憧れの仮面ライダーへ、夢が急接近しています。
2025年11月23日、第38回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで1万2868人の頂点に輝いたのは、東京都出身の高校3年生・大野礼音(れおん)さん、18歳。
名前が呼ばれた瞬間、驚きの表情を浮かべた後、満面の笑みを見せた彼には、小さい頃からの夢がありました。
それは「仮面ライダーになること」。
そして、歴代グランプリの中には、その夢を叶えた先輩たちが何人もいるんです。
10代のイケメンを発掘する日本最大級のオーディションで、大野さんはどのようにして審査員の心を掴んだのでしょうか?
バレーボールで全国3位という驚異の実績を持つスポーツマンが、なぜ俳優を目指すのか?
その素顔に迫ります。

大野礼音がジュノンボーイグランプリ受賞!1万2868人の頂点に
11月23日に都内で行われた最終選考会。
名前が読み上げられると、大野さんは驚いたような表情を浮かべました。そして次の瞬間、はじけるような笑顔に変わったんです。
ジュノン・スーパーボーイ・コンテストの公式サイトによると、このコンテストは1988年にスタートした国民的ボーイズコンテストで、これまで武田真治、小池徹平、溝端淳平、三浦翔平、菅田将暉など、数々のスターを世に送り出してきました。
グランプリを手にした大野さんは、真っ先にこう語りました。
「ここまで支えてくださった友だちとかファンの方々もそうなんですけど、やっぱり一番支えてくれた母親を抱きしめたい。すごく嬉しい気分です」
実は、このコンテストに応募するきっかけを作ったのも、お母さんでした。
会場に駆けつけた両親の前で、大野さんは感謝の思いを伝えたんです。
そして、こう力強く宣言しました。
「自分の小さい頃からの夢だった仮面ライダーになれるように、ここから頑張っていきたいと思ってます」
グランプリの賞金は50万円。
つまり、東京ドーム4つ分の人数が応募したコンテストで、大野さんはその頂点に立ったということです。
そんな大野礼音さんとは、一体どんな人物なのでしょうか?
まずは基本的なプロフィールから見ていきましょう。
大野礼音のプロフィール|18歳の高校3年生でバレー歴10年
身長は175cm。血液型はO型。
そして、小学2年生から10年間バレーボールを続けてきたスポーツマンなんです。
大野さんの公式プロフィールによると、ポジションはアウトサイドヒッター。これは後ほど詳しく説明しますが、チームの攻撃を担う重要なポジションです。
身長175cmがどれくらいかというと、日本人男性20代の平均身長は171.5cmなので、それをしっかり上回っているんです。
俳優として活動していく上で、これは大きなアドバンテージになります。映画やドラマのスクリーンで、その存在感がより際立つからです。
大野さん自身も、Q&Aで「自分を動物に例えるなら犬。人懐っこいところが似ている」と答えているんです。
この親しみやすい笑顔と人懐っこい性格が、O型気質から来ているのかもしれませんね。
都会育ちの洗練された雰囲気を持っている一方で、最終選考会後のQ&Aでは「TikTokやってる人ですよね」と渋谷で声をかけられたエピソードも披露しています。
SNSを通じて人々と交流する現代的な親近感も持ち合わせているんです。
バレーボールの部活は2025年9月に引退。
そこからジュノンボーイのコンテストに本格的に集中していったようです。今後は大学に進学する予定で、芸能活動との両立を目指しています。
バレーボール歴10年と聞くと凄そうですが、実際どれほどの実力なのでしょうか?
大野さんの驚くべき実績に迫ります。
バレーボールの実績が凄い!中学時代に全国3位の実力
ポジションはアウトサイドヒッター。
これは、バレーボールで最も攻撃回数が多く、チームの得点源となる「攻撃の要」のポジションです。つまり、大野さんはチームの中心選手として活躍していたということです。
モデルプレスの報道によると、審査委員長はグランプリの決め手について「中学生の時に全国大会でバレーボールで3位を取ったという経験があり、その経験をフルに生かして凄まじいパフォーマンスをしてくれた」と語っています。
これは、関東地方で一番強いチームの主力メンバーだったということです。そして、全国でもトップ3に入る実力を持っていたんです。
小学2年生から高校3年生まで、10年間継続してバレーボールを続けてきた大野さん。
その過程で培われた精神力は、ジュノンボーイのコンテストでも大きな武器になりました。
審査委員長も「成長度合いというものがより顕著に現れていた」と評価しているんです。
つまり、コンテスト期間中も、スポーツで鍛えた向上心で急成長を遂げていたということです。
高校は東京立正高等学校の可能性が高いとされています。これは、2025年のビーチバレーボール大会で「大野礼音(東京立正)」という記載があったためです。
そんなスポーツマンとしての実力を持つ大野さんが、ジュノンボーイのステージでどのようなパフォーマンスを見せたのでしょうか?
