2025年11月10日、関西レゲエシーンを代表するアーティスト「寿君」が麻薬取締法違反の疑いで逮捕されました。
しかし、事態は急展開を迎えます。逮捕から19日後の11月28日、寿君は不起訴処分となり釈放されました。
🎉 【11月28日速報】寿君、無実が証明され釈放!
「身に覚えがない」という本人の主張が認められました。10年前の「薬物はやらない」という約束は、破られていませんでした。

📋 この記事でわかること
📢 【速報】寿君が不起訴で釈放!本人コメント全文
2025年11月10日に逮捕され、ファンや関係者に衝撃を与えた寿君の逮捕劇ですが、11月28日に「不起訴処分」となり、無罪放免で釈放されました。
寿君は釈放後、すぐに自身のSNSで以下の声明を発表しています。
【今回の逮捕について】
報道にもありましたが、日本国内での大麻使用の疑いで11月10日(月)逮捕されました。
2回に及ぶ家宅捜査がありましたが僕は大麻を所持していませんでしたし、身に覚えがない事を主張し続け、裁判は不起訴となり無罪で釈放されました。
処分に値しない内容で19日間、身柄を拘束され悔しい気持ちもありますが、今後二度とこのような疑惑が浮上する事のないように、より一層気持ちを引き締めて行動したいと思います。
(中略)
これからも気持ち新たに音楽活動に励みますので応援よろしくお願いいたします。
寿君
💡 つまり結論は
警察による徹底的な捜査(2回の家宅捜索など)が行われましたが、違法な証拠は一切出ず、寿君は「シロ」だったということです。
🎤 寿君とは?本名や年齢などプロフィール
今回の件で大きく報道された寿君ですが、改めてそのプロフィールを確認しておきましょう。
逮捕時の報道では上西寿弥容疑者(40歳)と報じられました。
本名は上西寿弥(うえにしとしや)さん。奈良県生駒市出身で、現在は大阪市阿倍野区に住んでいました。
💡 実は今回の逮捕劇は、誕生日の直後という不運なタイミングでした。
寿君の誕生日は11月8日。逮捕された11月10日は、ちょうど40歳になったばかりの2日後だったのです。
「寿君」という名前で活動していますが、これは2010年に改名したもの。元々は「MOUNTAIN KING(マウンテンキング)」という名前で活動していました。
関西、特に大阪のアメリカ村を中心に20年近く活動してきた実力派レゲエアーティストです。寿君公式サイトによると、YouTube再生回数100万回超えの楽曲が10曲以上あり、Twitterフォロワー数も8.5万人に達していました。
→ では、なぜ無実の彼が逮捕されてしまったのでしょうか? 当初の報道内容を振り返ります。
⚖️ 当初報道された逮捕理由と実際の真相
逮捕当時の警察発表では、麻薬取締法違反の疑いとされていました。
具体的には、2025年6月頃から9月頃にかけて、日本国内で違法に麻薬を使用した疑いが持たれていました。
🔍 逮捕に至った経緯(当時の報道)
逮捕のきっかけは以下のような経緯でした。
2025年4月頃、奈良警察署に匿名の情報提供があり、「寿君が奈良市内で大麻を所持・使用している」というタレコミがありました。
この情報を受けて、警察は寿君の自宅を捜索。任意で尿検査を実施しました。
当時の報道では「尿検査で麻薬の成分が検出された」とされていましたが、今回の不起訴処分により、この「検出」自体が誤りであったか、あるいは事件性を証明できるものではなかったことが判明しました。
❓ 疑問点と解決
匿名情報では「大麻」、報道では「麻薬」と情報が錯綜していましたが、最終的に2回の家宅捜索でも違法物は一切発見されませんでした。
寿君本人が「身に覚えがない」と語っていた通り、情報の誤りや誤解が重なった逮捕劇だったと言えます。
🗣️ 「身に覚えがない」を一貫して主張していた
取り調べに対して、寿君は当初から一貫してこう主張していました。
「この逮捕事実については全く身に覚えがありません」
この主張は、単なる言い逃れではなく、真実の叫びでした。
薬物事件では、一度逮捕されると「やっていない」ことを証明するのは非常に困難です。薬物事件の専門家による解説でも、尿検査などの結果があれば無罪主張は難しいとされています。
しかし寿君は、19日間という長い拘束期間中も屈することなく真実を訴え続け、見事に身の潔白を証明したのです。
→ そもそも寿君は、これまでどのような音楽活動をしてきた人物なのでしょうか?
