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唐沢寿明・山口智子が研音退所で夫婦独立 35年の恩義を果たした理由と「生まれ直す」決断

2025年10月2日、芸能界に大きなニュースが飛び込んできました。

俳優の唐沢寿明さん(62歳)と山口智子さん(60歳)の夫婦が、35年近く所属していた大手芸能事務所「研音」を年内で退所し、2人で新しい会社を立ち上げることが発表されたんです。

実はこの独立、ただの「独立したい」という理由じゃなかったんです。

35年という長い年月をかけて恩義を果たし、還暦を過ぎてから「生まれ直す」という前向きな決断をした、感動的な背景がありました。

 

唐沢寿明・山口智子

唐沢寿明・山口智子



 

 

 

 

🎬 唐沢寿明・山口智子夫妻が研音を退所 2人で「TEAM KARASAWA」設立へ

2025年10月2日研音の公式サイトで正式に発表されました。

唐沢寿明さんと山口智子さんが、2025年12月31日をもって研音を退所し、2026年1月から夫婦2人で「TEAM KARASAWA」という新しい会社を設立して活動を始めることが明らかになったんです。

2人は連名でコメントを発表し、こう語っています。

「この道で長い年月お世話になりました『株式会社 研音』を、本年12月末日を以て卒業し、2026年1月から唐沢寿明と山口智子による『TEAM KARASAWA』を発足し、新たな活動を開始いたします」

 

実は、大物俳優の夫婦が揃って事務所を離れて、2人で会社を設立するというのは、芸能界でもかなり珍しいケースなんです。

研音には1990年頃から所属していたので、約35年という長い期間を同じ事務所で過ごしてきました。

その長年お世話になった事務所を離れる決断、そこにはどんな理由があったのでしょうか。

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💐 独立のきっかけは創業者の死去 義理を果たした義理堅さ

なぜ今、独立することになったのか。

その大きなきっかけとなったのが、2024年6月1日に起きた出来事でした。研音の創業者である野崎俊夫さんが、88歳で亡くなったんです。

野崎さんは1979年に研音を設立した人物で、唐沢さんや山口さんを見出し、育ててくれた大恩人でした。

関係者によると、「創業者の野崎さんが亡くなったことで、唐沢さんも還暦を超えてマイペースに仕事をしていきたいとの意向があった」とのこと。

✨ 実はここがポイントなんです

唐沢さんは還暦を過ぎてから「自分のペースで仕事をしたい」という思いを持っていたものの、恩人である野崎さんが生きている間は、その思いをずっと胸にしまっておいたんです。

 

野崎さんが亡くなってから約1年、丁寧に話し合いを重ね、仕事の調整が落ち着いたタイミングで独立を決断しました。

これって、ものすごく義理堅い話ですよね。

35年間お世話になった恩人が生きている間は事務所を離れず、その方が亡くなってからも1年以上かけて丁寧に準備を進める。

そして研音側も、2人の新たなチャレンジを応援する形で送り出しているんです。

コメントの中で2人はこう語っています。

「芸能の道に飛び込んだ頃より、常に新たな学びの場を模索し、共に歩んでくださった研音チームも、この度の私たちの新たなチャレンジの背中を押してくださいました」

 

円満退社という言葉がぴったりの、美しい別れ方です。

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🌸 還暦を機に「生まれ直す」 夫婦で歩む第二の人生

唐沢さんは62歳、山口さんは60歳

2人とも還暦を迎えたタイミングでの大きな決断でした。

コメントの中で、2人はこんな言葉を使っています。

「おかげさまで私たちも『還暦』を迎えさせていただき、今まで私たちを育ててくださった多くの皆さまや、様々な出会いのご縁に、あらためて感謝の念が芽生えました」

「この大切な節目を機に、次なる人生の章に今まで以上に力を注ぎ、人生一巡りして再び『生まれ直す』新たな挑戦に、原点回帰のまっさらな気持ちで挑みたいと思います」

 

