レクサスが2025年10月1日、新型「ES」を日本で初めてお披露目しました。
✨ この新型ESには世界初の「手をかざすと現れるスイッチ」が搭載されます。
普段は完全に隠れていて、手をかざした瞬間にふわっと浮かび上がる、まるで魔法のような新機能です。
さらに、車内の香り・音楽・照明が連動する「五感体験システム」もレクサス初搭載。
発売は2026年春。気になる価格や驚きの新機能について、詳しく見ていきましょう。

📋 この記事でわかること
🚗 レクサス新型ES、2026年春発売決定!世界初&レクサス初の革新機能とは?
レクサス新型ES(8代目)の日本発売が、2026年春に決定しました。
レクサスの公式発表によると、新型ESは「次世代電動車ラインアップの先陣を切るモデル」として全面刷新されました。
今回は7年ぶりの完全リニューアルです。
💫 世界初&レクサス初の機能が満載
🌟 世界初の機能:
手をかざすと現れる「レスポンシブヒドゥンスイッチ」を搭載。普段は内装に溶け込んで見えないスイッチが、手をかざすと浮かび上がります。
🎵 レクサス初の機能:
照明・音楽・香り・空調が連動する「センサリーコンシェルジュ」を搭載。竹をベースにした5種類の香りも用意されています。
📅 公開スケジュール
- 2025年4月23日:上海モーターショーで世界初公開
- 2025年10月1日:日本で初公開イベント開催
- 2026年春:日本での発売予定
10月1日のイベントでは、チーフエンジニアやデザイナーが直接その魅力を語りました。
🎯 コンセプトは「エレガンスと電動化の融合」
チーフエンジニアの千足浩平氏はこう語っています:
「静粛性と乗り心地をさらに高め、あらゆるシーンで上質な移動体験を提供するセダンを目指しました」
レクサスがこれまで大切にしてきた快適さを守りながら、電動化時代の新しい価値を加えたわけです。
👉 次のセクションでは、世界初の「レスポンシブヒドゥンスイッチ」の驚きの仕組みを詳しく解説します。
✨ 手をかざすとスイッチが浮かび上がる!?世界初の仕組み
新型ESの最大の注目機能が、世界初採用の「レスポンシブヒドゥンスイッチ」です。
普段は完全に隠れていて見えません。
🎭 スイッチが「無から有に移ろう」
レクサスの公式説明では、「手をかざすと機能アイコンが点灯する無から有に移ろう感覚」と表現されています。
⚡ 動作の流れ:
- 通常時はスイッチが内装に完全に同化
- 手をかざすとセンサーが反応
- 機能アイコンが浮かび上がる
- タッチするとしっかりした押下感がある
見た目はスマートなタッチパネルのようで、実際に押すとちゃんと「カチッ」という感触があるんです。
🤔 なぜこんな機能を作ったのか?
理由は「機能性と美しさの両立」です。
通常、運転席まわりにはエアコンやオーディオなど、たくさんのスイッチが並んでいます。これが多すぎると、内装がゴチャゴチャして見えてしまいます。
レスポンシブヒドゥンスイッチなら:
- ✅ 使わない時は隠れてスッキリ
- ✅ 必要な時だけ現れて操作できる
- ✅ 誤操作も防げる
🎌 「おもてなしの心」を技術で表現
レクサスの開発コンセプトは、「人の感覚に寄り添う日本の美意識であるおもてなしの心を、テクノロジーで表現した」というもの。
必要な時に必要なものが現れる、日本の茶道や旅館のような"さりげないおもてなし"を最新技術で実現したわけです。
10月1日のイベントでは、実際にこのスイッチを体験できるブースも用意されていました。
👉 次は、もう一つの革新機能「センサリーコンシェルジュ」で五感をフル活用する体験について解説します。
🌸 車内で香りと音楽と照明が連動!五感で楽しむ新体験
もう一つの目玉機能が、レクサス初搭載の「センサリーコンシェルジュ」です。
車内の照明・音楽・香り・空調・シートマッサージが連動して、五感で楽しめる空間を作り出します。
🎨 気分に合わせて選べる3つのモード
公式サイトによると、3つのモードが用意されています:
1️⃣ INSPIRE(インスパイア)
エキゾチックで刺激的な鼓動で、気持ちを高揚させます。
2️⃣ RADIANCE(ラディエンス)
反射と揺らめきが交差する冴えた空間で、集中力を高めます。
3️⃣ REVITALIZE(リバイタライズ)
優しい自然の循環をイメージし、リラックスできます。
モードを選ぶと、照明・音楽・香り・空調・シートマッサージまで、すべてが自動で最適な状態に調整されます。
🎋 竹をベースにした5種類の香り
このシステムで使われる香りには、竹(バンブー)がベースに使われています。
用意された5種類の香りは、すべて「Bamboo Accord(竹林とわずかな土の香り)」がベースです:
- 晨明(SHINMEI) - 夜明けの清々しさ
- 恵風(KEIFU) - 心地よい風
- 青陽(SEIYO) - 若々しい太陽
- 天光(TENKO) - 天から降り注ぐ光
- 半夜(HANYA) - 静かな夜
香りを発生させる装置はグローブボックス内に設置され、スピーカーグリル部から香りが広がります。
🍡 京都の名店「美山荘」とコラボした和菓子
10月1日のイベントでは、味覚の体験も用意されました。
京都の名店「美山荘」4代目当主・中東久人氏が、Bamboo Accordをイメージした特別な和菓子を制作。
