2025年11月10日、日本サッカー協会(JFA)が発表した日本代表の新しい応援キャンペーン。
若い世代にサッカーを身近に感じてもらうための取り組みでしたが、わずか2日後にはSNSで大炎上。「なぜこのデザインが採用された?」という疑問の声が、日に日に大きくなっています。
問題になったのは、キャンペーンポスターのデザインです。
白い背景に赤と青の円が配置されたビジュアルが、韓国の国旗である太極旗(テグッキ)に似すぎているという指摘が相次ぎました。
2025年11月13日現在も、JFAからは公式なコメントが一切出ていません。
この記事では、何が起きたのか、なぜここまで炎上したのか、そして今後どうなるのかを、時系列と背景を整理しながら詳しく解説します。

📋 この記事でわかること
⚽ JFAのサッカー日本代表キャンペーンで何が起きた?2025年11月の炎上の経緯
2025年11月10日、JFAは「最高の景色を2026」という新しいキャンペーンを発表しました。
2026年にアメリカ・カナダ・メキシコで開催されるワールドカップに向けて、日本中の応援の輪を広げようという取り組みです。
キャンペーンの目玉として発表されたのが、オフィシャルアンバサダーの任命でした。選ばれたのは、人気ボーイズグループJO1とINIのメンバーで結成された「JI BLUE(ジェイアイ ブルー)」という12人のスペシャルユニット。
サッカー経験があるメンバーを中心に選ばれており、若い世代、特に女性ファンにもサッカーの魅力を伝える役割を担うことになりました。
発表直後、JFAの公式Xアカウントには祝福のコメントが多く寄せられました。
しかし、状況が一変したのは11月12日です。

⚠️ ポスターのデザインに対して「韓国の国旗に似すぎている」という指摘が、SNS上で急速に広がりました。
あるユーザーが「これで炎上しないわけが無いと思うんだが、なんかJFAの内部おかしくなってるんかな」と投稿すると、この発言が大きな注目を集めます。引用リツイートやコメントが殺到し、議論が一気に拡大しました。
タレントのフィフィ氏も同日、「どことなく太極旗…」とX(旧Twitter)で指摘。著名人の発言が加わったことで、炎上はさらに加速しました。
東京都中野区議の吉田康一郎氏も「JFAがおかしくなっている」「韓国サッカー協会なら、きちんとそう改名して下さい」と強い批判を展開。政治家まで言及する事態に発展しました。
X(旧Twitter)では「#JFA」「#JI_BLUE」がトレンド入りし、関連する投稿は500万回以上表示されました。
コメント欄には、こんな声が並びました。
「日本の代表の応援キャンペーンにニュアンスのあるデザイン扱うとか常軌を逸してる」
「太極旗みたいに見えるのは偶然じゃないよね?説明責任を果たしてほしい」
「これは、太極旗の間違い探しクイズですか?」
批判の多くは、デザインの類似性そのものと、JFAの意思決定プロセスへの不信感を表明するものでした。
📢 2025年11月13日午前10時33分時点で、JFAからはこのデザインやアンバサダー選定に関する公式なコメントや対応は発表されていません。
デザインの変更を求める声、説明を求める声、さらには今後の試合のボイコットを呼びかける声まで、SNSでの議論は今も続いています。
👥 JI BLUEとは?オフィシャルアンバサダーに選ばれたメンバーとLapone Entertainment
「JI BLUE(ジェイアイ ブルー)」は、JO1とINIという2つの人気ボーイズグループから、サッカーを愛するメンバー12名が選ばれて結成されたスペシャルユニットです。
ユニット名は、JO1の「J」、INIの「I」、そして日本代表の象徴である「BLUE」を組み合わせて名付けられました。
メンバーは以下の12名です(敬称略)。
🎤 JO1から6名:
與那城奨、西洸人、白岩瑠姫、河野純喜、佐藤景瑚、川西拓実
🎤 INIから6名:
田島将吾、髙塚大夢、後藤威尊、金城碧海、佐野雄大、池﨑理人
全員が日本人で構成されています。
サッカー経験者も多く含まれており、JFAからは「音楽とサッカーの力を融合させて、日本代表の応援の輪を日本中、世界中に広げる」という役割を期待されています。
森保一監督からも「最高の景色を見るために最高のメンバーです」と激励を受けており、本人たちも大きな喜びと責任感を持ってこの役割を受け入れていました。
