
💡 この記事でわかること
演歌界のプリンス・氷川きよしが創価学会の先輩芸能人に打ち明けた、驚きの悩みとその真相。久本雅美の回答、その後の氷川きよしの変化、創価学会芸術部の実態、そして池田大作氏没後2年の今を詳しく解説します。
📋 目次
2023年11月15日、創価学会の池田大作・名誉会長が95歳で亡くなってから2年。
今年で3回忌を迎える中、ある芸能人の過去のエピソードが改めて注目を集めています。
それは、演歌界のプリンス・氷川きよしが、創価学会の先輩芸能人である久本雅美と柴田理恵に打ち明けた「意外すぎる悩み」。
「僕はオバさんが大嫌いです」
演歌ファンの中心である中高年女性を「大嫌い」と告白した氷川きよし。
一体何があったのでしょうか?
この衝撃的な告白は、元創価学会員でお笑いタレント、現在は西東京市議会議員を務める長井秀和氏によって明かされました。
そして、その悩みを聞いた久本雅美は「答えられへんかった」と後に告白しています。
当時の氷川きよしと、現在のジェンダーレス路線を歩む氷川きよし(Kiina)。その変化の裏には、創価学会の芸能人たちの絆と、池田大作氏の教えがあったのです。
🎤 氷川きよしが久本雅美に告白した「意外すぎる悩み」とは
「会員同士で仲の良かった久本さんと柴田理恵さんのコンビに、氷川きよしくんが悩みがあるんですと相談しにきたことがあった」
元創価学会員で現在は西東京市議会議員を務める長井秀和氏が、週刊新潮の取材でこう証言しています。
当時の氷川きよしは、股旅演歌のスタイルで人気絶頂期。
今はなき新宿のコマ劇場などでロングラン公演をこなしていました。
そんな彼が、創価学会の「芸術部」という芸能人グループの先輩である久本雅美と柴田理恵に、ある悩みを打ち明けたのです。
「舞台の花道を歩けば観客席からベタベタと猛烈なファンのおば様たちに触られるわけです。それがどうしても耐えられない」
演歌歌手にとって、熱狂的なファンは何よりもありがたい存在のはず。
しかし氷川きよしは、そのファンとの接触に耐えられなかったのです。
そして、久本雅美と柴田理恵に対して、こう言い放ちました。
⚠️「僕はオバさんが大嫌いです」
演歌ファンの中心層である中高年女性を「大嫌い」と告白する。
これは、演歌歌手としてのキャリアを考えれば、決して口にできない言葉のはずでした。
長井秀和氏によると、氷川きよしは当時、演歌歌手としての「型」にはめられることへの苦しみを抱えていたといいます。
ファンに囲まれ、触られ、「演歌のプリンス」として振る舞うことを求められる日々。
その中で、彼は自分らしさを失っていくような感覚に襲われていたのかもしれません。
💬 久本雅美も答えられなかった?先輩芸能人の回答とは
氷川きよしの衝撃的な告白を聞いた久本雅美は、どう答えたのでしょうか。
実は、久本雅美ほどの大物芸能人でも、この悩みには即答できませんでした。
「さすがの久本さんも、"きよしの悩みに答えられへんかったわ"と言って」
久本雅美は、創価学会の芸術部で副芸術部長・女性部長という要職を務める人物。
多くの芸能人の悩みを聞き、励ましてきた経験豊富な先輩です。
それでも、氷川きよしの悩みには明確な答えを出せませんでした。
久本雅美が伝えた言葉:
「信心で乗り越えていくしかない。池田先生にお応えする闘いをしていかないといけないから、一緒に頑張ろう」
つまり、具体的な解決策ではなく、信仰を支えに乗り越えよう、というアドバイスだったのです。
柴田理恵も、池田大作氏に激励されると泣きながら感動するタイプの熱心な信者。
二人は「異体同心」(みんなで支え合う気持ち)という創価学会の精神で、氷川きよしを励まし続けました。
久本雅美が「答えられなかった」と率直に告白したこと。
それは、氷川きよしの悩みが、単純な解決策では乗り越えられない、深刻なものだったことを物語っています。
では、その後の氷川きよしはどうなったのでしょうか?