「生まれ直す」という表現、素敵ですよね。

普通、60歳を過ぎると「そろそろ引退かな」と考える人も多いかもしれません。

でも2人は違いました。

還暦を「終わり」ではなく「新しいスタート」と捉えて、夫婦で一緒に新しい道を歩み始めることにしたんです。

唐沢さんと山口さんは1995年に結婚しているので、今年で結婚30周年

30年間支え合ってきた夫婦が、これからも一緒に新しい挑戦をしていく。

芸能界では「おしどり夫婦」として有名な2人ですが、今回の独立でその絆の強さがさらに証明されました。

関係者によると、唐沢さんがマイペースに仕事をしたいという意向を持った際、山口さんもその思いを尊重し、公私でサポートする道を選んだとのこと。

夫婦で会社を設立するという形も、2人で支え合いながら第二の人生を歩んでいくという強い意志の表れなんです。

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🎭 研音を"俳優事務所"に変えた立役者 2人の功績

そもそも研音って、どんな事務所なのでしょうか。

研音は1979年に設立された芸能事務所で、当初は中森明菜さん(60歳)などの歌手が中心の「音楽事務所」だったんです。

それが今では、川口春奈さん、福士蒼汰さん、杉咲花さん、福原遥さんなど、人気俳優が多数所属する「俳優事務所」として知られています。

🌟 実はこの変化を作ったのが、唐沢さんと山口さんだったんです

 

2人は1990年頃に研音に所属し、その後の活躍で事務所の方向性を大きく変えました。

唐沢さん1992年のフジテレビ「愛という名のもとに」でトレンディー俳優としてブレイク。

その後も「白い巨塔」(2003年)、「不毛地帯」(2009年)、映画「20世紀少年」シリーズなど、数々のヒット作に出演してきました。

山口さん1996年のフジテレビ「ロングバケーション」をはじめ、「29歳のクリスマス」(1994年)、「王様のレストラン」(1995年)など、平成のドラマ全盛期を代表する作品に次々と出演。

「連ドラクイーン」「高視聴率の女王」とまで呼ばれていたんです。

関係者は「研音が現在のように人気俳優を多く手がけるようになったきっかけが2人の活躍」と話しています。

つまり唐沢さんと山口さんは、研音という事務所の歴史そのものを作ってきた存在だったんです。

35年という期間は、ただ所属していただけじゃなくて、事務所を支え、育て、大きくしてきた歴史でもあったわけです。

だからこそ、簡単に「独立したい」とは言えなかった。

恩人が生きている間は、その恩に報いるために全力で働き続ける。

そういう義理堅さが、今回の独立のタイミングに表れているんです。

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🚗 クラシックカーで被災地支援 YouTubeで見せる素顔

実は唐沢さん、仕事以外にも精力的な活動をしているんです。

それが、クラシックカー(古い名車)を使った被災地支援活動

唐沢さんは根っからの車好きで、特にクラシックカーのラリー(車で走るイベント)に20年以上も参加しているベテランなんです。

そして2019年から、「GO!GO!ラリー in 東北」というチャリティイベントを自ら発起人となって開催しています。

これは東日本大震災で被害を受けた東北地方を、全国から集まったクラシックカー100台以上で巡るイベント。

唐沢さんはこのイベントについて、こう話しています。

「クラシックカーで走行していると、地元の皆さんがとても喜んで見てくれる。それなら、被災地を訪問して、地元の皆さんが楽しんでくれるのなら、それも復興支援の一つの方法かもしれない」

 

実際に東北を走ってみて、各地でたくさんの笑顔と出会い、本当に喜んでもらえたという実感を得たそうです。

しかもこのイベント、山口さんも一緒に参加しているんです。

山口さんは自身のYouTubeチャンネル「山口智子の風穴!?」で、イベントの様子を公開。

唐沢さんの愛車であるポルシェ356スピードスター(1954年式)の助手席に乗り込み、東北を巡る様子が動画で見られるんです。

動画を見た人たちからは「素敵なご夫婦」「尊敬します」「理想の夫婦」といった声が多数寄せられています。

📱 YouTubeでの2人

動画では2人の普段の会話も収録されていて、飾らない自然な夫婦の姿が見られるのも魅力。車内での会話、沿道の人たちへの笑顔、地元の方々との交流。大物俳優の「素顔」が見られる貴重な映像なんです。

