⚾ 速報 ⚾
巨人キャベッジ残留決定!
グリフィンは退団へ
巨人のキャベッジが来季も残留することが12月2日、正式に決まりました。
一方で、3年連続6勝を挙げた左腕グリフィンは退団へ。
岡本和真のメジャー挑戦が取り沙汰される中、来季の巨人打線を左右する重要な人事が動きました。
この記事では、キャベッジ残留の理由や来季の役割、そしてグリフィン退団の真相まで詳しく解説します。

キャベッジ残留決定!チームトップ17発51打点の左の大砲
📢 結論
キャベッジは12月2日、保留選手名簿への記載により残留が確定。今季チーム最多の17本塁打・51打点を記録した。
12月2日に公示された保留選手名簿(来季も契約を続ける選手のリスト)にキャベッジの名前が記載され、残留が確定しました。
来日1年目の今季は123試合に出場し、打率.267をマーク。
本塁打と打点はともにチームトップという堂々たる成績でした。
💡 実は…隠れた実力者だった
キャベッジは来日前の2023年、マイナーリーグで「トリプルスリー」を達成しています。
打率.306、30本塁打、32盗塁という驚異的な数字。
日本では山田哲人選手や柳田悠岐選手しか達成していない、超一流の証です。
パワーだけでなく足も速い。
そんな「隠れた実力者」が、巨人に残ってくれることになりました。
ちなみに「キャベッジ(Cabbage)」は英語で「キャベツ」という意味。
ファンの間では「野菜の名前の助っ人」として親しまれています。
では、米球界からも注目されていたキャベッジが、なぜ日本残留を選んだのでしょうか?
なぜ残留?菊池雄星との絆と「ナイスガイ」の人柄
📢 結論
チームへの愛着と、エンゼルス菊池雄星投手との夫婦ぐるみの絆が残留の決め手になった。
キャベッジと菊池は2024年にアストロズでチームメイトでした。
単なる同僚ではなく、夫婦ぐるみの付き合いがあったのです。
菊池の妻・深津瑠美さんは自身のSNSで、キャベッジの妻・ケンジー夫人との2ショット写真を公開。
「私がヒューストンに合流した際はいつもそばにいてくれて心強かった」
と、親しい関係を明かしています。
キャベッジは来日前、菊池から日本での生活についてアドバイスを受けていました。
「オープンな気持ちを忘れないこと。
何でも受け入れる姿勢を示すこと」
― 入団会見でキャベッジが明かした菊池の言葉
実際、キャベッジは「ナイスガイ」としてチーム内でも人気者。
阿部監督や首脳陣のアドバイスにも真摯に耳を傾け、夏場の不振を乗り越えました。
9月は打率.337と復調し、「日本野球への適応力」を証明したのです。
米球界からも熱視線を送られていた中での残留決定。
来季、キャベッジにはさらに大きな役割が待っている可能性があります。
来季は「新4番」候補!岡本和真メジャー移籍ならキャベッジの出番
📢 結論
岡本のメジャー移籍が実現すれば、キャベッジが「新4番」の最有力候補。今季すでに第93代4番として起用された実績あり。
その理由は、主砲・岡本和真がメジャー移籍を希望しているからです。
岡本は2025年シーズン、5月の阪神戦で左ヒジ靱帯を損傷し、約3か月の長期離脱を余儀なくされました。
この間、4番打者を任されたのがキャベッジでした。
⚾ 巨人の4番には「第○代」の称号がある
キャベッジは岡本離脱後、「第93代4番打者」として起用されました。
最初は14打席ノーヒットと苦しみましたが、徐々に適応。
シーズン後半には岡本不在の打線を支える存在になりました。
巨人のコーチ経験者は「岡本の代わりの4番はキャベッジだろう」とコメント。
実際、今季の巨人で2ケタ本塁打を放ったのはキャベッジただ一人です。
岡本がポスティングでメジャーに挑戦すれば、来季の4番は空席になります。
その時、最有力候補となるのがキャベッジなのです。
28歳とまだ若く、さらなる成長も期待できる左の大砲。
「岡本の後継者」として、来季はより大きな注目を集めることになりそうです。
ただし、打線が補強される一方で、投手陣には痛手がありました。
グリフィン退団へ 防御率1.62でもMLB復帰目指す理由
📢 結論
グリフィンは右膝痛で10月に米国へ帰国し、再来日が叶わなかった。今後はMLB復帰を目指すとみられる。
グリフィンが今季限りで巨人を退団することが決まりました。
12月2日に公示された保留選手名簿に名前がなく、退団が確定したのです。
驚くべきは、その成績の良さです。
📊 グリフィン 2025年成績
- 14登板で6勝1敗
- 防御率1.62(超一流の証)
- 3年連続6勝、通算18勝
防御率1点台は「超一流」の証。
チームに欠かせない存在だったはずなのに、なぜ退団なのでしょうか?