✨ その後の氷川きよし…悩みを乗り越えた現在の姿
「演歌歌手としての悩みを乗り越えていった現在の氷川くんを見ていると、あの時の彼女たちの励ましが、多少なりとも助けになったのかもしれない」
長井秀和氏は、そう振り返っています。
あれから十数年。
氷川きよしは、大きく変わりました。
🌈 2019年の大きな決断
氷川きよしは自身が「ジェンダーレス」であることを公表。男性・女性という性別の枠にとらわれない生き方を選択したことを明かしました。
雑誌インタビューで、氷川きよしはこう語っています。
「世間が求める『氷川きよし』の姿とは違う。あくまで『演歌の王道』を歩んで欲しい、男らしく生きて欲しいって言われると、自殺したくなっちゃうから、つらくて……」
演歌のプリンスとして、男らしく振る舞うことを求められる日々。
その窮屈さは、あの頃の「オバさんが大嫌い」という告白と、確かに繋がっています。
ファンに触られることへの抵抗。
それは単に物理的な接触が嫌だったのではなく、「演歌のプリンス」という役割を演じ続けることへの苦しみだったのかもしれません。
2023年1月から活動を休止し、2024年8月に復帰した氷川きよし。
現在は「Kiina(キーナ)」という新しい名義でも活動し、ドレス風の衣装やメイクで自由な表現を追求しています。
久本雅美は、自身のインスタグラムで氷川きよしのコンサートについてこう投稿しています。
「キイちゃんのコンサートめっちゃ、最高!!圧巻の歌唱力!!天下一品!!どの曲も、カッコ良くて、素敵で、めちゃくちゃ、感動したー!!泣いたー!!」
あの時「答えられなかった」久本雅美は、今、ありのままの氷川きよしを全力で応援しています。
🎭 創価学会「芸術部」とは?芸能人たちの絆
氷川きよしが悩みを打ち明けた「芸術部」とは、一体どんな組織なのでしょうか。
📊 創価学会芸術部の規模
芸能人や芸術家など約1万人が所属するグループ。タレント、歌手、俳優だけでなく、音楽家、舞台俳優、茶道や華道などの伝統芸能の担い手、裏方スタッフなど、幅広い分野の人々が所属しています。
元創価学会員の長井秀和氏によると、「まず、テレビのドラマに映画と、日本のメディア、芸能関係には学会関連の人が1割程度いる」とのこと。
芸術部の主要メンバーには、こんな人たちがいます。
🎤 久本雅美:副芸術部長・女性部長。創価学会の広報ビデオにも出演し、公明党の選挙応援演説も行う熱心な活動家。多忙にもかかわらず大小のセミナーにマメに顔を出すため、「久本さん5人いる説」があったほど。
🎭 柴田理恵:芸術部中央委員。1987年に久本雅美の勧めで入信。劇団兼芸能事務所「ワハハ本舗」には、創価学会員が多く在籍している。
🎬 岸本加世子:副芸術部長・女性部長。久本雅美や柴田理恵よりも学会歴が長く、教義にも詳しい。「池田先生の指導や激励のおかげで、何度も芸能界の荒波を乗り越えてきた」という活動報告を会員向けに行っていた。
🎵 山本リンダ:女性部長。聖教新聞(創価学会の機関紙)に頻繁に登場し、創価学会のセミナーで信仰体験を語っている。
🎤 氷川きよし:祖父母の代から3代にわたる創価学会員。2024年に創価学会の機関誌でインタビューに応じ、「創価の信仰を通して悩みや葛藤を乗り越え、ありのままの自分を輝かせながら周囲に希望を届けてきた」と語っている。
🤝 芸術部の理念「異体同心」
これは「みんなで支え合う気持ち」という意味。会員同士で助け合い、励まし合い、困難を乗り越えていく。氷川きよしが久本雅美と柴田理恵に悩みを打ち明けたのも、この「異体同心」の精神があったからこそです。
長井秀和氏は、こうも語っています。
「会員たちの間では御本尊に祈りを捧げる際、池田先生と呼吸を合わせると願いがかないやすくなるという発想がある。それが転じて池田先生のために日々活動し、池田先生の役に立つことが大事とされます」
人気番組にレギュラー出演できた、舞台やコンサートが満員御礼になった。
そういった芸能人の成功体験談は、会員たちに「信仰すれば良いことがある」という説得力をもって伝えられ、組織の結束力強化につながっていたのです。
⏳ 池田大作氏没後2年…創価学会と芸能人の今
2023年11月15日夜、池田大作氏は老衰のため、東京都新宿区の居宅で亡くなりました。95歳でした。
創価学会が11月18日に発表し、日本中に衝撃が走りました。
池田大作氏は、1960年に32歳で創価学会の第3代会長に就任。
約20年にわたる在任中に、創価学会を国内有数の宗教団体へと拡大させました。
1964年には公明党を結成し、政界にも大きな影響を与え続けてきました。
🕊️ 2025年11月15日
池田大作氏の3回忌を迎えます。
しかし、創価学会と公明党は、大きな転機を迎えています。
