
2025年12月1日18時、JO1の公式サイトで衝撃の発表がありました。
メンバーの鶴房汐恩さんが、年内でグループを脱退するというのです。
JO1といえば、2025年4月に東京ドームで2日間10万人を動員したばかり。
その絶頂期からわずか半年で、グループ初の脱退者が出ることになりました。
「復帰を待っていたのに…」「信じられない」
ファンの間では悲しみと驚きの声が広がっています。
この記事では、鶴房汐恩さんの脱退理由、オンラインカジノ問題の全経緯、そしてファンに会える最後の機会となる特典会情報まで詳しく解説します。
鶴房汐恩が年内でJO1脱退を発表【速報】
結論から言うと、鶴房汐恩さんは2025年12月31日をもってJO1を脱退します。
所属事務所のLAPONEエンタテインメントとの契約も同日で満了となります。
LAPONEエンタテインメント公式発表では、以下のように伝えられました。
このたび、弊社所属の鶴房汐恩は、2025年12月31日をもちまして、弊社との専属マネジメント契約を満了し、JO1としての活動を終了しますことを、ご報告申し上げます。
実は、これはJO1結成から約5年で初めての脱退者となります。
2019年のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で約6000人の応募者から選ばれ、2020年3月にデビュー。
紅白歌合戦にも3年連続で出場し、2025年4月には念願の東京ドーム公演を成功させたばかりでした。
そんな絶頂期の中での脱退発表に、ファンからは「驚きすぎて信じられない」「悲しすぎる」という声が相次いでいます。
では、なぜ鶴房さんは脱退という決断をしたのでしょうか。
なぜ脱退?鶴房汐恩「本人の強い意向」の真相
実は、脱退は鶴房さん本人が強く望んだ結果でした。
事務所は復帰の可能性を探っていたのです。
公式発表によると、活動休止中に「再開の可能性について、本人と弊社および他のメンバーで再三協議を重ねてきた」とのこと。
つまり、事務所もメンバーも「戻ってきてほしい」と思っていたということです。
しかし結果は違いました。
本人から、ファンの皆さま、メンバー、関係者の皆さまに対しての深い悔悟の念に加え、契約ならびに活動終了の強い意向が示されました。弊社といたしまして、その意向を尊重し、今回の結論に至りました。
鶴房さん自身もJO1公式サイトでコメントを発表しています。
活動休止をしてから約5ヶ月が経ちました。この期間で色々考える時間もあり、契約の更新をせず、JO1の活動を終了するという判断をいたしました。
僕自身の中で考え、自分自身を問いただし、気持ちの整理がついたので満了をもって活動を終了するという決断に至りました。
「気持ちの整理がついた」という言葉からは、5ヶ月間悩み抜いた末の決断だったことが伝わってきます。
また、メンバーやファンへの思いもつづられていました。
メンバーのことは今も大好きですし、JAMのみんなのことも大好きです。感謝してもしきれないと思っております。
同じ活動ができなくなりますが心は一つです。
約6年半にわたるJO1としての活動。
その終わりを自ら選んだ背景には、一体何があったのでしょうか。
ここまでの経緯を時系列で振り返ります。
オンラインカジノ問題から脱退までの全経緯
鶴房さんが活動休止に至った理由は、オンラインカジノの利用でした。
時事通信の報道によると、入金額は計約1500万円、収支はマイナス約710万円だったとされています。
時系列で整理すると、以下のような流れでした。
【2023年12月】オンラインカジノ利用開始
鶴房さんは海外のオンラインカジノサイト「K8」で、ルーレットなどの賭博を始めました。
取り調べでは「パチンコが好きで、どこにいてもできることから始めた」「携帯電話でできる手軽さに引かれ、一時期はのめり込んでいた」と話していたそうです。
【2024年8月頃】利用を停止
サイトでの賭博は違法だというニュースを見て、利用をやめたとされています。
【2025年5月31日】オンカジ利用が発覚
事務所が公式サイトで「過去にオンラインカジノを利用していた事実が判明した」と発表。
鶴房さんは「大変情けないことをした」と謝罪し、10日間の活動自粛となりました。
【2025年6月10日】活動再開
自粛期間を経て、いったんは活動を再開。
【2025年6月16日】賭博容疑で書類送検
警視庁保安課により、単純賭博の疑いで書類送検されました。
【2025年6月20日】活動休止を発表
書類送検を受け、当面の間の活動休止が発表されました。
【2025年8月7日】賭博罪で略式起訴
東京区検により略式起訴。
【2025年8月21日】罰金10万円の略式命令
東京簡裁から罰金10万円の略式命令が出されました。
【2025年12月1日】脱退発表
約5ヶ月の活動休止を経て、年内での活動終了が発表されました。
1500万円を入金して710万円の損失という数字からは、かなりのめり込んでいたことがわかります。
「認識が甘かった」という本人の言葉どおり、取り返しのつかない結果となってしまいました。