しかし、今回の炎上で注目されたのは、メンバーそのものではありません。
彼らが所属する「Lapone Entertainment(ラポネエンタテインメント)」という会社の資本構成です。
Lapone Entertainmentは、2019年に設立された芸能プロダクションで、JO1とINIの両グループをマネジメントしています。
この会社、実は日本と韓国の合弁会社なんです。
💼 出資比率はこうなっています:
- 韓国のCJ ENM:70%(約115億ウォン)
- 日本の吉本興業:30%(約50億ウォン)
つまり、韓国企業が7割を出資している会社ということになります。
代表取締役社長も韓国人の崔信化(チェ・シンファ)氏が務めています。
ポスターのデザインが韓国の国旗を連想させることと、このアンバサダーの所属事務所が韓国資本主導であることが重なり、「意図的なのでは?」という疑念を持つ人が増えました。
ただし、ここで重要なことがあります。
💙 JI BLUEのメンバー12人全員が日本人であり、彼ら自身には何の責任もありません。
彼らはサッカーを愛し、日本代表を応援したいという純粋な気持ちでアンバサダーに就任しました。デザインや企業の資本構成は、彼らがコントロールできるものではありません。
SNS上でも「メンバーは悪くない」「推しは何も悪いことしてない」という擁護の声が、ファンから多く上がっています。
批判の矛先は、デザインを決定したJFA側、そしてなぜこのような構図になったのかという意思決定プロセスに向けられています。
JFAとしては、若い世代への訴求力を考えて、人気グループのメンバーをアンバサダーに選んだのでしょう。
しかし、結果として、デザインと資本構成という2つの要素が重なり、サッカーファンの強い反発を招く事態となってしまいました。
🎨 デザインは本当に太極旗に似ている?画像比較と指摘の内容
「似ている」という指摘が本当なのか、客観的に確認してみましょう。
まず、韓国の国旗である太極旗(テグッキ)の特徴を整理します。
🇰🇷 太極旗の構成要素:
- 白地:平和と純粋さを象徴
- 中央の円(太極文様):赤(陽)と青(陰)の2色で構成。宇宙の調和を表す
- 四隅の図形(四卦):天・地・水・火を象徴する4つの黒い線の組み合わせ
この太極旗、実は1883年に朝鮮国の国旗として公布された歴史ある旗で、1948年に大韓民国の国旗として正式に制定されました。
では、JI BLUEのポスターデザインはどうでしょうか。
📊 JI BLUEポスターの構成要素:
- 白地
- 中央の大きな赤い円
- 青い要素(四隅や一部に配置)
- 四隅の図形(3本線のような模様が4か所)
配色と配置を見ると、確かに似た印象を受けます。
特に指摘されているのは、以下の点です。
🎯 1. 色の組み合わせ
白地に赤と青という配色は、太極旗と共通しています。
もちろん、赤と青は日本代表のユニフォームにも使われている色です。「情熱」を表す赤、「冷静さ」を表す青という意味で、スポーツのビジュアルでよく使われます。
しかし、この配色を白地で使うと、どうしても太極旗を連想させてしまいます。
🎯 2. 四隅の図形
問題をより複雑にしているのが、ポスターの四隅に配置された青い図形です。
あるメディアの指摘によると、JFAが以前発表していたオリジナルのキャンペーンポスターでは、この図形が3か所だったのに対し、JI BLUE版では4か所に増えているとのこと。
💡 つまり、オリジナルデザインから微妙に変更されて、より太極旗に近いデザインになったという指摘です。
太極旗の四卦(4つの図形)と同じ「4か所」になったことで、類似性がさらに強まったというわけです。
🎯 3. プロのデザイナーの見解
デザイナーを職業とする人のコメントが、SNS上で大きな注目を集めました。
「これは明らかに意図的にやったことでしょう。右下の3本ラインはともかく、他の3か所の3本ラインの部分は明らかに蛇足であり、デザインの意図が見えません。デザイナーならまず配置することがない部分に配置されており、『韓国国旗に寄せる』という意図以外の理由を見つけ出すことができません」
プロの視点から見ても、通常のデザインワークでは考えにくい配置だという指摘です。
