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スト6世界王者・翔が引退発表!神経機能の不調とは?1億5000万円獲得から半年の衝撃

 

⚡ 衝撃速報


2025年10月23日、格闘ゲーム界に激震が走りました。スト6世界王者・翔選手がわずか27歳で突然の引退を発表したのです。

 

2025年10月23日、格闘ゲーム界に衝撃が走りました。スト6(ストリートファイター6)の世界王者・翔選手が、わずか27歳という若さで突然の引退を発表したのです。



理由は「神経機能の不調」



わずか半年前、2025年3月には両国国技館で開催された世界大会・カプコンカップ11で優勝し、賞金100万ドル(約1億5000万円)を手にしたばかり。まさにキャリアの絶頂期にいた世界王者に、一体何が起きたのでしょうか。



実は、この「神経機能の不調」という理由だけでは、具体的にどんな病気なのか分からないのです。



この記事では、翔選手に何が起きたのか、どんな病気の可能性があるのか、そして同じような症状で苦しむプロ選手たちについて、誰でも分かるように詳しく解説していきます。



 

 

 翔選手がカプコンカップ11で優勝トロフィーを抱きしめている姿を生成AIで作成したリアルなイメージ(日本人、両国国技館の雰囲気、優勝の喜びと感動が伝わる表情)

翔選手がカプコンカップ11で優勝トロフィーを抱きしめている姿を生成AIで作成したリアルなイメージ(日本人、両国国技館の雰囲気、優勝の喜びと感動が伝わる表情)



 

🎮 翔選手が引退発表:世界王者を襲った「神経機能の不調」とは

2025年10月23日、翔選手は自身のX(旧Twitter)とチーム公式サイトで引退を発表しました。電ファミニコゲーマーの報道によると、翔選手は今年8月に開催されたEWC(Esports World Cup)2025を体調不良で突然棄権。



その後約2ヶ月間、競技シーンに出場できない状態が続いていました。そして10月23日、ついに「神経機能の不調が続き、選手として競技を続けることが困難」として、自ら引退を申し出たのです。



 

❓ 「神経機能の不調」って何?

ここで多くの人が疑問に思うのが、「神経機能の不調って、具体的にどんな症状なの?」ということです。実は、翔選手もZETA DIVISIONも、具体的な病名は公表していません



「神経機能の不調」という表現からは、脳や神経系に何らかの問題が起きていることは分かりますが、それが何という病気なのかは明かされていないのです。



💡 神経機能の不調で起こる症状


神経機能の不調とは、簡単に言えば「神経系が正常に働かなくなる状態」のこと。プロゲーマーにとって致命的な症状には以下があります。

 

  • 指が思い通りに動かなくなる
  • 手が震えてボタンを正確に押せなくなる
  • 反応速度が落ちる
  • 集中力が続かなくなる

 

格闘ゲームのプロ選手にとって、1フレーム(60分の1秒)の差が勝敗を分けます。神経機能に問題が起きれば、どんなに頭で分かっていても、体がついていかなくなってしまうのです。



 

 

 

📅 突然の棄権から引退まで

時系列を整理すると、事態の深刻さがよく分かります。



📆 2025年3月:カプコンカップ11で優勝(賞金約1億5000万円)


📆 2025年4月:ZETA DIVISIONに移籍


📆 2025年8月:EWC 2025を突然棄権


📆 2025年10月:引退発表

 

世界の頂点に立ってからわずか半年での引退。しかも、強豪チームへの移籍直後という、本来ならさらなる活躍が期待されていた時期の出来事です。



翔選手本人も「これ以上選手活動を続けることは難しいと自ら判断した」と語っており、復帰が極めて困難な状態であることが伺えます。



 

🏥 考えられる病気は?ジストニア・ギランバレー症候群の可能性

具体的な病名が公表されていない中、SNS上では様々な推測が飛び交っています。医学的知識を持つ人々からは、主に3つの病気の可能性が指摘されています。



ただし、これらはあくまで「可能性」であり、実際の診断ではないことを理解しておいてください。



 

🔴 ジストニア(局所性ジストニア)

最も多くの人が指摘しているのが「ジストニア」という病気です。済生会の医療情報によると、ジストニアとは「自分で制御できない筋肉の収縮が続き、体がねじれたり震えたりする病気」のこと。



プロゲーマーに関係する「局所性ジストニア」の特徴は以下の通りです。



 

  • 特定の動作をするときだけ症状が出る
  • 手や指など、よく使う部位に発症しやすい
  • ストレスや疲労で悪化する
  • 意識すればするほど症状が強くなる

 

実は、この病気は「プロゲーマー」だけでなく、「音楽家」にも多い職業病なのです。楽器を演奏するときだけ指が動かなくなる「ミュージシャンズ・ジストニア」として知られています。



