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YOSHIKI小学館と和解|和解金はいくら?記事7件削除で事実上の勝訴

⚡「和解金は秘密」——それでも小学館が記事7件を全削除することになりました。

2025年12月24日、クリスマスイブに飛び込んできた大きなニュース。

X JAPANのYOSHIKIが所属する音楽事務所が、週刊誌「女性セブン」の発行元・小学館と和解したことを発表しました。

2年にわたる裁判がついに決着。

気になるのは「和解金はいくら?」「どっちが勝ったの?」「そもそも何があったの?」ということですよね。

この記事では、訴訟の発端から和解内容まで、わかりやすく解説していきます。

YOSHIKI小学館と和解|和解金はいくら?記事7件削除で事実上の勝訴

YOSHIKI小学館と和解|和解金はいくら?記事7件削除で事実上の勝訴

 

 

 

 

YOSHIKIの事務所と小学館が和解!何が決まった?

🎯 結論:小学館が問題の記事7件を全て削除し、当該記事を掲載した雑誌の販売を停止することで和解が成立しました。

Yahoo!ニュースの報道によると、和解の主な内容は以下の通りです。

まず、小学館は「女性セブン」と「NEWSポストセブン」に掲載した7件の記事について、「X JAPANのメンバーに対してギャランティーの未払いがあるかのような印象を与えた」という指摘を真摯に受け止めると表明。

そして、ウェブサイト「NEWSポストセブン」から該当記事を削除。

さらに、その記事が載った「女性セブン」は紙でも電子版でも、今後一切販売しないことになりました。

💡 ちなみに和解金については「秘密保持条項」があるため非開示。つまり、いくら払ったのか(あるいは払わなかったのか)は明らかにされていません。

では、そもそもなぜこんな裁判になったのでしょうか?

 

 

 

そもそも何で裁判になったの?きっかけと経緯

🎯 結論:発端は、2018年から5年以上にわたって「X JAPANメンバーへの報酬未払い」を報じ続けた記事でした。

音楽ナタリーの報道によると、YOSHIKIのマネジメントを行うジャパンミュージックエージェンシー(JMA)は2023年12月28日、小学館に対して訴訟を提起。

請求内容は以下の3つでした。

  • 1億1000万円の損害賠償
  • 謝罪広告の掲載
  • 記事の削除

 

⚠️ 実は、女性セブンは2018年から2023年まで5年以上にわたり、繰り返し同じような内容の記事を掲載していたんです。

JMA側は「事実無根」と主張し、これらの記事によって「X JAPANの活動も阻害され続けてきた」と訴えました。

代理人弁護士には、旧統一教会問題などで知られる紀藤正樹弁護士がつきました。

では、具体的にどんな記事が問題になったのでしょうか?

 

 

 

女性セブンが書いた「問題の記事」とは?

🎯 結論:削除対象となった7件のうち、少なくとも2件の記事タイトルが判明しています。どちらもX JAPANメンバー間の確執を煽るような内容でした。

ENCOUNTの報道によると、問題となった記事は以下の通り。

📰 削除対象の記事タイトル

① 2018年8月2日号
「YOSHIKIが『Toshl排除!』"紅の絶縁"全真相」

② 2023年11月23日号
「XJAPAN ベース・HEATHさんがん急死 YOSHIKIとToshl慟哭の安置室でも『睨み合い』」

タイトルを見るだけでも、かなりセンセーショナルな内容だったことがわかりますよね。

「排除」「絶縁」「睨み合い」といった言葉で、メンバー間の対立を強調しています。

これらの記事が今後ネット上から消え、雑誌も販売されなくなるわけです。

では、この和解はどちらの勝利といえるのでしょうか?

 

 

 

和解金はいくら?実質的にYOSHIKI側の「勝訴」?

🎯 結論:和解金は非開示ですが、小学館が記事を全削除し販売停止に応じたことから「事実上の勝訴」と評価されています。

中日スポーツは今回の和解について「JMAへの名誉毀損が大筋で認められる事実上の勝訴となった」と報じています。

ポイントは小学館側の対応です。

  • 問題の記事7件を全て削除
  • 当該記事掲載号の販売・公開を完全停止
  • 「印象を与えた」ことを真摯に受け止めると表明

 

これだけの対応をしたということは、小学館側がかなり譲歩したといえます。

🤔 実は、和解金が「秘密保持条項」で非開示になっているのは、支払いがあった可能性を示唆しているという見方もあります。何も払っていないなら、わざわざ秘密にする必要がないからです。

ただし、これはあくまで推測。正確な金額は当事者以外にはわかりません。

では、女性セブンが報じていた「ギャラ未払い」は本当だったのでしょうか?