次は、審査での様子を見ていきましょう。
審査での圧巻パフォーマンス|スパイクと告白で審査員を魅了
2次審査では女優・井桁弘恵さんを相手に真っすぐな告白パフォーマンスを披露し、井桁さんも「ドキドキした」と顔を赤らめるほどだったんです。
1次審査でのバレーボールのパフォーマンス。
大野さんは、10年間で培った跳躍力を遺憾なく発揮しました。全国レベルのスパイクを目の当たりにした審査員たちは、そのスポーツマンとしての身体能力の高さに驚かされたといいます。
そして、2次審査の告白パフォーマンス。
設定は「幼馴染」。井桁弘恵さんを相手に、大野さんは真っ直ぐに思いを伝えました。その"アタック力"は、井桁さんが「ドキドキした」と顔を赤らめるほどだったんです。
大野さんの魅力は、鋭い目つきもできれば、柔和な表情も浮かべられるというギャップにあります。
スポーツで鍛えた凛々しい表情と、人懐っこい笑顔。このコントラストが、審査員の心を掴んだんです。
審査委員長は「中学時代の全国3位の経験をフルに生かした凄まじいパフォーマンス。成長度合いが顕著だった」と語っています。
つまり、スポーツで培った向上心と、新しいことを吸収する力が、短期間での成長を可能にしていたんです。
スポーツ実力と恋愛パフォーマンスの両立。
この意外な組み合わせが、大野さんを1万2868人の頂点へと押し上げました。
審査員を魅了した大野さんですが、なぜ俳優を目指すのでしょうか?
その夢の原点には、ある作品との出会いがありました。
仮面ライダーになりたい夢|歴代グランプリも多数輩出
小さい頃からの夢だった仮面ライダーになるため、今回のグランプリ受賞で大きく前進しました。そして、歴代グランプリには実際に仮面ライダー主演を果たした先輩が何人もいるんです。
2012年、当時5歳だった大野さんは「仮面ライダーウィザード」を見て俳優に憧れました。
魔法使いをテーマにした仮面ライダーウィザードは、白石隼也さんが主演を務めた作品。白石さんは第20回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで準グランプリを受賞した、まさにジュノンボーイ出身の俳優です。
一度は夢から遠ざかっていた大野さんですが、原宿でスカウトされたことをきっかけに、再び俳優を目指すようになりました。
そして今回、ジュノンボーイのグランプリを獲得したんです。
マグミクスの記事によると、具体的には以下の通り:
- 第27回グランプリ・西銘駿さん → 「仮面ライダーゴースト」主演(2015年)
- 第28回グランプリ・飯島寛騎さん → 「仮面ライダーエグゼイド」主演(2016年)
- 第29回グランプリ・犬飼貴丈さん → 「仮面ライダービルド」主演(2017年)
つまり、大野さんの夢が叶う可能性はかなり高いと言えます。
さらに、佐野岳さんも第25回グランプリで、「仮面ライダー鎧武」の主演を務めています。2007年以降、グランプリ・準グランプリの半数が仮面ライダーまたはスーパー戦隊に変身しているという事実もあるんです。
大野さんは受賞後、こう語りました。
「子供たちから憧れられるライダーになりたい」
この純粋な夢が、今まさに現実になろうとしています。
ジュノンボーイは若手俳優の登竜門として、武田真治、小池徹平、溝端淳平、三浦翔平、菅田将暉など、数々のスターを輩出してきました。
大野さんも、その輝かしい系譜に名を連ねることになります。
夢に大きく近づいた大野さん。
受賞直後から、芸能界では早くも動きが見られています。
大手事務所が早くも争奪戦!憧れは賀来賢人
大野さんが憧れる俳優は賀来賢人さん。「真剣な芝居もおちゃらけた役もできる」という演技の幅広さに魅了されているそうです。
報道によると、グランプリが決まった直後から複数の大手芸能事務所が「ぜひうちの事務所に」と話すなど、早くも争奪戦の気配が漂っています。
それだけ、ジュノンボーイのグランプリという称号には価値があるということです。
大野さんが憧れる俳優は、賀来賢人さん(36歳)。
「真剣な芝居もおちゃらけた役もできるのが凄い」と、演技の幅広さを評価しています。賀来賢人さんは「今日から俺は!!」で主演を務め、真剣な演技からコメディまで幅広い役柄をこなす実力派俳優です。