別のデザイナーも「デザインを作成する際、地域の祭りや信仰など、アイデンティティに触れるものは細心の注意で取り扱う。ましてや国旗いじりになりかねないデザインは絶対にNG」とコメントしています。
もちろん、JFAやデザイン側は「太極旗を模倣した」とは一切言っていません。
一般的なスポーツキャンペーンにおける「円」は、団結や一体感、ゴールを象徴することが多いという見方もあります。赤と青も、日本代表のユニフォームカラーから取られたものと考えることもできます。
しかし、結果として多くの人が「太極旗に似ている」と感じたという事実は変わりません。
意図的かどうかにかかわらず、日本代表の応援キャンペーンで他国の国旗を連想させるデザインが採用されたことが、この炎上の根本的な原因です。
❓ なぜこのデザインになった?制作背景とJFAの意図
「なぜこのデザインが採用されたのか?」
これが最大の謎です。
しかし、残念ながら現時点では、明確な答えは分かっていません。
デザイナーの名前も、制作会社も、一切公開されていないからです。
JFAの公式発表にも、Lapone Entertainmentの公式サイトにも、アディダスのキャンペーンページにも、デザイン担当者や代理店名の記載はありません。
炎上後も、JFAやLapone Entertainmentから追加のコメントは出ていません。
この沈黙が、かえって「やましいことがあるのでは?」という疑念を深める要因になっています。
ただし、業界の慣行から推測することはできます。
📝 通常のキャンペーン制作の流れ:
- クライアント(JFA+アディダス)が方針を決定
- 広告代理店がデザイン案を複数提案(通常3案以上)
- クライアントが最終案を選定
- 制作・公開
Lapone Entertainmentの役割は、メンバーの写真提供やプロモーション支援に留まり、グラフィックデザインへの直接的な介入は薄いと考えられます。
つまり、このデザインを最終的に採用したのはJFA側ということになります。
デザイン会社は複数の案を提案したはずです。その中に、今回のような配色・配置の案もあれば、別のデザインもあったでしょう。
問題は、なぜJFAがこの案を選んだのか、です。
考えられる可能性は、いくつかあります。
💭 可能性1:多文化的な配慮が不足していた
デザインを決定する段階で、「韓国の国旗に似ているのでは?」というチェックが行われなかった可能性があります。
世界レベルのキャンペーンなのに、各国のシンボルへの配慮が足りなかったと言えます。
💭 可能性2:問題だと認識していなかった
JFAの意図としては、円は「団結・一体感」を、赤青は「日本代表カラー」を表現したかっただけで、太極旗との類似性を全く想定していなかった可能性もあります。
ただし、デザイナーの指摘にあるように、「プロならこの配置は避ける」という意見が多いことを考えると、制作側も気づいていた可能性は否定できません。
💭 可能性3:複数の決裁者がいたが、誰も止めなかった
組織の意思決定では、「誰かが気づくだろう」という意識で、誰も声を上げなかったということがよくあります。
あるコメントにはこんな指摘もありました。
「こういうクリエイティブはクライアントに提出する段階で最低3案、それまでに10案以上はザラに作られる。当然こんな国旗を模したものではなく他のパターンも作られている。その中からこの案を選んだのは日本サッカー協会なので、協会にこういう思想の人間が多く紛れ込んでいるということ」
真相は分かりません。
しかし、結果として、日本代表の応援キャンペーンで他国の国旗を連想させるデザインが世に出てしまったという事実だけは残りました。
JFAからの説明がない限り、この謎は解けないままです。
🔥 炎上の理由は?サッカーファンの反応と2002年W杯の影響
「デザインが似ているだけで、なぜここまで炎上するのか?」
そう思う人もいるかもしれません。
しかし、この炎上には、単なるデザインの問題を超えた、複雑な背景があります。
⚽ 理由1:国を代表するスポーツの特殊性
サッカーの日本代表は、「国を背負って戦う」存在です。
他のスポーツと比べても、ナショナリズム(国民意識)が強く刺激されやすい競技だと言われています。
だからこそ、応援キャンペーンで他国の国旗を連想させるデザインが使われることへの違和感が、非常に大きかったのです。
「日本代表を応援するのに、なぜ韓国の国旗?」という矛盾が、サッカーファンの反発を招きました。
