2025年10月13日、大阪・関西万博が閉幕しました。
この日、一人の76歳の女性が「184日間の皆勤賞」を達成したんです。
彼女の名は山田外美代さん。通称「万博おばあちゃん」。
なんと総額300万円(軽自動車1台分!)をかけて、愛知から大阪に引っ越してまで毎日通い続けました。
一体なぜ、76歳でそこまでするのか?
実は、過去には上海万博で中国の首相がスピーチで彼女の名前を挙げたという、信じられないエピソードも。
この記事では、76歳の驚異的な情熱と行動力、その全貌に迫ります。

📋 この記事でわかること
👵 万博おばあちゃんって誰?76歳・山田外美代さんの正体
「万博おばあちゃん」こと山田外美代(やまだ とみよ)さん。
1949年4月12日生まれの76歳で、愛知県瀬戸市に住んでいます。
元々は瀬戸市役所で働いていた、ごく普通の女性でした。
でも今では、日本だけでなく中国でも有名人。
中国では「世博奶奶(シーボーナイナイ)」、つまり中国語で「万博おばあちゃん」と呼ばれているんです。
🎯 なぜ「万博おばあちゃん」と呼ばれるの?
きっかけは2005年の愛・地球博(愛知万博)。
この時、山田さんは会期185日間、1日も休まず毎日通い続けました。
学校の皆勤賞と同じです。でもこれは小学生じゃなくて、当時56歳の大人がやったこと。
このニュースが話題になり、「万博おばあちゃん」という愛称がつきました。
🏆 今回の大阪・関西万博でも皆勤達成
そして2025年。
大阪・関西万博でも、山田さんは184日間の皆勤を達成しました。
開幕日の4月13日から閉幕日の10月13日まで、約6ヶ月間、1日も休まず。
76歳でこの記録、信じられますか?
🎖️ 公式に認められた万博のレジェンド
さらに驚くことに、山田さんは複数の公式大使にも任命されています:
• 此花区万博広報大使
• 大阪観光局万博PR大使
• 瀬戸市万博交流大使
• いしかわ観光特使
つまり、ただの「万博好きなおばあちゃん」じゃなく、公式に認められた万博のレジェンドなんです。
📅 184日間皆勤ってどういうこと?驚異の万博通い
「184日間皆勤」と聞いて、ピンときますか?
これ、想像以上に大変なんです。
📊 184日間って具体的にどのくらい?
大阪・関西万博の開催期間は2025年4月13日から10月13日まで。
つまり:
• 約6ヶ月間
• 春・夏・秋の3シーズン
• ゴールデンウィークも、夏休みも、台風シーズンも
この期間、1日も休まず通い続けるということです。
雨の日も、暑い日も、体調が悪い日も。
学校の皆勤賞でさえ大変なのに、76歳でこれをやってのけたんです。
🏠 実は大阪に引っ越していた
でも愛知県瀬戸市から毎日通うのは無理ですよね。
実は山田さん、2024年12月に大阪市住之江区に部屋を借りて引っ越していたんです。
しかも夫と息子の3人で。
会場がある夢洲(ゆめしま)から約4キロの場所。地下鉄で約10分の距離です。
部屋のベランダから万博のシンボル「大屋根リング」が見える場所を選んだそう。
「会場が見える部屋を探していた。絶対ここだと思った」(山田さん)
🕐 午前9時開場にこだわる理由
山田さんには、もう一つこだわりがありました。
万博は午前9時に開場するんですが、必ず開場時間から入るということ。
実は通期パス(期間中何度でも入れるチケット)だと、午前11時からしか入れなかったんです。
でも山田さんは「開場時間から入るというのが私のポリシー」として、開場時間から入れる特別なチケットを購入しました。
この徹底ぶり、すごくないですか?