書道家が文字を書くときだけ手が震える「書痙(しょけい)」も、ジストニアの一種です。つまり、繰り返し同じ動作を高度な精度で行う職業の人がかかりやすい病気なのです。



 

 

 

🔴 ギランバレー症候群

もう一つの可能性として挙げられているのが「ギランバレー症候群」です。MSDマニュアルの医学情報によると、これは「急激に筋力が低下し、手足が動かなくなる病気」で、発症の1〜3週間前に風邪や下痢などの感染症にかかっていることが多いとされています。



ギランバレー症候群の特徴は以下の通りです。



 

  • 急速に症状が進行する
  • 手足の力が入らなくなる
  • 治療により回復することが多い
  • ただし完全に回復するまで時間がかかる

 

翔選手が8月のEWC中に突然棄権したという経緯から、この可能性を指摘する声もあります。



 

🔴 自律神経失調症

3つ目の可能性が「自律神経失調症」です。これは、体温調節や心拍数などをコントロールする自律神経のバランスが崩れる病気。



プロゲーマーの場合、極度のストレスや不規則な生活が原因で発症することがあります。症状としては、疲れやすい、めまいや動悸、集中力の低下、手の震えなどがあります。



ただし、自律神経失調症だけで「競技を続けることが困難」というほどの状態になることは少ないため、他の病気と合併している可能性も考えられます。



 

❓ なぜ病名を公表しないの?

ここで疑問に思うのが、「なぜ具体的な病名を公表しないのか」ということです。考えられる理由は以下の通りです。



 

💭 病名を公表しない理由


  1. まだ確定診断が出ていない:神経系の病気は診断が難しく、複数の検査や時間が必要
  2. プライバシーの保護:病名を公表することで、症状や治療法について不必要な憶測を招く可能性
  3. 複数の症状が重なっている:一つの病名では説明できない複雑な状態

 

いずれにせよ、本人とチームが「神経機能の不調」という表現にとどめているのは、それが最も正確で適切な説明だと判断したからでしょう。



 

🏆 翔選手はどれだけすごかったのか:カプコンカップ優勝の実績

ここで、翔選手がどれほどすごい選手だったのかを振り返ってみましょう。実は、翔選手は「世界で最も権威のある格闘ゲーム大会」で優勝した、まさに世界トップクラスのプロゲーマーだったのです。



 

🎯 カプコンカップ11での奇跡の優勝

2025年3月5日〜8日、東京・両国国技館で開催された「カプコンカップ11」。これは、ストリートファイター6の世界最強を決める大会で、世界各地の予選を勝ち抜いた48人だけが参加できる超ハイレベルな戦いです。



ファミ通の大会レポートによると、優勝賞金はなんと100万ドル(約1億5000万円)



一般的なサラリーマンの生涯賃金の半分以上を、たった1つの大会で手にする金額です。



 

 

 

翔選手は、この大会で使用キャラクター「JP」を操り、予選リーグから決勝トーナメントまでほぼ無敗で勝ち進みました。決勝の相手は、チリから来た弱冠15歳の新星・Blaz選手。



Blaz選手は敗者復活戦から這い上がってきた勢いに乗っていましたが、翔選手は冷静に3-1で勝利。世界最強の座を手に入れたのです。



 

💍 実は優勝当日の朝、妻と喧嘩していた

優勝後のインタビューで、翔選手は驚きのエピソードを明かしました。「実は今朝まで妻と喧嘩していて、出発前にやっと仲直りしました」



理由は、大会での不調や使用キャラクターの選択について。プロとしてのプレッシャーと家庭の両立の難しさが垣間見える瞬間でした。



それでも、優勝賞金の使い道として「結婚指輪を買います」と答え、会場を和ませた翔選手。2025年2月14日(バレンタインデー)に結婚したばかりで、妻のサポートが競技生活を支えていたことを語っていました。



 

🎭 使用キャラクター「JP」を選んだ理由は「見た目」

実は、翔選手がJPというキャラクターを選んだ理由は、驚くほどシンプルでした。本人が語ったところによると、「完全に見た目で選びました。使ってみたらめちゃくちゃ楽しかったので、そのまま使い続けることにしました」とのこと。



結果的にJPは非常に強いキャラクターだったため、「強いから選んだのではなく、選んだキャラが強かった」という幸運に恵まれたのです。



 

💰 Gamers8 2023でも優勝

カプコンカップ11の約1年半前、2023年7月にはサウジアラビアで開催された「Gamers8 2023」でも優勝。この大会の賞金は40万ドル(約5800万円)。



翔選手は2年間で合計約2億円以上を賞金として獲得していました。



 

⚡ IBUSHIGINからZETA DIVISIONへの移籍

2020年から所属していたFUKUSHIMA IBUSHIGINでカプコンカップ優勝を果たした翔選手は、2025年4月に強豪チーム・ZETA DIVISIONへ移籍。より大きな舞台での活躍が期待されていました。



