岩本にとって人生の節目となる舞台だったことがわかる。
・5大ドームツアーで61.5万人を動員
・9人組グループのリーダーが負傷すれば、ファン・メンバー・スタッフ・関係各所への影響は甚大
さらに、SASUKEは基本的に雨天決行だ。大掛かりなセットを使用するため、天候を理由に収録を中止することは難しい。
つまり今後も、悪条件下での判断を迫られる可能性がある。
「ライフワーク」と「グループのリーダーとしての責任」——岩本は今、その狭間で難しい選択を迫られている。
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岩本照は来年SASUKEに出られるのか?今後の展望
ただ、放送内で岩本は「最後まで皆のSASUKEを生で見たい」と語っていた。SASUKEへの思いは今も変わっていないことが伝わる発言だ。
来年出場するかどうかは、いくつかの条件次第だと考えられる。
今回のように収録直後にツアーが控えている場合、同様の判断を迫られる可能性が高い。
SASUKEは雨天決行が基本。悪条件が重なれば、再び辞退を選択する可能性はゼロではない。
今回の騒動を受けて、周囲がどのような反応を示すかも影響するだろう。
8年間「ライフワーク」として挑戦し続けてきた岩本照。グループの成長という喜ばしい変化が、皮肉にも彼のSASUKE挑戦を難しくしている。
この葛藤に、どう折り合いをつけていくのか。ファンとしては、本人の決断を見守るしかない。
- 岩本照は「当日のコンディション不良」でSASUKE2025を直前辞退した
- 収録日は終日雨で危険度が高く、同収録でチョコレートプラネット長田が全治3ヶ月の骨折を負った
- 1stクリア者はわずか7人で、2018年以来7年ぶりの1桁台という過酷な大会だった
- 「態度が悪い」という批判と「悪意ある切り取り」という擁護で意見は二分している
- 岩本の8年間の成績は1stクリア2回のみ、3rdステージ進出はゼロ
- グループ拡大により、リーダーとしてケガのリスクを取りづらくなっている
SASUKEへの情熱は変わっていないように見える岩本照。来年の挑戦があるかどうか、続報を待ちたい。
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❓ よくある質問
📚 参考文献
- Yahoo!ニュース(東スポ) - 辞退理由・番組関係者コメント
- Tmbi-joho - SASUKE2025 1stステージ結果・新エリア情報
- mint life - 1stクリア者分析・難易度考察
- Snow Man Information - 岩本照過去成績