💪 奇跡の回復
⚠️ 実は大きな壁があった
2024年9月、山田さんは転倒して全治2ヶ月以上の大けがを負いました。
万博開幕の約7ヶ月前です。
普通なら「今回は無理かも...」と諦めそうなもの。
でも山田さんは奇跡的に回復し、開幕日には元気に会場に姿を現しました。
「木のリングに登ったり、パビリオンを見て回るなど元気いっぱいの様子」だったと報道されています。
この回復力も、万博への情熱があったからこそなんでしょうね。
❤️ なぜそこまで万博に?山田さんの情熱の理由
ここまで聞くと、誰もが思う疑問。
「なぜそこまで万博にこだわるの?」
その答えには、山田さんの人生が詰まっていました。
🏥 きっかけは病気後のリハビリだった
意外かもしれませんが、山田さんが万博に通い始めたきっかけは病気のリハビリでした。
2005年の愛・地球博の前、山田さんは体調がすぐれず、何度も手術や入退院を繰り返していたそうです。
そんな時、かかりつけ医がこう勧めたんです。
「散歩のつもりで、自宅近くで開催される愛・地球博に行ってみては?」
でもそこで、山田さんの人生が変わりました。
✨ 万博で健康になった
万博に通い始めて、山田さんの体調は目に見えて良くなっていきました。
後に医師も「とてもいいよ。毎日行けるように万博頑張りなさい」と言ったそうです。
「万博はお医者さま以上でしたね」(山田さん)
病気のリハビリが、いつしか人生の情熱に変わっていった。
これが山田さんの万博愛の原点です。
🌍 万博の魅力①:パスポートなしで世界旅行
山田さんが感じた万博の魅力。それは何だったのか?
一つ目は、パスポートなしで世界旅行ができること。
万博には世界中の国がパビリオンを出展します。
今回の大阪・関西万博には150以上の国・地域が参加。
アメリカ、フランス、中国はもちろん、トルクメニスタンのような普段は行けない国まで。
「毎日違うことが待っている。いろんな国に行くのにパスポートもビザもいらなくて、毎日通えるっていう世界は万博しかない」(山田さん)
会場を歩くだけで、世界旅行している気分になれる。
これが万博の大きな魅力なんです。
🤝 万博の魅力②:人との出会いとコミュニケーション
でも山田さんにとって、万博の本当の魅力はもっと深いところにありました。
それは各国のスタッフとの交流です。
愛・地球博では、海外館のスタッフたちと顔なじみになりました。
毎日通ううちに友達ができて、パビリオンの中のすばらしさを感じて、いつしか万博の虜に。
💬 山田さんの言葉
「私が日本人で、他国の人に日本の文化を教えてあげたら、すごく喜ばれて。コミュニケーションの取り方が、たぶん万博の中から学んだ」
「会場にきて、スタッフとコミュニケーションを取って、エネルギーを肌で感じることで元気になる」
🌏 山田さんの独自の万博観
そして山田さんは、こう表現しています。
「万博会場の中にはもう1つの地球があるっていうのは認識しましたね」
万博は単なるイベントじゃない。
そこには、言葉や文化を超えた人と人との出会いがある。
それが山田さんを20年間、万博に通わせ続けた理由なんです。
📚 「続けることの大切さ」を伝えたい
ギネス世界記録認定式でのスピーチで、山田さんはこう語りました。
「648日後には心身ともに良くなっているし、コツコツ続けることでギネス世界記録という素晴らしいものをいただくこともできて、続けることの大切さも学んだ。そういうことを子どもたちに伝えていきたい」
76歳の山田さんが伝えたいメッセージ。
それは「好きなことを続ければ、人生は輝く」ということなのかもしれません。
💰 気になる費用は?300万円かけた万博への覚悟
ここまで読んで、多くの人が気になること。
「お金、めちゃくちゃかかるんじゃない?」
その通りです。実際、かなりの金額がかかっています。
🎫 チケット代だけで約80万円
まず、入場チケット。
「え?そんなに高いの?」と思いますよね。
実は通期パス(期間中何度でも入れるチケット)なら、大人1人3万円程度。3人でも9万円ほどです。
💡 なぜ80万円?