📅 理由2:2002年日韓ワールドカップの記憶
サッカーファン、特に30代以上の人々にとって、2002年の日韓ワールドカップは忘れられない大会です。
しかし、その記憶は必ずしも良いものばかりではありません。
2002年大会で、韓国はアジア初のベスト4という快挙を達成しました。
しかし、その過程で審判の判定に対する疑惑が相次ぎました。
特に問題視されたのは:
- イタリア戦(決勝トーナメント1回戦):イタリア代表FWトッティが、ペナルティエリア内で倒されたのにシミュレーション(わざと倒れたふり)と判定され退場。延長戦で韓国が勝利
- スペイン戦(準々決勝):スペイン代表の正当なゴールが2度も取り消され、韓国が勝利
イタリア代表の伝説的DFマルディーニは後年、「2002年日韓W杯があるならまた韓国と戦いたい。私はどんな審判にも怒りを示したことはないが、あの時ばかりはそうはいかなかった」と振り返っています。
スペイン代表を率いたカマーチョ監督も「韓国が審判を買収した」と発言し、大きな波紋を呼びました。
日本のサッカーファンの間でも、「2002年の韓国戦は公平ではなかった」という認識が広く共有されています。
あるコメントにはこんな声がありました。
「2002年を知ってるサッカーファンにとっては、多少なりとも韓国へのアレルギーが残っているんじゃないかなと思うんだよね。ターゲットはそれを知らない若い人なのかもしれないが、知ってる人への配慮があっても良かったんじゃないかなと思うね」
23年前の出来事ですが、サッカーファンの記憶には今も強く残っています。
🔗 理由3:複合的な要因の重なり
炎上を大きくしたのは、単一の原因ではなく、複数の要因が重なったことです。
- デザインが韓国国旗に似ている
- アンバサダーの所属事務所が韓国資本主導(70%)
- 2002年W杯の歴史的背景
これらが同時に存在することで、「意図的なのでは?」という疑念が生まれました。
東京都中野区議の吉田康一郎氏は、背景画像が太極旗に似ている点と、韓国資本が7割を占める事務所がある点の両方を指摘し、「JFAがおかしくなっている」と批判しました。
🤐 理由4:JFAの沈黙
そして、これらの批判に対して、JFAが一切の説明をしていないことも、炎上を長引かせています。
「説明責任を果たしてほしい」という声が日に日に大きくなっています。
大切なのは、この炎上で最も影響を受けるべきでないのは、ピッチで戦う選手たちだということです。
また、JI BLUEのメンバー12人も、デザインや資本構成を決めたわけではありません。
批判の矛先は、デザインを採用したJFAの意思決定プロセスに向けられるべきです。
🔮 JFAの対応は?公式発表と今後の見通し
2025年11月13日午前10時33分現在、JFAからは公式なコメントや対応の発表は一切ありません。
炎上が始まってから約24時間が経過していますが、沈黙が続いています。
デザインに関する説明も、変更の予定も、何も発表されていません。
この沈黙が、SNS上での議論をさらに活発化させています。
JFAは過去にも危機管理が問われる事態がありました。2025年10月には影山雅永技術委員長の解任という重大な決断を下しており、組織としての対応能力が注目されています。
SNS上では、主に3つの意見が出ています。
📢 1. デザイン変更を求める声
「速攻で変えられるでしょ。変えないとマジで日本じゃなくて隣国の作ったポスターと認識する」
「ポスターデザインは変えるべき。韓国と吉本資本の会社のタレントということらしいが、そこはまあ経緯も知らないし置いとくとして。速攻で変えられるでしょ」
最も多いのは、デザインの変更を求める意見です。
📢 2. 説明責任を求める声
「JFAの意図が全く分からない。太極旗みたいに見えるのは偶然じゃないよね?説明責任を果たしてほしい」
「日本サッカー協会に作成の意図に関する説明責任があるだろう」
なぜこのデザインが採用されたのか、経緯を明らかにしてほしいという声も多く上がっています。
📢 3. 選手への応援は変わらない
「デザインや組織の問題と、選手への応援は切り離して考えるべき」
「SAMURAI BLUEの選手たちに罪はない。彼らを応援する気持ちは変わらない」
冷静に、選手への応援とこの問題を分けて考える声もあります。
🔮 今後の可能性は?
