⚠️ たった8日で崩壊した自民党
2025年10月13日、昼のワイドショー「ミヤネ屋」で衝撃的な発言が飛び出しました。自民党の青山繁晴議員が明かしたのは、党内で起きている「内乱」の実態です。
高市早苗さんが自民党の新しいリーダー(総裁)に選ばれてから、たった8日後の出来事です。
「総裁選をやり直せ」という声が党内で上がり、26年間も続いていた公明党との協力関係は崩壊しました。
さらには、味方のはずの自民党議員が反対票を入れる「造反」の可能性まで浮上しています。
一体、自民党で何が起きているのでしょうか?
この記事では、ミヤネ屋で明かされた驚きの内容から、今後の政治の行方まで、誰でも分かるように解説します。

📺 ミヤネ屋で何が起きた?青山繁晴議員の衝撃発言とスタジオ騒然の瞬間
2025年10月13日の「ミヤネ屋」に、自民党の青山繁晴参議院議員が出演しました。
番組では、公明党が自民党との協力関係を終わらせたニュースを特集していました。
そこで青山議員が明かした内容に、スタジオ中が驚きの声を上げたのです。
デイリースポーツの報道によると、青山議員は「著名な議員が、高市新総裁に退いてもらって、総裁選やり直すべきだと言っている人がいます」と発言しました。
💬 スタジオの反応
「ええっ!」「また!?」という驚きの声が上がります。自民党の総裁選は、つい8日前の10月4日に終わったばかりなのです。
正式な手続きを経て、高市早苗さんが新しいリーダーに選ばれました。それなのに「もう一回やり直そう」という声が出ているというのです。
青山議員は「まだ総裁選の争いを引きずってんだなと、僕は呆れたんですけど」とコメントしました。
さらに衝撃的だったのは、「自由民主党の中の造反票をあらかじめカウントしないといけない」という発言です。
「造反票」というのは、味方のはずの自民党議員が、自分の党のリーダーに反対票を入れることを指します。
💡 重要ポイント:普通なら考えられないことが、今の自民党では現実になろうとしています。実は、この発言をした青山議員自身は高市さんを支持している側の議員なのです。
それなのに、党内の危機的状況をテレビで公然と語るという、極めて異例の展開となりました。
では、この「著名な議員」とは一体誰なのでしょうか?
🤔 「総裁選やり直せ」と主張する著名議員は誰?船田元氏の真の狙い
青山議員が「著名な議員」と表現した人物は、船田元(ふなだ・はじめ)議員です。
リアルタイムニュースの詳細分析によると、船田議員は10月12日、自身のFacebookで「高市総裁に一度退いていただき、早急に総裁選挙をやり直すべきだ」と提案しました。
船田議員は元経済企画庁長官で、衆議院議員を14期も務めているベテラン政治家です。
つまり、相当な実力者が「やり直そう」と言っているわけです。
❗ なぜこんな提案をしたのか?
実は、ここに船田議員の個人的な事情が隠されています。船田議員の選挙区(栃木1区)は、公明党の組織票(約2万票)に大きく依存しているのです。
2009年の選挙では公明党の推薦を受けても落選した経験があります。
つまり、公明党の協力がなければ、船田議員は次の選挙で当選できない可能性が高いのです。
今回、公明党は自民党との協力関係を終わらせました。これは船田議員にとって、自分の政治生命に関わる大問題です。
だから「高市さんを変えて、公明党との関係を修復しよう」と提案したわけです。
共同通信の報道でも、船田氏の発言が大きく取り上げられました。
📱 SNSでの反応
「わずか8日前に正式な選挙で決まったことを、個人的な都合でやり直そうなんて、民主主義の否定だ」「自分が当選したいから、ルールを変えようとしている」といった批判が殺到しています。
たとえるなら、学級委員を決める選挙が終わった1週間後に、「やっぱり気に入らないから、もう一回選挙しよう」と言っているようなものです。
これでは、選挙自体の意味がなくなってしまいます。
💔 わずか8日で連立崩壊-公明党が離脱した本当の理由
そもそも、なぜ公明党は自民党との協力関係を終わらせたのでしょうか?