山田さんが買ったのは特別なチケット。
開場時間(午前9時)から入れる特別チケットを、184日分、3人分買ったんです。
この徹底ぶりが、約80万円という金額につながりました。
💵 総費用は約300万円
チケット代だけじゃありません。
- 💼 引っ越し代:愛知から大阪への引っ越し費用
- 🏠 家賃:住之江区の団地の家賃(約8ヶ月分)
- 🚇 交通費:地下鉄代(184日分×3人)
- 🍽️ 生活費:大阪での生活費
これら全てを合わせて、総額約300万円かかったと報じられています。
海外旅行なら10回以上行けます。
👛 お金持ちじゃなく、コツコツ貯めた
「そんなお金、どこから出したの?」
実は山田さん、特別なお金持ちではありません。
元市役所職員で、今は年金生活。
この300万円は、万博のためにコツコツ貯めてきた貯金を使ったんです。
「万博のためにこつこつためてきた貯金を使うときだ」(山田さん)
何年もかけて、少しずつ貯めてきたお金。
それを全て、万博に注ぎ込んだ。
これが山田さんの本気度です。
👨👩👦 家族の理解と協力
でも300万円という大金。
普通なら家族が反対しそうなものです。
ところが山田さんの場合、家族も一緒に大阪に引っ越ししました。
「年が年ですので元気で万博楽しんでくれれば一番いいですね。万博が元気の源やでね」(夫・鐘敏さん)
お金はかかるけど、妻が元気でいられるなら。
そんな家族の温かい支えがあったからこそ、実現できたんです。
✨ 「お金では買えない経験」
300万円と聞くと「高い!」と思うかもしれません。
でも山田さんにとって、万博で得た経験や出会いは、お金では買えないものでした。
✨ 世界中の人との交流
✨ 毎日違う発見
✨ 健康になった体
✨ そして、ギネス世界記録という栄誉
これらすべてが、山田さんの人生を豊かにしました。
76歳の山田さんが教えてくれること。
それは「好きなことにお金を使う人生も、悪くない」ということかもしれません。
🌍 過去の万博記録が凄すぎる!世界を巡った20年
ここまで大阪・関西万博の話をしてきましたが。
実は山田さん、今回が初めてじゃないんです。
むしろ、過去の記録の方がもっとすごい。
🎪 万博との最初の出会い:1970年大阪万博
山田さんと万博の最初の出会いは、1970年の大阪万博。
当時、瀬戸市役所に勤めていた山田さん(21歳)は、同僚と一緒に大阪万博を訪れました。
この時はまだ「万博おばあちゃん」じゃありません。
でもこの経験が、後の人生につながっていくんです。
🌸 2005年:愛・地球博で「万博おばあちゃん」誕生
そして2005年。
山田さん56歳の時、自宅近くで愛・地球博(愛知万博)が開催されました。
病気後のリハビリとして通い始めたこの万博で、山田さんは185日間の完全皆勤を達成。
1日も休まず、毎日通い続けました。
これが話題になり、「万博おばあちゃん」という愛称がつきました。
🇨🇳 2010年:上海万博で中国でも有名人に
愛知での成功体験が忘れられず、山田さんは海外の万博にも挑戦します。
2010年の上海万博。
山田さんは上海に部屋を借りて、184日間の完全皆勤を達成しました。
中国でも連日報道され、「世博奶奶(シーボーナイナイ)」という愛称で親しまれるように。
🎤 中国の首相がスピーチで言及した感動
そして、信じられないことが起こります。
🎙️ 歴史的瞬間
上海万博の閉会式で、当時の温家宝首相が山田さんの名前を挙げてスピーチしたんです。
一個人の万博愛が、国家元首に認められた瞬間。
これは山田さんにとって、一生の宝物になりました。
✈️ その後も世界中の万博へ
上海の後も、山田さんの万博巡りは続きます:
| 年 | 万博 | 記録 |
|---|---|---|
| 2008年 | サラゴサ国際博覧会(スペイン) | 約10日間 |
| 2012年 | 麗水万博(韓国) | 93日間皆勤 |
| 2015年 | ミラノ万博(イタリア) | 約2週間 |
| 2017年 | アスタナ万博(カザフスタン) | 約20日間(大使任命) |
| 2021-22年 | ドバイ万博(UAE) | 約1週間 |