🎵 寿君の経歴と代表曲
寿君は関西レゲエシーンを代表するアーティストとして、20年近く活動してきました。
🌟 レゲエとの出会い:三木道三さんとの縁
💫 実は寿君の地元の先輩が、「Lifetime Respect」で有名な三木道三さんなんです。
小学生の頃、川で遊んでいたら三木道三さんに出会いました。そこでレゲエの韻の組み方を教わったというエピソードがあります。
「オンナ」「どんな」「そんな」のように似た言葉を組み合わせて歌う——それがレゲエの基本だと、子供の頃に教わったそうです。
📅 活動の歴史
寿君のWikipediaによると、活動の歴史は以下の通りです。
2006年1月、寿君は奈良県で「MOUNTAIN KING」として活動を開始しました。関西を中心に経験を積み、評価を高めていきます。
2010年2月、さらなる進化を目指して「寿君」に改名。この改名が転機となりました。
2012年6月に配信リリースした「LONG DISTANCE」がスマッシュヒット。これで全国区のアーティストへと成長します。
🎶 代表曲とヒット
Apple Musicで配信されている寿君の代表曲は以下の通りです。
■「LONG DISTANCE」(2012年)
全国区へのきっかけとなった楽曲。男女問わず多くのレゲエファンから高い支持を受けました。
■「オレガヤレバ」(2014年)
iTunesシングル総合チャート3位を記録。ミニアルバム『オレノキュウキョク』はオリコンデイリーランキング総合11位となり、CD1万枚を達成しました。
■「あー夏休み」(2018年)
TUBEの大ヒット曲を大胆にレゲエアレンジ。2018年7月にリリースされたメジャーデビューアルバム『ニューレベ』のリード曲として話題を呼びました。
■ SPICY CHOCOLATEとのコラボ曲
「出逢った頃のままで。」「あれからの二人は。」など、人気グループとのコラボレーション楽曲も多数リリースしています。
📊 活動の実績
2016年には初の全国ツアー"ありがた夜全国ツアー"を開催。各地でSOLD OUT続出となり、延べ3,000人を動員しました。
ワンマンライブ「ありがた夜」「おめでた夜」は、それぞれ1,300人以上を動員する人気イベントとなっていました。
2018年にはユニバーサルミュージックからメジャーデビュー。2024年11月27日には新アルバム「Butterfly Effect」をリリースしたばかりでした。
🤝 過去の「薬物はやらない」発言とファンの反応変化
今回の逮捕報道が出た際、ファンが最も衝撃を受けたのは「10年前の約束」との矛盾でした。
🎤 10年前の公言と当時の落胆
実は寿君は、2015年頃のアメリカ村でのライブで、ファンに向かってこう公言していたのです。「俺ら絶対薬物とかやらへんからな」と。
逮捕直後のニュース記事コメント欄には、この言葉を覚えているファンからの悲痛な声が溢れていました。
「10年前アメ村のライブで『俺ら絶対薬物とかやらへんからな』って言葉、今でも覚えてる。この10年で変わってしまったんやね。ファンとして、とても悲しいです」
また、TikTokライブでの様子から「明らかに様子がおかしかった」と推測する声や、「レゲエ界隈なら仕方ない」といった諦めの声も聞かれました。
😊 釈放後のファンの反応:「約束は守られた」
しかし、11月28日に「不起訴・釈放」という真実が明らかになると、ファンの反応は一変しました。
💬 SNSでのファンの声
「ことやんっ!!無実の証明されてよかった。すごく嬉しい!」
「不起訴万歳🙌 あの日の約束は嘘じゃなかったんやね」
「信じて待ってて本当によかった」