しかし、脱退発表と同時に、ファンにとって嬉しい情報も発表されています。
特典会でファンに会える!12月の日程一覧
JO1の鶴房汐恩さんに会える最後の機会が、12月に4日間あります。
活動休止中に延期されていた特典会の振替開催が決定しました。
モデルプレスの報道によると、日程は以下のとおりです。
| 日程 | 内容 |
|---|---|
| 12月20日(土) | BE CLASSIC特典会(関東) Handz特典会 A賞・B賞(関東) |
| 12月21日(日) | Handz特典会 A賞・B賞(関西) |
| 12月27日(土) | BE CLASSIC特典会(関東) Handz特典会 C賞・D賞(オンライン) |
| 12月28日(日) | BE CLASSIC特典会(関東) |
【受付期間】
2025年12月1日18時30分〜12月7日23時59分
対象となるのは、6月7日に鶴房さんが不参加となった特典会の当選者。
詳しい応募方法はJO1公式サイトで確認できます。
実は、鶴房さんの誕生日は12月11日。
25歳の誕生日を目前に、ファンの前に姿を見せることになります。
Xでは「JO1の鶴房汐恩として迎える誕生日はJAMとしてお祝いさせてほしい」という声も上がっていました。
では、特典会が終わった後、鶴房さんはどうなるのでしょうか。
鶴房汐恩の今後は?芸能活動続けるのか
現時点で、鶴房汐恩さんの今後の活動については公式発表がありません。
本人のコメントでも「芸能界を引退する」とも「別の形で活動を続ける」とも言及されていないのです。
わかっているのは、以下の事実だけです。
- 2025年12月31日でLAPONEエンタテインメントとの契約が満了する
- JO1としての活動はこれで終わり
- 「これからもメンバーの活動を応援していきます」というコメントを残している
24歳(12月11日で25歳)という若さを考えると、芸能活動を完全に終えるのか、別の道を歩むのかは今後の動向を見守るしかありません。
なお、JO1は現在、鶴房さんの他に大平祥生さんも活動休止中のため、9人体制で活動しています。
鶴房さんの脱退により、JO1は正式に10人体制となります。
大平祥生さんの活動休止については、JO1大平祥生が活動休止した理由は?何があったのかで詳しく解説しています。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- 鶴房汐恩さんは2025年12月31日でJO1を脱退(グループ初の脱退者)
- 脱退は本人の強い意向(事務所・メンバーは復帰を模索していた)
- オンラインカジノ問題が原因(入金額1500万円、損失710万円、罰金10万円)
- 12月に特典会開催(20日・21日・27日・28日の4日間)
- 今後の活動は未定(引退とも継続とも発表なし)
オーディションから約6年半。
「PRODUCE 101 JAPAN」で約6000人の中から選ばれ、東京ドームを満員にするまでになったグループの一員として駆け抜けた日々。
その終わりは、本人にとってもファンにとっても、想像していた形とは違うものになりました。
鶴房さんは最後にこう記しています。
JAMの皆さま、オーディションも含めて約6年半の間、僕を、そしてJO1のメンバーとして応援してくださってありがとうございました。みんな大好きです。
「同じ活動ができなくなりますが心は一つ」
その言葉が、今後どんな形で実現されていくのか。
見守っていくしかありません。
よくある質問
Q. 鶴房汐恩はなぜJO1を脱退するのですか?
本人の強い意向による決断です。オンラインカジノ利用による賭博罪での略式起訴を受け、約5ヶ月間活動を休止。事務所やメンバーは復帰の可能性を模索していましたが、本人が「気持ちの整理がついた」として活動終了を強く望み、その意向が尊重されました。
Q. 鶴房汐恩のJO1脱退はいつですか?
2025年12月31日です。同日をもってLAPONEエンタテインメントとの専属マネジメント契約も満了となり、JO1としての活動を終了します。
Q. 鶴房汐恩に会える特典会はいつですか?
2025年12月20日・21日・27日・28日の4日間です。活動休止中に延期されていた特典会の振替開催として実施されます。受付期間は12月1日18時30分から12月7日23時59分までで、対象は6月7日の特典会当選者です。
Q. 鶴房汐恩の今後の活動はどうなりますか?
現時点では公式発表がありません。本人のコメントでも芸能界引退や別の形での活動継続については言及されていません。「これからもメンバーの活動を応援していきます」というコメントを残していますが、今後の動向は不明です。
参考文献
- LAPONE公式発表|鶴房汐恩に関するご報告
- JO1公式サイト|鶴房汐恩より皆さまへ
- 時事通信|「JO1」鶴房メンバーを書類送検
- 時事通信|「JO1」鶴房メンバーを略式起訴
- モデルプレス|活動終了発表のJO1鶴房汐恩、特典会振替開催