理由は右膝の故障でした。
グリフィンはシーズン終盤に右膝痛で離脱し、10月4日に治療のため米国へ帰国。
クライマックスシリーズにも登板できませんでした。
そのまま再来日は叶わず、退団が決まったのです。
💡 実は…10月の時点で予測されていた
米国の著名記者ジョン・ヘイマン氏がSNSで「グリフィンはMLBに戻る」と報道。
「3年間、読売ジャイアンツで素晴らしいシーズンを送った」と評価していました。
グリフィンは巨人で3年連続6勝、通算18勝を挙げた貴重な左腕でした。
29歳とまだ若く、MLB復帰への挑戦を選んだのは自然な流れかもしれません。
グリフィンの穴を埋める投手補強は、巨人の大きな課題になりそうです。
投手補強の候補として、かつての助っ人マイコラス復帰の可能性も報じられています。
巨人2026年の外国人陣 残留・退団まとめ
最後に、巨人の外国人選手の去就を整理しておきましょう。
✅ 残留する選手
| 選手名 | ポジション | 備考 |
|---|---|---|
| キャベッジ | 外野手 | 17本塁打・51打点、来季主力 |
| マルティネス | 投手 | 複数年契約中、守護神 |
| バルドナード | 投手 | 複数年契約中、中継ぎ左腕 |
❌ 退団する選手
| 選手名 | ポジション | 備考 |
|---|---|---|
| グリフィン | 投手 | 右膝痛でMLB復帰へ |
| ヘルナンデス | 外野手 | 52試合 打率.211、2本塁打 |
| ケラー | 投手 | 45登板 防御率3.11 |
| フルプ | 外野手 | 戦力外通告 |
残留が決まったのは3人、退団は4人という大幅な入れ替えになります。
特に投手陣は、グリフィンとケラーという主力2人が抜けることに。
来季の巨人は、新外国人の補強がカギを握りそうです。
まとめ
📝 この記事のポイント
- キャベッジが残留決定。今季チームトップの17本塁打・51打点を記録
- 菊池雄星との夫婦ぐるみの絆があり、日本野球への適応に成功
- 岡本和真のメジャー移籍次第で「新4番」の最有力候補に
- グリフィンは好成績(防御率1.62)ながら右膝痛でMLB復帰へ
- 来季の巨人は外国人4人が退団し、投手補強が急務
キャベッジの残留は、巨人ファンにとって明るいニュースです。
岡本が抜ける可能性がある中、左の長距離砲が残ってくれたのは大きい。
一方でグリフィン退団は痛手ですが、本人のMLB復帰への挑戦を応援したいところ。
来季の巨人がどんな布陣で戦うのか、今後の補強情報にも注目です。
よくある質問(FAQ)
Q. 巨人キャベッジの2025年成績は?
キャベッジは2025年シーズン、123試合に出場し打率.267、17本塁打、51打点を記録。本塁打と打点はともにチームトップの成績でした。
Q. キャベッジはなぜ巨人に残留したの?
菊池雄星投手との夫婦ぐるみの絆があり、日本野球への適応に成功したことが大きな理由です。チーム内でも「ナイスガイ」として人気があり、阿部監督の指導にも真摯に向き合いました。
Q. グリフィンはなぜ退団するの?
右膝痛で2025年10月に米国へ帰国し、再来日が叶いませんでした。今季は防御率1.62と好成績でしたが、MLB復帰を目指すとみられています。
Q. 来季の巨人4番打者は誰になる?
岡本和真がメジャー移籍すれば、キャベッジが「新4番」の最有力候補です。今季も岡本離脱時に第93代4番として起用された実績があります。
Q. 巨人の外国人選手で残留するのは誰?
キャベッジ、ライデル・マルティネス、バルドナードの3人が残留。マルティネスとバルドナードは複数年契約中です。