2025年10月10日、公明党の斉藤鉄夫代表は、自民党の高市早苗総裁との会談で「連立政権から離脱する」と伝えました。
この「連立政権」というのは、複数の政党が協力して政府を運営することです。学校で言えば、生徒会の役員を複数のクラスから出して、一緒に学校を良くしていくようなイメージです。
日本経済新聞の報道によると、自民党と公明党の連立は1999年10月から始まり、26年間も続いてきました。
📅 26年間の協力関係が
8日で終了
26年間というのは、今の10代の読者が生まれる前から続いていた関係です。それほど長く続いた協力関係が、たった8日で終わったのです。
公明党が離脱を決めた表向きの理由は「政治とカネ」の問題です。
自民党では政治資金の裏金問題が発覚していて、公明党はこの問題への対応が不十分だと批判していました。
時事通信の解説によると、高市さんは、裏金問題の中心だった人物の一人である萩生田光一議員を幹事長代行という重要なポストに起用しました。
これが公明党の怒りに火をつけた形です。しかし、実はもっと深い理由がありました。
高市早苗氏は保守派と呼ばれるグループに属しており、公明党が重視する「平和主義」とは考え方が大きく異なります。
🔍 本当の理由
高市氏の後ろ盾となった麻生太郎副総裁は、過去に公明党を「動かなかったがん」と批判したことで知られています。公明党は高市氏の政治姿勢そのものに強い警戒感を持っていたのです。
実は驚くべきことに、Bloombergの報道では、高市氏は公明党の斉藤代表に「自分が総裁になったから離脱なのか?」と確認し、斉藤代表は「誰が総裁でも離脱するつもりだった」と答えたそうです。
つまり、公明党は高市氏が総裁になる前から、離脱を考えていた可能性があるということです。
🔢 高市総裁への造反票は何人?首班指名の行方を左右する数字
では、具体的にどれくらいの議員が高市さんに反対する可能性があるのでしょうか?
まず、基本的な数字を整理しましょう。
⚖️ 議席数の現実
自民党は衆議院で196議席を持っています。しかし、法案を通したり首相を選んだりするには、過半数(233議席)が必要です。
つまり、あと37議席が足りません。
これを学校のクラスで例えるなら、40人のクラスで21人以上の賛成が必要なのに、今は20人しかいない状況です。
あと1~2人の味方が必要なのです。時事通信の解説によると、公明党が離脱したことで、衆議院で37議席、参議院で25議席が不足しています。
青山議員が「造反票をカウントしないといけない」と言ったのは、この数字が非常にギリギリだからです。
もし自民党議員の中から数人でも「高市さんには投票できない」という人が出れば、首相を選ぶ選挙(首班指名選挙)で高市さんは選ばれない可能性があります。
立憲民主党、維新、国民民主党の3党を合計すると210議席あり、自民単独の196議席を上回っています。
📊 重要な数字:もし公明党が野党と協力すれば、野党の候補が首相になる可能性さえあります。ただし、公明党の斉藤代表は首班指名選挙で「斉藤鉄夫」と自分の名前を書くと表明しており、野党には投票しないと明言しています。
つまり、公明党は自民党から離れたけれど、野党を応援するわけでもないという微妙な立場なのです。
🗣️ 党内で続出する反高市の声-野田聖子氏の批判と小泉陣営の動き
高市さんへの批判は、船田議員だけではありません。
自民党の野田聖子議員が10月13日、音声プラットフォーム「Voicy」で公明党離脱について発言しました。
デイリースポーツの報道によると、野田議員は次のように語っています。
「今回の自民党のトップみたいな人たちは、常に自公でやってきてもアンチの発言が多かった」
さらに「人間て悪口を言われると言われた方は一生忘れない」とも指摘しました。
これは、高市氏やその周辺が公明党を軽視するような発言をしてきたことを批判する内容です。
💭 実は...
野田議員は総裁選で小泉進次郎さんを支援していた側の人です。つまり、総裁選で負けた側の議員が、今になって高市さんを批判しているわけです。
この発言に対して、SNSでは賛否が分かれました。
「味方を後ろから撃つな」「党の分断を招く」「造反するの?」といった批判の声が多く上がっています。
一方で、野田議員の指摘は的を射ているという意見もあります。実際、高市陣営が公明党との関係を軽視してきたことは、今回の連立崩壊の一因とされています。
党内の分裂は、高市さんが首相になる前から深刻化しているのです。
🎯 首班指名選挙はどうなる?高市首相誕生の可能性を徹底予測
では、結局のところ、高市早苗さんは首相になれるのでしょうか?