ところが、それからわずか4ヶ月後の8月に体調不良で大会を棄権。そして10月に引退発表という、あまりにも急な展開となってしまったのです。



 

👥 プロゲーマーを襲う神経系疾患:過去の類似ケース

実は、プロゲーマーだけでなく、「繰り返し同じ動作を高度な精度で行う職業」の人たちは、神経系の病気にかかりやすいことが分かっています。最も有名な事例が、ロックバンド「RADWIMPS」のドラマー・山口智史さんです。



 

🥁 RADWIMPSドラマーも「ジストニア」で活動休止

RADWIMPSの公式発表によると、山口さんは2009年から「フォーカル・ジストニア」という病気に苦しんでいました。フォーカル・ジストニアとは、「局所的なジストニア」という意味。



山口さんの場合、ドラムを叩くときに「右足が本人の意思と異なって動かなくなる」という症状でした。



 

🎵 RADWIMPSの公式発表より


「音楽家は、時に複雑な動作をハイスピードで繰り返すことを要求される、繊細な職業です。極度に集中したトレーニングを長期間続けた結果、楽器を前にすると脳がストレスや緊張で過敏に反応してしまい、エラーを引き起こすのが原因ではないかと考えられています」

 

つまり、あまりにも高度な技術を追求しすぎた結果、脳が混乱してしまうということです。山口さんは2009年から症状が出始め、リハビリを続けながら活動していましたが、2015年に症状が悪化し、休養に入りました。



その後も復帰と休養を繰り返しています。



 

 

 

🎮 プロゲーマーも同じリスク

プロゲーマーとドラマー。一見まったく違う職業に見えますが、実は共通点があります。



 

  • 繰り返し動作:同じボタンを何千回、何万回と押す
  • 高速処理:1フレーム(60分の1秒)単位での判断と操作
  • 極度の集中:長時間の練習やトーナメント
  • プレッシャー:ミスが許されない緊張状態

 

特に格闘ゲームのプロ選手は、「ジャストパリィ」(0.1秒以下の精密なタイミング)を何度も決める必要があります。翔選手は、このジャストパリィの精度が非常に高いことで知られていました。



実は、この「あまりにも精密すぎる操作」が、神経系に大きな負担をかけている可能性があるのです。



 

⚾ 野球のイップスも同じ仕組み

野球選手が突然ボールを投げられなくなる「イップス」も、ジストニアの一種と考えられています。一流選手が、簡単な送球をできなくなる。



これも「脳が過剰に反応してしまう」という点で、ミュージシャンズ・ジストニアと同じメカニズムです。つまり、プロフェッショナルとして高度な技術を追求すればするほど、神経系の病気にかかるリスクが高まる可能性があるのです。



 

🌱 翔選手の今後:復帰の可能性と療養生活

では、翔選手は今後どうなるのでしょうか。そして、復帰の可能性はあるのでしょうか。



 

🏥 ZETA DIVISIONから年内退団、療養に専念

ZETA DIVISIONの公式発表によると、翔選手は2025年内にチームを退団し、療養に専念するとのことです。「本人の健康面及び意向を尊重し、引退を了承した」という表現から、チーム側も翔選手の判断を全面的にサポートしていることが分かります。



 

❓ 復帰の可能性は?

正直なところ、復帰の可能性については「誰にも分からない」というのが現実です。



 

⚠️ 復帰が不透明な理由


  1. 具体的な病名が分からない:病名によって治療法も回復期間も全く異なる
  2. 神経系の病気は回復に時間がかかる:数ヶ月から数年単位の治療が必要なことも
  3. プロレベルへの復帰はさらに困難:日常生活ができるようになっても、世界トップレベルのプレイができるかは別問題

 

RADWIMPSの山口さんの例を見ても、2009年に発症してから15年以上経った現在も、完全な復帰には至っていません。



 

💬 翔選手本人の言葉

翔選手は引退発表で、こう語っています。「突然の活動休止から約2カ月が経過してしまいました。神経機能の不調について、選手として競技を続けることが困難な状態となっておりました。



これ以上選手活動を続けることは難しいと自ら判断し、引退を申し出ました」



「自ら判断した」という言葉から、翔選手自身が現実を受け入れ、前を向いて決断したことが伺えます。



 

💝 ファンからの応援の声

SNS上では、翔選手の引退を惜しむ声とともに、早期回復を祈る声が多数投稿されています。



  • 「世界王者の戦いをもっと見たかった」
  • 「神経機能の不調が良くなることを祈ってます」
  • 「体を大事にして、ゆっくり休んでください」

 

多くのファンが、翔選手の健康を第一に考え、温かいメッセージを送っています。



 

🎬 今後の生活は?