一転して「信じてよかった」という安堵と歓喜の声が広がっています。19日間という長い沈黙を破り、身の潔白を証明した寿君に対し、ファンとの絆は以前よりも強まったと言えるでしょう。
⚖️ 当初懸念された刑罰と今後の活動再開
寿君が逮捕された際、もし有罪となっていれば非常に重い刑罰が科される可能性がありました。
⚖️ 麻薬取締法違反の重さ(参考)
麻薬取締法違反の使用罪の刑罰は、7年以下の懲役です。
初犯であっても、一般的には懲役1~2年、執行猶予3~4年程度となる重い犯罪です。もし起訴されていれば、数ヶ月間の身体拘束が続き、音楽活動は壊滅的な打撃を受けていたでしょう。
しかし今回は不起訴処分となったため、前科もつかず、公民権の停止などもありません。
📅 今後の活動見通し
寿君は2024年11月27日に新アルバム「Butterfly Effect」をリリースしたばかりでした。
📣 完全復帰へ
本人は「これからも気持ち新たに音楽活動に励みます」と力強く宣言しています。
逮捕による一時的な活動休止はありましたが、無実が証明された今、新アルバムのプロモーションやライブ活動も順次再開されていく見込みです。
11月中に予定されていたライブなどはキャンセルとなってしまいましたが、今後は「逆境を乗り越えたアーティスト」として、さらに説得力のあるパフォーマンスを見せてくれるはずです。
📝 この記事のポイントまとめ
- 2025年11月28日、寿君は不起訴処分となり釈放された
- 本人は逮捕当初から「身に覚えがない」と一貫して否認していた
- 2回の家宅捜索でも大麻などの違法物は発見されなかった
- 10年前の「薬物はやらない」というファンとの約束は守られた
- 当初報道されていた「尿検査で陽性」等の情報は証拠とならなかった
- 今後は気持ちを新たに音楽活動を継続・再開する
10年前の約束が破られたかと懸念されましたが、真実は「シロ」でした。無実が証明され、ファンの元へ帰ってきた寿君のこれからの活躍を応援しましょう。
❓ よくある質問(FAQ)
Q1: 結局、寿君は有罪なのですか?無罪なのですか?
A: 寿君は不起訴処分となり釈放されました。裁判にかけるだけの証拠がなかった、あるいは事実が認められなかったため、法的には「無罪(シロ)」という扱いになります。
Q2: 寿君の本名は何ですか?
A: 寿君の本名は上西寿弥(うえにしとしや)さんです。1985年11月8日生まれで、逮捕時は40歳になったばかりでした。2010年まで「MOUNTAIN KING」として活動していました。
Q3: なぜ逮捕されたのですか?
A: 4月頃の匿名による情報提供が発端となり、大麻使用の疑いで逮捕されました。当初「尿検査で陽性」と一部で報じられましたが、本人は一貫して否定。最終的に家宅捜索でも物は出ず、不起訴となりました。
Q4: 寿君の代表曲は何ですか?
A: 寿君の代表曲は「LONG DISTANCE」(2012年)、「オレガヤレバ」(2014年・iTunes総合3位)、「あー夏休み」(2018年)などです。SPICY CHOCOLATEとのコラボ曲「出逢った頃のままで。」も人気があります。
Q5: 過去に薬物について何か発言していましたか?
A: はい。10年前(2015年頃)にアメリカ村のライブで「俺ら絶対薬物とかやらへんからな」と公言していたことがファンの証言で明らかになっています。今回の不起訴により、この約束は守られていたことが証明されました。
Q6: 今後の活動はどうなりますか?
A: 本人は「これからも気持ち新たに音楽活動に励みます」と宣言しており、活動を継続します。もし有罪なら長期の活動休止が必要でしたが、無実が証明されたため、本格的な復帰が期待されます。