- 杉薫水羊羹 - 杏のゼリーソース、クランベリー、山椒を加えた独創的な羊羹
- 水だし粽笹茶 - 笹の葉を用いた水出し茶
レクサスは単なる車の機能ではなく、日本の伝統文化や自然との調和を大切にした体験価値を提供しようとしているわけです。
👉 次は、ハイブリッドと電気自動車から選べる4つのパワートレインについて解説します。
⚡ ハイブリッドと電気自動車、両方選べる4つのモデル
新型ESの大きな特徴が、ハイブリッドと完全電気自動車の両方を選べることです。
レクサスの公式発表によると、合計4つのモデルが用意されます。
🔋 ハイブリッド(HEV)モデル
ES300h
- 2.0Lまたは2.5Lエンジン+モーター
- 前輪駆動または四輪駆動
- システム出力:197~201馬力
ES350h
- 2.5Lエンジン+モーター(強化版)
- 前輪駆動または四輪駆動
- システム出力:247馬力
- 0-100km/h加速:7.8~8.0秒
⚡ 完全電気自動車(BEV)モデル
ES350e
- 電気モーター(前輪駆動)
- 出力:224馬力
- 航続距離:約685km
- 0-100km/h加速:8.9秒
ES500e
- 電気モーター×2基(四輪駆動)
- 出力:342馬力
- 航続距離:約610km
- 0-100km/h加速:5.9秒
🏎️ ES500eの5.9秒加速はスポーツカー級
最上位モデルES500eの0-100km/h加速が5.9秒というのは、実はスポーツカー並みです。
参考までに、トヨタのスポーツカー「GR86」が7秒台ですから、高級セダンとしては驚異的な速さです。
🎯 DIRECT4で駆動力を自在にコントロール
ES500eには、「DIRECT4」という電動四輪駆動システムが搭載されます。
詳細な仕組みはこうです:
前輪と後輪への駆動力配分を100:0~0:100の間で連続的に調整。路面状況や走行状態に応じて、最適な駆動力配分を実現します。
発進時は前輪メイン、コーナリング時は後輪にも駆動力配分、高速走行時は最適なバランスに、といった具合です。
🗾 航続距離685kmは東京-広島間を走れる
BEVモデルのES350eは約685kmの航続距離を実現。
これは:
- 🚗 東京から広島まで(約800km)がほぼ無充電で走れる距離
- 🚗 東京-大阪間(約500km)なら余裕で往復可能
「電気自動車は遠出できない」というイメージを覆す実用性です。
👉 次は、LSに迫る大型ボディと新デザインについて解説します。
📐 大きくなった!全長5.1m超の新デザイン
新型ESは、従来モデルから大幅にサイズアップしました。
📏 LSに迫る大型ボディ
公式データによると:
📊 新型ES(8代目):
- 全長:5,140mm(約5.1メートル)
- 全幅:1,920mm
- 全高:1,555~1,560mm
📈 従来モデルとの比較:
- 全長:+165mm(16.5cm長く)
- 全幅:+55mm(5.5cm広く)
- 全高:+110~115mm(11cm高く)
参考までに、レクサスのフラッグシップ「LS」の全長が5,235mmですから、ESはLSに迫る大きさです。
🎨 LF-ZCコンセプトから着想を得た新デザイン
新型ESのデザインは、2023年のジャパンモビリティショーで披露されたコンセプトカー「LF-ZC」から着想を得ています。
プロジェクトチーフデザイナーの熊井弥彦氏はこう語っています:
「セダンとして最も美しく見えるプロポーションを追求したエクステリアは、心揺さぶるドライビング体験を予感させる流麗なデザインに仕上がっています」
💡 ツインLシグネチャーランプ
ヘッドライトには「ツインLシグネチャーランプ」という新デザインを採用。
内向きのデイタイムランニングランプと、外向きのターンランプを組み合わせた、レクサスの新しいアイデンティティです。
✨ リアは一文字型の発光ロゴ
リアデザインで特に注目なのが「リアLシグネチャーランプ」。
レクサスの発光ロゴと一体化した一文字型のランプです。
夜間に後ろから見ると、「LEXUS」の文字が光りながら一文字のランプが横一列に光る、印象的なデザインになっています。
🌀 スピンドルグリルから「スピンドルボディ」へ
レクサスの象徴だった「スピンドルグリル」は、新型ESで「スピンドルボディ」へと進化。
グリルだけでなくボディ全体でスピンドル形状を表現する、新しいデザインコンセプトです。
👉 最後に、気になる価格と購入のポイントについて解説します。
💰 気になる価格は?購入のポイント
新型ESの価格は、2025年10月時点ではまだ正式発表されていません。
💵 現行7代目ESの価格
現行モデルの価格は:
- ES300h(ベースグレード):602万円
- ES300h "F SPORT":677万円
- ES300h "version L":728万円
🔮 新型(8代目)の価格予想
複数の自動車メディアの予想を総合すると:
🚗 ハイブリッド(HEV):
- ES300h:650万円~前後(現行比+約50万円)
- ES350h:700万円台前半
⚡ 完全電気自動車(BEV):
- ES350e:700万円台後半
- ES500e:800万円超
値上がりする理由は、新型プラットフォームの採用、革新機能の搭載、ボディの大型化、大容量バッテリーのコストなどです。
📅 いつから購入できる?