20年間で、これだけの万博を訪れたんです。
しかも海外の万博には、現地に部屋を借りて滞在するという徹底ぶり。
🔥 2021年:東京五輪の聖火ランナーも
万博だけじゃありません。
2021年4月5日、山田さんは東京オリンピックの聖火ランナーも務めました。
瀬戸市役所付近を走行した山田さん。
万博おばあちゃんが、オリンピックにも登場したんです。
🏆 2025年9月:ギネス世界記録認定
そして2025年9月5日。
山田さんは「万博を訪れた最多日数」でギネス世界記録に認定されました。
🏆
累計648日
(2025年9月5日時点)
これは2025年9月5日時点での記録なので、最終的にはもっと増えているはずです。
約1年9ヶ月分を万博で過ごした計算になります。
「何も考えないで毎日来ています。毎日違うことが待っている会場、いろんな国に行くのにパスポートもビザもいらなくて、毎日通えるっていう世界は万博しかないと思っています」(認定式での山田さんの言葉)
⏰ 20年間の継続が生んだ伝説
2005年から2025年まで、20年間。
山田さんは世界中の万博を訪れ続けました。
📊 山田さんの万博記録まとめ
• 愛・地球博:185日
• 上海万博:184日
• 麗水万博:93日
• 大阪・関西万博:184日
• その他の万博:合計数日
合計:648日以上(ギネス世界記録)
これだけの日数を、76歳まで続けてきた。
まさに「継続は力なり」を体現した人生です。
👨👩👦 家族のサポートと最終日の感動「今日が最後という気持ち」
山田さんの挑戦を支えたのは、家族の存在でした。
🏡 家族3人で大阪へ
大阪・関西万博のため、山田さんは家族3人で大阪に引っ越しました。
- 👨 夫:鐘敏(かねとし)さん(76歳)
- 👦 息子:和弘さん
最初は夫が反対していたそうです。
でも息子のこんな証言があります。
「一番行きたくないとかやめろとか文句言ったのはここ(父)なのに一番楽しんでるのはここ(父)なんですよ」(息子・和弘さん)
家族で万博を楽しむうちに、夫も万博の魅力に引き込まれていったんです。
💕 夫の温かい言葉
夫の鐘敏さんは、妻への愛情をこう表現しています。
「年が年ですので元気で万博楽しんでくれれば一番いいですね。万博が元気の源やでね」
300万円という大金がかかっても。
妻が元気で、生き生きしているなら。
それが一番大切だと考えたんです。
これ、すごく素敵な夫婦関係ですよね。💑
🌆 大阪での新生活
2024年12月から始まった大阪での生活。
最初は関西弁に戸惑ったそうです。
「言葉に風圧を感じます。いい人が多いっていうのはここに来てから認識しました。なんでもないのに声かけてくれたり、面倒見がよくて」(山田さん)
愛知とは違う大阪の文化。
でも山田さんは、それも楽しんでいました。
🎊 最終日:2025年10月13日
そして迎えた最終日、2025年10月13日。
山田さんは午前9時に入場し、184日間の皆勤を達成しました。
その時の山田さんの言葉。
「今日が最後という気持ちです」
約6ヶ月間、毎日通い続けた万博。
その最後の日を、どんな気持ちで迎えたんでしょうか。
🙏 最後はスタッフへの感謝
最終日、山田さんは三菱未来館などのパビリオンを回り、スタッフに感謝を伝えて回ったそうです。
山田さんにとって、万博の魅力は「人との出会い」でした。
だからこそ最後は、お世話になったスタッフたちに「ありがとう」を伝えたかったんでしょう。
これこそが、山田さんらしい万博の楽しみ方です。
🏅 自作の「万博おばあちゃんバッジ」
実は山田さん、今回は自作の「万博おばあちゃんバッジ」を作って、来場者やスタッフに配っていたそうです。
ただ記録を達成するだけじゃなく。
人と交流し、喜びを分かち合う。
76歳の山田さんが大切にしてきたのは、そういう人間らしい温かさでした。
📸 家族みんなで得た思い出
300万円という大金。
約6ヶ月間の大阪生活。
でも家族3人で得た経験は、お金では買えない思い出になりました。
最初は反対していた夫も、一番楽しんでいた。
これって、すごく素敵な話じゃないですか?