 

 

 

X JAPANの「ギャラ未払い問題」は本当だったのか

🎯 結論:JMAは一貫して「事実無根」と主張。小学館は裁判で「取材源の秘匿」を理由に証拠を提示せず、最終的に記事削除に応じました。

2024年4月の第2回口頭弁論では、小学館側は「X JAPANメンバーに対する報酬未払いによるトラブルがあった」という記事の真実性を主張しました。

しかし、その証拠は「取材源の秘匿」を理由に提出しませんでした。

これに対して原告側の紀藤弁護士は「取材メモぐらい出せるはず。いつ取材したかも分からないので、反論もできない」とコメント。

結局、小学館は証拠を出せないまま、記事を削除する形で和解に応じたわけです。

もちろん「証拠を出せなかった=記事が嘘」とは限りません。取材源を守るためにあえて証拠を出さなかった可能性もあります。

ただ、最終的に小学館が「ギャラ未払いの印象を与えた」と認め、記事を削除したという事実は残ります。

実は、この裁判にはもう一つ大きな問題がありました。

 

 

 

HEATHさん死去報道とYOSHIKIの怒り

🎯 結論:HEATHさんの死去を遺族の意向に反して先行報道——YOSHIKIは「もはや見逃せない」と提訴を決意しました。

2023年10月29日、X JAPANのベーシスト・HEATHさんが55歳でがんのため急逝しました。

中日スポーツの報道によると、遺族は「葬儀が終わるまで公表を控えてほしい」と要望していたそうです。

⚠️ 実は、女性セブンはこの意向を知りながら先行報道。

しかも記事の中で「YOSHIKIとToshlが安置室で睨み合い」といった内容を掲載しました。

JMAはこれについて「故人及びそのご遺族の感情をも蔑ろにするものであり、もはや見逃せないものと判断しました」と声明を出しています。

つまり、5年以上続いた「ギャラ未払い報道」に加えて、メンバーの死という最もデリケートな場面での報道が、提訴の決定打になったと考えられます。

では、この裁判の決着は、今後のYOSHIKIの活動にどう影響するのでしょうか?

 

 

 

これからのYOSHIKIとX JAPANの活動への影響

🎯 結論:長年の訴訟が決着し、YOSHIKIは音楽活動に専念できる環境が整いました。

JMAは訴訟を起こした際、「小学館の掲載した記事は、YOSHIKIの海外における活動にも支障を生じさせている」と主張していました。

海外でYOSHIKIのマネジメントを行う米国法人も法的措置を検討していたほどです。

今回の和解によって、この問題は一区切り。

ファンからも「これでようやく前に進める」という声が上がっています。

Xでは「小学館の全面敗訴的な和解」「HEATHの葬式でクソみたいな記事出したからね」といった反応も見られ、YOSHIKI側への支持が目立っています。

 

まとめ

📝 今回の和解のポイント

  • 小学館が「女性セブン」と「NEWSポストセブン」の記事7件を削除
  • 当該記事掲載号は今後一切販売・公開しない
  • 小学館が「ギャラ未払いの印象を与えた」と認める
  • 和解金は非開示(秘密保持条項による)
  • 中日スポーツは「事実上の勝訴」と評価

2018年から5年以上続いた報道、そしてHEATHさんの死去をめぐる報道——これらに対する2年間の法廷闘争がついに決着しました。

YOSHIKIとX JAPANの今後の活動に注目です。

 

 

 

よくある質問

Q. YOSHIKIと小学館の和解内容は?

小学館が「女性セブン」と「NEWSポストセブン」に掲載した7件の記事を全削除し、当該記事の掲載号を今後一切販売・公開しないことで和解しました。

Q. 和解金はいくら支払われた?

和解金は「秘密保持条項」により非開示です。ただし、小学館が記事全削除に応じたことから「事実上の勝訴」と評価されています。

Q. 女性セブンの削除される記事はどんな内容?

「YOSHIKIがToshl排除」「安置室で睨み合い」など、X JAPANメンバー間の確執を煽る内容や、ギャラ未払いを示唆する記事計7件が削除対象となりました。

Q. なぜYOSHIKI側は提訴を決意した?

5年以上続いた「ギャラ未払い報道」に加え、HEATHさんの死去を遺族の意向に反して先行報道されたことが決定打となり、2023年12月に1億1000万円の損害賠償を求めて提訴しました。

 

参考文献

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