 

熊本地震の復興支援イベント「GO!GO!ラリー in 熊本」にも参加するなど、唐沢さんと山口さんは地道に社会貢献活動を続けています。

華やかな芸能界の表舞台だけでなく、こうした活動を通じて人々を笑顔にし続けている。

そんな2人の姿が、多くの人から愛される理由なんです。

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📊 芸能界で増える独立の動き 背景に公取委の指針も

実は今、芸能界では独立する俳優やタレントがどんどん増えているんです。

2024年には、芸能プロダクション(芸能事務所)の倒産・休業が過去最多の193社を記録しました。

その背景には、いくつかの大きな変化があります。

まず1つ目が、YouTubeやSNSの普及。

昔は、テレビに出るには事務所の力が絶対に必要でした。

でも今は、個人でYouTubeチャンネルを開設したり、SNSで発信したりすれば、事務所に頼らなくても多くの人に自分を知ってもらえる時代になったんです。

2つ目が、収入の問題。

芸能事務所に所属していると、仕事で得たギャラの一部(平均で40〜60%)が事務所の取り分になります。

でも独立すれば、自分で仕事を選んで、ギャラも全額自分の収入にできる。

売れっ子になればなるほど、独立するメリットが大きくなるんです。

そして3つ目が、国の動きです。

2024年12月26日公正取引委員会(国の機関)が、芸能人と芸能事務所の取引に関する実態調査を公表しました。

この調査で明らかになったのは、一部の事務所が芸能人に対して不当な扱いをしているという実態。

⚠️ 問題とされた行為:

  • 契約期間が終わっても、事務所が同意しないと独立できない
  • 独立すると「今後の仕事が一切できなくなる」と脅す
  • 独立後、テレビ局に「トラブルがあった」と伝えて出演を妨害する
  • 芸名の使用を一方的に制限する

 

こうした行為は独占禁止法違反の可能性があると、公正取引委員会が指摘したんです。

つまり国が「芸能人の独立を不当に妨げてはいけない」というルールを明確にしたわけです。

この動きを受けて、芸能界では「独立しやすい環境」が整いつつあります。

唐沢さんと山口さんの独立も、こうした大きな時代の流れの中にあるんです。

ただし2人の場合は、事務所との対立があったわけではなく、むしろ研音が「背中を押してくれた」という円満な独立。

これは、長年かけて築いてきた信頼関係があったからこそ実現できたことなんです。

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💕 夫婦共演の期待高まる TEAM KARASAWAの今後

唐沢さんと山口さん、実は2人とも大物俳優なのに、これまでほとんど共演していないんです。

最初の共演は1988年のNHK連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」。

このドラマで唐沢さんは義弟役を演じ、山口さんの相談相手になっていたことが、2人が結婚するきっかけになりました。

その後も1992年のドラマ「愛は仁義」で共演していますが、それ以降は仕事での共演はほとんどありませんでした。

なぜかというと、2人とも売れっ子俳優として別々の作品で活躍していたから。

30年間の結婚生活で、仕事はそれぞれ別々に、でも私生活では支え合うという関係を続けてきたんです。

でも近年、変化が見られるようになりました。

唐沢さんの趣味のクラシックカーイベントに、山口さんが一緒に参加するようになったんです。

2ショットでの活動が増え、YouTubeでも2人の様子が公開されるようになりました。

そして今回、夫婦で会社を設立することになった。

これは「これから2人で一緒に活動していく」という意志の表れとも受け取れます。

報道では「夫婦共演も期待される」と書かれていますが、実際にファンの間でも「ついに共演が見られるかも」という期待の声が高まっています。

 