2025年10月10日、公明党は自民党との連立政権から離脱することを決定。
26年間も続いた自公連立に、幕が下ろされたのです。
離脱の理由は、自民党の「政治とカネ」問題への対応に対する不満。
公明党の斉藤鉄夫代表は「自民党の不祥事を国民に説明し応援することに限界がきている」と述べました。
実は、公明党は選挙で苦戦が続いていました。
2024年7月の参議院選挙では、改選議席を14から8に後退。
支持母体である創価学会も、深刻な危機感に覆われていたのです。
そんな中、芸能人たちの役割は、ますます重要になっています。
「これからも広布のために歌い続けます」と語り、池田大作氏が作詞した歌をアカペラで熱唱しました。
久本雅美、柴田理恵、岸本加世子、山本リンダ。
彼女たちが長年にわたって築いてきた「芸術部」という絆。
そして、氷川きよしのように、悩みを打ち明け、支え合い、乗り越えていく芸能人たちの姿。
池田大作氏の死去と公明党の連立離脱という大きな転機の中で、創価学会の芸能人たちは、これからどんな役割を担っていくのでしょうか。
📝 まとめ:氷川きよしの告白が示すもの
氷川きよしが久本雅美に打ち明けた「オバさんが大嫌い」という告白。
それは単なる一時的な悩みではなく、「演歌のプリンス」という枠に囚われた苦しみの表れでした。
📌 この記事のポイント
- 氷川きよしは創価学会の先輩芸能人に「僕はオバさんが大嫌いです」と告白していた
- ファンに触られることへの抵抗は、演歌歌手としての役割への苦しみだった可能性
- 久本雅美は「答えられなかった」と率直に告白し、信仰で乗り越えようと励ました
- その後、氷川きよしは2019年にジェンダーレスをカミングアウト
- 現在は「Kiina」として自由な表現を追求し、久本雅美らも全力で応援している
- 創価学会の芸術部には約1万人の芸能人が所属し、「異体同心」の精神で支え合っている
- 池田大作氏の死去と公明党の連立離脱で、創価学会は大きな転機を迎えている
久本雅美は「信心で乗り越える」としか答えられませんでしたが、その時の励ましが、氷川きよしが自分らしく生きる道を選ぶきっかけになったのかもしれません。
「男らしく生きて欲しいって言われると、自殺したくなっちゃう」
この言葉には、長年抱えてきた苦しみが表れています。
池田大作氏の死去から2年。
公明党の連立離脱で創価学会は大きな転機を迎えていますが、氷川きよしのように「ありのままの自分」を表現する芸能人たちの姿は、組織にとって新たな希望の光なのかもしれません。
あなたは、氷川きよしの変化をどう受け止めますか?
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公明党の連立離脱の詳細については、こちらの記事で解説しています。
📚 よくある質問(FAQ)
Q1. 氷川きよしが久本雅美に告白した悩みとは何ですか?
氷川きよしは創価学会の先輩芸能人である久本雅美と柴田理恵に「僕はオバさんが大嫌いです」と告白しました。演歌歌手として舞台の花道を歩く際、ファンのおば様たちにベタベタと触られることに耐えられなかったと相談したのです。
Q2. 久本雅美はどう答えたのですか?
久本雅美は「きよしの悩みに答えられへんかったわ」と後に告白しています。結局、「信心で乗り越えていくしかない。池田先生にお応えする闘いをしていかないといけないから、一緒に頑張ろう」というアドバイスをしました。
Q3. その後の氷川きよしはどう変化しましたか?
氷川きよしは2019年にジェンダーレスであることを公表。「男らしく生きて欲しいって言われると、自殺したくなっちゃう」と語り、現在は「Kiina」という名義でも活動。ドレス風の衣装やメイクで自由な表現を追求しています。
Q4. 創価学会の芸術部とは何ですか?
創価学会の芸術部とは、芸能人や芸術家など約1万人が所属するグループです。久本雅美(副芸術部長・女性部長)、柴田理恵(芸術部中央委員)、岸本加世子(副芸術部長・女性部長)などが所属し、「異体同心」の精神で会員同士が支え合っています。
Q5. 池田大作氏はいつ亡くなりましたか?
池田大作氏は2023年11月15日夜に老衰のため95歳で亡くなりました。2025年11月15日で3回忌を迎えます。創価学会が11月18日に発表し、日本中に衝撃が走りました。
Q6. 公明党はなぜ自民党との連立を離脱したのですか?
公明党は2025年10月10日に自民党との連立政権から離脱しました。26年間続いた自公連立が終了した理由は、自民党の「政治とカネ」問題への対応に対する不満で、公明党の斉藤鉄夫代表は「自民党の不祥事を国民に説明し応援することに限界がきている」と述べました。
📖 参考文献