JFAがどう対応するか、いくつかのシナリオが考えられます。
🎯 シナリオ1:デザイン変更を発表
最も現実的なのは、デザインを変更することです。
ポスターやビジュアルを新しいものに差し替え、「ご指摘を受けて改善しました」と発表するパターンです。
過去の企業の炎上事例でも、デザイン変更で収束したケースは多くあります。
🎯 シナリオ2:説明を発表
デザインの意図を説明し、「太極旗を模倣したものではない」と明確に否定するパターンです。
ただし、説明だけでは納得しない人も多いでしょう。
🎯 シナリオ3:沈黙を続ける
何も発表せず、時間の経過とともに沈静化を待つパターンです。
しかし、2026年ワールドカップまであと約8か月。この間ずっと批判を受け続ける可能性もあります。
どのシナリオになるかは、JFAの判断次第です。
⚽ 大切なこと
この騒動で忘れてはいけないのは、2026年ワールドカップで「最高の景色を見る」という目標は変わらないということです。
デザインや組織の問題は問題として向き合いながらも、ピッチで戦う選手たちへの応援は続けていく。
それが、日本代表を愛するサッカーファンの姿勢ではないでしょうか。
JFAの今後の対応と、この騒動がどう収束するのか、引き続き注目していく必要があります。
📌 この記事のまとめ
- 2025年11月10日、JFAが「最高の景色を2026」キャンペーンを発表。JI BLUEがアンバサダーに就任
- ポスターデザインが韓国の国旗(太極旗)に似ているとSNSで指摘され、11月12日に大炎上
- JI BLUEは全員日本人だが、所属事務所Lapone Entertainmentは韓国企業が70%出資
- デザインの類似性、資本構成、2002年W杯の歴史的背景が重なり、サッカーファンの強い反発を招いた
- 2025年11月13日現在、JFAからは公式コメントなし。デザイン変更や説明が求められている
💬 この騒動について、あなたはどう思いますか?
デザインは変更されるべきだと思いますか?
それとも、このまま進めても問題ないと思いますか?
❓ よくある質問(FAQ)
Q1: JFAのサッカー日本代表キャンペーンはなぜ炎上したのですか?
2025年11月10日に発表されたキャンペーンポスターのデザインが、韓国の国旗(太極旗)に似すぎていると指摘されたことが原因です。白地に赤と青の円が配置され、四隅に図形があるデザインが太極旗を連想させるとして、SNS上で大きな批判を集めました。
Q2: JI BLUEとは誰ですか?メンバーは韓国人ですか?
JI BLUEは、人気ボーイズグループJO1とINIから選ばれた12名で構成されたスペシャルユニットです。メンバー全員が日本人です。ただし、所属事務所のLapone Entertainmentは韓国のCJ ENMが70%、日本の吉本興業が30%出資する合弁会社です。
Q3: デザインは本当に太極旗に似ていますか?
白地に赤と青という配色、中央の円、四隅の図形という構成要素が太極旗と共通しています。特に、オリジナルデザインでは3か所だった四隅の図形が、JI BLUE版では4か所に増えており、太極旗の四卦(4つの図形)に近づいたという指摘があります。プロのデザイナーからも「意図的としか思えない」という意見が出ています。
Q4: 炎上が大きくなった理由は何ですか?
単にデザインが似ているだけでなく、複数の要因が重なりました。デザインの類似性、アンバサダーの所属事務所が韓国資本主導(70%)であること、そして2002年日韓ワールドカップでの審判判定問題という歴史的背景が複合的に作用し、サッカーファンの強い反発を招きました。
Q5: 2002年日韓ワールドカップの審判問題とは何ですか?
2002年大会で韓国がベスト4に進出した過程で、イタリア戦やスペイン戦での審判判定に疑惑が持たれました。これらの判定は後にFIFAが選定した「世紀の10大誤審」のうち4件を占めることになり、多くのサッカーファンの記憶に強く残っています。
Q6: JFAは現在どう対応していますか?
2025年11月13日午前時点で、JFAからは公式なコメントや対応の発表は一切ありません。デザインの説明も変更の予定も発表されておらず、この沈黙が批判をさらに大きくしています。SNS上では、デザイン変更を求める声や説明責任を求める声が日に日に高まっています。