ANNニュースの報道によると、臨時国会は10月20日以降に召集される見通しで、そこで首相を選ぶ選挙(首班指名選挙)が行われます。
首班指名選挙では、議員が首相にふさわしいと思う人の名前を書きます。最も多くの票を集めた人が首相になる仕組みです。
高市さんが首相になるためには、いくつかのシナリオが考えられます。
📍 シナリオ1:比較第1党として選出
自民党は最も議席数の多い政党(比較第1党)なので、高市氏が選ばれる可能性は高いとされています。誰も過半数を取れなかった場合、得票数の多い上位2名で決選投票(もう一度対決する最終決戦)が行われ、多い方が選ばれます。
📍 シナリオ2:国民民主党と協力
高市氏は国民民主党との連立拡大を模索しています。国民民主党は衆議院で一定の議席を持っており、もし協力が実現すれば過半数に近づけます。ただし、国民民主党は「数合わせの連立には応じない」と慎重な姿勢を示しています。
📍 シナリオ3:野党統一候補に敗れる
最悪のシナリオとして、公明党が野党と協力し、野党統一候補を擁立する可能性もあります。ただし、公明党は野党には投票しないと明言しているため、このシナリオの可能性は低いとされています。
🔮 現実的な見通し
多くの専門家は、高市さんが首相に選ばれる可能性は高いと見ています。しかし、それは「ギリギリの勝利」になる可能性が高く、首相になった後も非常に不安定な政権運営を強いられることになりそうです。
党内からは造反票が出る可能性があり、法案を通すのにも苦労することが予想されます。
📝 まとめ:高市総裁を取り巻く前代未聞の危機
ミヤネ屋で明かされた自民党の内乱は、高市早苗新総裁が直面する前代未聞の危機を浮き彫りにしました。
✅ この記事のポイント
- 2025年10月13日の「ミヤネ屋」で、自民党議員が党内の「総裁選やり直し」要求を暴露
- 船田元議員が公明票依存を背景に「高市総裁辞任・総裁選やり直し」を提案し、大炎上
- 公明党が10月10日に離脱(表向きは「政治とカネ」、本音は高市氏の保守姿勢への警戒)26年間続いた自公連立が終了
- 自民党は衆議院で過半数に37議席不足、造反票が出れば首班指名に影響
- 野田聖子議員ら反高市派が公然と批判、党内分裂が深刻化
高市総裁は、首相になる前から党内の反発と造反票の脅威に直面するという、極めて異例のスタートを切ることになりました。
わずか8日で26年の連立が崩壊し、「総裁選やり直し」という民主主義を揺るがす提案まで飛び出す異常事態です。
首班指名選挙は10月20日以降に行われる見通しですが、高市首相が誕生したとしても、その政権は非常に不安定なものになりそうです。
日本の政治は今、大きな転換点を迎えています。
💭 あなたはどう思いますか?
この自民党の混乱をどう見ますか?
政治の安定と民主主義のルール、どちらを優先すべきだと思いますか?
💡 よくある質問(FAQ)
Q1: ミヤネ屋で何が暴露されたのですか?
2025年10月13日の「ミヤネ屋」で、自民党の青山繁晴議員が「著名な議員が総裁選やり直しを主張している」と発言し、党内の造反票の可能性も示唆しました。高市総裁選出からわずか8日後の異例の事態です。
Q2: 総裁選やり直しを主張しているのは誰ですか?
船田元議員(元経済企画庁長官、衆議院議員14期)が10月12日にFacebookで提案しました。船田氏の選挙区は公明党の組織票に依存しており、公明党離脱により自身の当選が危うくなる個人的事情があります。
Q3: 公明党はなぜ連立を離脱したのですか?
表向きは「政治とカネ」問題への対応不足が理由ですが、本音は高市氏の保守的政治姿勢(靖国参拝、外国人政策)への警戒と、麻生副総裁の過去の公明党批判への不満が背景にあります。26年続いた自公連立が終了しました。
Q4: 造反票とは何ですか?何人くらいですか?
造反票とは、味方のはずの自民党議員が高市氏に反対票を入れることです。具体的な人数は不明ですが、自民党は衆議院で過半数に37議席不足しており、数票レベルで首班指名の結果が変わる可能性があります。
Q5: 野田聖子議員はなぜ高市執行部を批判したのですか?
野田議員は10月13日にVoicyで「自民党のトップは公明党にアンチの発言が多かった」と批判しました。野田議員は総裁選で小泉進次郎陣営を支援していた側で、公明党離脱の責任が高市陣営にあると主張しています。
Q6: 高市早苗氏は首相になれますか?
10月20日以降の首班指名選挙で選ばれる可能性は高いとされています。自民党は最大議席を持つ比較第1党ですが、過半数に37議席不足しており、国民民主党との連立拡大交渉や党内の造反票次第で結果が変わる可能性があります。