- 2026年春:日本での発売予定
- 発売の数ヶ月前:予約受付開始の可能性
具体的な予約開始時期は、レクサスから正式発表があり次第、各ディーラーで案内される見込みです。
🤔 現行モデルを買うべき?新型を待つべき?
✅ 現行モデル(7代目)を選ぶ理由:
- すぐに購入できる
- 価格が50万円以上安い可能性
- 現在のデザインが好き
- 実績のある完成度の高いモデル
✨ 新型(8代目)を待つ理由:
- 世界初・レクサス初の革新機能を体験したい
- 完全電気自動車モデルが選べる
- より大きく洗練されたデザイン
- 最新の安全装備
🔗 最新情報の確認方法
新型ESの最新情報は以下で確認できます:
- レクサス公式サイト
- 最寄りのレクサスディーラー
価格や詳細スペック、予約開始時期などは、発売が近づくにつれて順次発表される予定です。
📝 まとめ:レクサス新型ESの注目ポイント
- ✅ 発売時期:2026年春に日本で発売
- ✅ 世界初の機能:手をかざすと現れる「レスポンシブヒドゥンスイッチ」
- ✅ レクサス初の機能:五感で楽しむ「センサリーコンシェルジュ」
- ✅ 4つのモデル:ハイブリッド2種類と電気自動車2種類から選べる
- ✅ 驚きのスペック:ES500eは0-100km/h加速5.9秒、ES350eは航続距離685km
- ✅ 大型化:全長5.1m超でLSに迫るサイズ
- ✅ 新デザイン:ツインLシグネチャーランプ、発光ロゴ、スピンドルボディ
- ✅ 価格予想:ハイブリッド650万円~、電気自動車700万円台~800万円超
新型ESは、レクサスがこれまで大切にしてきた静粛性・乗り心地・上質さを守りながら、電動化時代の新しい価値を加えた次世代の高級セダンです。
あなたは、新型ESのどの機能に一番興味を持ちましたか?
❓ よくある質問(FAQ)
Q1. レクサス新型ESはいつ発売されますか?
日本での発売は2026年春頃が予定されています。2025年4月に上海モーターショーで世界初公開され、10月に日本で初めて披露されました。
Q2. 世界初の「レスポンシブヒドゥンスイッチ」とは何ですか?
普段は内装に隠れて見えないスイッチが、手をかざすと浮かび上がる世界初の機能です。タッチパネルのような見た目でありながら、物理的な押下感もあります。
Q3. 新型ESのパワートレインは何種類ありますか?
ハイブリッド2種類(ES300h/ES350h)と完全電気自動車2種類(ES350e/ES500e)の合計4つのモデルが用意されます。用途や好みに応じて選択できます。
Q4. 新型ESの価格はいくらですか?
正式価格は未発表ですが、ハイブリッドモデルで650万円~、電気自動車モデルで700万円台~800万円超と予想されています。現行モデルより50万円程度高くなる見込みです。
Q5. センサリーコンシェルジュとはどんな機能ですか?
照明・音楽・香り・空調・シートマッサージが連動して五感で楽しめる空間を作り出すレクサス初の機能です。気分に合わせて3つのモードから選択できます。
Q6. 電気自動車モデルの航続距離はどのくらいですか?
ES350eは約685km、ES500eは約610kmの航続距離を実現しています。東京-大阪間を余裕で往復できる実用的な距離です。