大野さんは目標として「『今日から俺は!!』のような作品や恋愛ドラマや映画の主人公を務めたい」と語っています。
真剣な役もコメディ役もできる、幅広い俳優になりたいという強い意志が感じられます。
そして、大学進学予定の大野さんは、芸能活動との両立を目指しています。
「大学と芸能活動の両立は簡単ではないと思うが、バレーボールで辛い時期を乗り越えてきた経験があるので、自分ならできると信じている」
10年間バレーボールで培った精神力。
その強い心が、これからの芸能活動を支えていくでしょう。
まとめ:大野礼音、ジュノンボーイグランプリから仮面ライダーへ
2025年11月23日、1万2868人の頂点に輝いた大野礼音さん。その素顔は、バレーボールで全国3位の実力を持つスポーツマンでした。
要点をまとめると:
- 第38回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで1万2868人の中からグランプリ受賞
- 18歳の高校3年生、身長175cm、バレーボール歴10年
- 中学時代に全国大会3位、関東大会優勝の実力者
- 1次審査でスパイクの跳躍力、2次審査で井桁弘恵への告白で審査員を魅了
- 2012年「仮面ライダーウィザード」を見て俳優に憧れ
- 歴代グランプリの多くが仮面ライダー主演を実現(第27~29回は3年連続)
- 複数の大手事務所が争奪戦、憧れは賀来賢人で演技の幅広さを目指す
- 大学進学予定で芸能活動との両立へ
小さい頃からの夢だった「仮面ライダー」。
その夢は、今まさに現実になろうとしています。
バレーボールで培った精神力と、人懐っこい笑顔。そして、真剣な芝居もコメディもできる俳優になりたいという強い意志。
大野礼音さんの今後の活躍から、目が離せません。
よくある質問
大野礼音さんはどんな人?
2007年11月8日生まれの18歳、東京都出身の高校3年生です。身長175cm、血液型O型。小学2年生から10年間バレーボールを続けてきたスポーツマンで、中学時代には全国大会3位、関東大会優勝の実績を持っています。人懐っこい性格で、親しみやすい笑顔が魅力です。
バレーボールの実績はどれくらい凄いの?
中学時代に全国大会で3位入賞、関東大会では優勝を果たしています。ポジションはアウトサイドヒッターで、チームの「攻撃の要」として活躍していました。つまり、関東地方で一番強いチームの主力メンバーとして、全国でもトップ3に入る実力を持っていたということです。
なぜ仮面ライダーを目指しているの?
2012年に放送された「仮面ライダーウィザード」を見て、俳優に憧れたのがきっかけです。当時5歳だった大野さんは、この作品を見て「仮面ライダーになりたい」という夢を持つようになりました。一度は夢から遠ざかっていましたが、原宿でスカウトされたことをきっかけに再び目指すようになりました。
ジュノンボーイから仮面ライダーになった人はいる?
はい、多くいます。特に第27~29回は3年連続でグランプリが仮面ライダー主演を果たしています。具体的には、西銘駿さん(第27回)が「仮面ライダーゴースト」、飯島寛騎さん(第28回)が「仮面ライダーエグゼイド」、犬飼貴丈さん(第29回)が「仮面ライダービルド」の主演を務めました。
今後の活動予定は?
大学進学を予定しており、芸能活動との両立を目指しています。複数の大手芸能事務所から声がかかっており、所属事務所が決まり次第、本格的な芸能活動がスタートすると見られています。憧れの俳優は賀来賢人さんで、「真剣な芝居もおちゃらけた役もできる」幅広い俳優を目指しています。
参考文献
- 第38回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト公式サイト
- 大野礼音公式プロフィール - JUNON TV
- 第38回ジュノン・スーパーボーイ、グランプリ決定 - モデルプレス
- 「平成仮面ライダー」を彩ったイケメン俳優の歴史 - マグミクス
- 白石隼也 - Wikipedia
- 今日から俺は!! (テレビドラマ) - Wikipedia
- 賀来賢人 - Wikipedia