📝 まとめ:76歳が教えてくれた「好きなことを続ける人生の輝き」
山田外美代さんの物語、いかがでしたか?
最後に、この記事のポイントをまとめます。
💡 この記事の要点
- ✅ 山田外美代さん(76歳)が大阪・関西万博で184日間の完全皆勤を達成
開幕日から閉幕日まで1日も休まず通い続けた - ✅ 総額300万円をかけて、家族3人で愛知から大阪に引っ越し
チケット代約80万円、総費用は約300万円
年金生活でコツコツ貯めたお金を全て投入 - ✅ きっかけは病気後のリハビリ。万博通いで健康を回復
2005年の愛・地球博から万博愛がスタート
「万博はお医者さま以上」と語る - ✅ 20年間で世界中の万博を訪れ、ギネス世界記録認定(累計648日)
上海万博では中国の温家宝首相がスピーチで言及
中国では「世博奶奶」として有名 - ✅ 万博の魅力は「パスポートなしで世界中の人と出会えること」
パビリオンスタッフとの交流が一番の楽しみ
「万博会場の中にはもう1つの地球がある」
🤔 あなたはどう思いますか?
76歳の山田さんが教えてくれたこと。
それは、年齢に関係なく、好きなことを追い続ける人生の美しさです。
「もう歳だから」「お金がかかるから」「家族に迷惑がかかるから」
そんな言い訳を全て乗り越えて、夢を実現した山田さん。
病気を乗り越え、世界中の人々と交流し、家族の理解も得て。
そして最後には、ギネス世界記録という栄誉まで手に入れました。
中国の首相がスピーチで言及し、複数の公式大使に任命され、多くの人々に感動を与えた山田さんの物語。
それは私たちに「好きなことを追い続ける人生の輝き」を示しています。
あなたには、そこまで情熱を注げるものがありますか?
山田さんの次の万博挑戦は、いつ、どこになるのでしょうか。
❓ よくある質問(FAQ)
Q1: 万博おばあちゃんこと山田外美代さんは何歳ですか?
山田外美代さんは1949年4月12日生まれの76歳です。愛知県瀬戸市在住の元市役所職員で、2005年の愛・地球博から「万博おばあちゃん」として有名になりました。
Q2: 184日間皆勤とはどういう意味ですか?
大阪・関西万博の開催期間184日間(2025年4月13日~10月13日)、1日も休まず毎日会場に通い続けたことを意味します。山田さんは午前9時の開場時間から必ず入場していました。
Q3: 山田さんが万博に通う理由は何ですか?
きっかけは病気後のリハビリでしたが、万博での世界中の人々との交流に魅了されました。「パスポートなしで世界旅行ができる」「万博会場の中にはもう1つの地球がある」と語っています。
Q4: 万博に毎日通うのにいくらかかりましたか?
チケット代約80万円を含め、引っ越し代・家賃・交通費・生活費など総額約300万円がかかりました。これは山田さんが年金生活でコツコツ貯めてきたお金です。
Q5: 山田さんの過去の万博記録を教えてください
愛・地球博(2005年)185日皆勤、上海万博(2010年)184日皆勤、麗水万博(2012年)93日皆勤など、累計648日でギネス世界記録に認定されています。上海万博では温家宝首相の閉会式スピーチで言及されました。
Q6: 家族は山田さんの万博通いをどう思っていますか?
最初は夫が反対していましたが、家族3人で大阪に引っ越し、結果的に夫が一番楽しんでいました。「万博が元気の源やでね」と温かくサポートしています。
📚 参考文献