プロゲーマーとしての活動は引退しますが、翔選手がゲーム業界から完全に離れるとは限りません。症状が落ち着けば、以下のような活動も可能です。



 

  • ゲーム実況・配信活動
  • 解説者やコメンテーター
  • 若手選手の指導・コーチング
  • イベント出演

 

何より大切なのは、翔選手が健康を取り戻し、自分らしい人生を歩んでいくこと。プロ選手としてのキャリアは終わりましたが、27歳という年齢はまだまだこれからです。



 

📝 まとめ:世界王者の決断と私たちが学ぶこと

翔選手の突然の引退は、プロゲーマーという職業の過酷さを改めて浮き彫りにしました。わずか27歳、カプコンカップ世界王者という頂点に立ってからわずか半年での引退。



「神経機能の不調」という理由は、具体的な病名が明かされていないため多くの憶測を呼んでいますが、プロとして競技を続けることが困難だと判断した翔選手の決断を尊重すべきでしょう。



 

📌 記事のまとめ

  • 2025年10月23日、スト6世界王者の翔選手が27歳で引退を発表
  • 理由は「神経機能の不調」だが、具体的な病名は公表されていない
  • 考えられる病気はジストニア、ギランバレー症候群、自律神経失調症など
  • カプコンカップ11優勝(賞金約1億5000万円)からわずか半年での引退
  • プロゲーマーは繰り返し動作による神経系の病気にかかりやすい職業
  • ZETA DIVISIONを年内退団し、療養に専念
  • 復帰の可能性は不明だが、多くのファンが早期回復を祈っている

 

翔選手の事例は、プロフェッショナルとして高みを目指すことの素晴らしさと、同時にそのリスクについても教えてくれます。ゲームは楽しいものです。



でも、プロとして極限まで追求すると、体にも心にも大きな負担がかかることがあります。これは、ゲーマーだけでなく、音楽家やスポーツ選手、どんな分野のプロフェッショナルにも当てはまることです。



今は、翔選手の一日でも早い回復を祈るとともに、世界の頂点で見せてくれた素晴らしい戦いに感謝しましょう。カプコンカップ11での優勝、両国国技館で日本中を沸かせた戦い。



翔選手が見せてくれた「世界最強の証明」は、多くのゲーマーの心に永遠に刻まれるはずです。



 

💭 あなたの意見を聞かせてください

翔選手の引退についてどう思いますか?プロゲーマーという職業のリスクについて、あるいは翔選手の今後について、ぜひコメントで教えてください。

 

❓ よくある質問(FAQ)

Q1. 翔選手はなぜ引退したのですか?

翔選手は「神経機能の不調」により引退しました。2025年8月のEWCを体調不良で棄権し、約2ヶ月間競技シーンに出場できない状態が続いた結果、競技を続けることが困難だと自ら判断して引退を決断しました。


Q2. 神経機能の不調とは何ですか?

神経機能の不調とは、脳や神経系が正常に働かなくなる状態を指します。具体的には、指が思い通りに動かない、手が震える、反応速度が落ちるなどの症状が考えられます。翔選手の場合、具体的な病名は公表されていませんが、ジストニアやギランバレー症候群などの可能性が指摘されています。


Q3. 翔選手の主な実績は何ですか?

翔選手は2025年3月のカプコンカップ11で優勝し、賞金100万ドル(約1億5000万円)を獲得しました。また、2023年7月のGamers8でも優勝し、賞金40万ドルを獲得しています。使用キャラクターJPで世界最強の座に輝いた、日本を代表するトッププレイヤーでした。


Q4. プロゲーマーは神経系の病気にかかりやすいのですか?

プロゲーマーは繰り返し動作や高速処理、極度の集中を要する職業であるため、神経系への負担が大きくなる可能性があります。音楽家のミュージシャンズ・ジストニアや、野球選手のイップスと同様に、高度な技術を追求するほど神経系の病気にかかるリスクが高まる可能性が指摘されています。


Q5. 翔選手は復帰する可能性はありますか?

復帰の可能性については、具体的な病名が公表されていないため誰にも分かりません。神経系の病気は回復に時間がかかり、数ヶ月から数年単位の治療が必要なこともあります。現在はZETA DIVISIONを年内退団し、療養に専念する予定です。


Q6. ジストニアとはどんな病気ですか?

ジストニアとは、自分で制御できない筋肉の収縮が続き、体がねじれたり震えたりする病気です。特定の動作をするときだけ症状が出る「局所性ジストニア」は、手や指など頻繁に使う部位に発症しやすく、ストレスや疲労で悪化する特徴があります。音楽家やプロゲーマーなど、繰り返し同じ動作を高度な精度で行う職業の人がかかりやすい職業病として知られています。

 


 

 

 

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