独立したことで、2人は仕事の選び方も自由になりました。

「一緒に仕事をしたい」と思えば、それが実現しやすくなったんです。

30年間ほとんど共演してこなかった大物夫婦が、還暦を過ぎてから初めて本格的に一緒の作品に出る。

そんな姿が見られたら、すごく素敵ですよね。

TEAM KARASAWAは2026年1月から活動開始。

2人がこれからどんな活動を見せてくれるのか、そして夫婦共演は実現するのか。

注目が集まっています。

 

 

 


📝 まとめ:義理を果たし、新たな人生へ

唐沢寿明さんと山口智子さんの研音独立について、ポイントをまとめます。

  • 2025年12月31日に研音を退所、2026年1月から夫婦で「TEAM KARASAWA」を設立
  • 独立のきっかけは2024年6月の創業者・野崎俊夫さんの死去
  • 恩人が生きている間は退所せず、35年の恩義を果たした義理堅さ
  • 還暦を「生まれ直す」チャンスと捉え、マイペースな第二の人生を選択
  • 2人の活躍が研音を音楽事務所から俳優事務所へと変えた
  • クラシックカーで被災地支援、YouTubeで素顔を公開
  • 芸能界全体で独立が増える中、円満退社を実現
  • 30年間ほとんど共演していない夫婦の、今後の活動に期待

 

35年という長い時間をかけて恩義を果たし、還暦を過ぎてから「生まれ直す」という前向きな決断をした唐沢さんと山口さん。

2人が選んだ道は、単なる「独立」ではなく、これまで支えてくれた人たちへの感謝を大切にしながら、新しい挑戦に向かうという美しいものでした。

夫婦で支え合いながら歩む第二の人生。

TEAM KARASAWAの今後の活動、そして待望の夫婦共演が見られる日を、多くの人が楽しみにしています。

あなたは、この2人の決断をどう思いますか?

 


❓ よくある質問(FAQ)

Q1. 唐沢寿明と山口智子はなぜ研音を退所したのですか?

2024年6月に研音の創業者・野崎俊夫さんが88歳で亡くなったことがきっかけです。唐沢さんは還暦を過ぎてマイペースに仕事をしたいという思いを持っていましたが、恩人である野崎さんが生きている間は退所せず、35年の恩義を果たした後に独立を決断しました。

Q2. TEAM KARASAWAとは何ですか?

唐沢寿明さんと山口智子さんが2026年1月から活動を開始する、夫婦2人で設立する新しい会社の名称です。2025年12月31日に研音を退所した後、この新会社で活動していくことが発表されました。

Q3. 唐沢寿明と山口智子は何年間研音に所属していたのですか?

2人は1990年頃から研音に所属していたため、約35年間という長い期間を同じ事務所で過ごしてきました。この間、2人の活躍により研音は音楽事務所から俳優事務所へと方向性を変えていきました。

Q4. 唐沢寿明と山口智子の夫婦共演は今後ありますか?

2人は1988年の「純ちゃんの応援歌」で共演して以来、約30年間ほとんど仕事での共演がありませんでした。しかし今回の独立により仕事の選び方が自由になったため、今後の夫婦共演に期待が高まっています。

Q5. 唐沢寿明のクラシックカー活動とは何ですか?

唐沢さんは2019年から「GO!GO!ラリー in 東北」というチャリティイベントを発起人として開催し、東日本大震災や熊本地震の被災地をクラシックカーで巡る復興支援活動を続けています。山口さんも一緒に参加し、その様子をYouTubeで公開しています。

Q6. 芸能界で独立が増えている理由は何ですか?

YouTubeやSNSの普及で個人でも発信できる環境が整ったこと、独立すれば収入が増えること、そして2024年12月に公正取引委員会が芸能人の独立を妨げる行為を問題視する指針を発表したことなどが背景にあります。

 

 

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